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ご主人様はエリカを駅弁の体勢で抱えあげ、ヌルヌルになったエリカのオメコにチンポをぶち込んだ・・・。
エリカ 「これすごい、あぁ奥すごい。あぁ~ずっとこれが欲しかったの。エリカは他のチンポを咥えてても、このちんぽのことしか考えてないの」 エリカはご主人様の首にしがみつき、ご主人様の耳や首筋を舐めまわす。 エリカ 「すぐ、すぐ逝っちゃいそうです。激しい激しい。いぃ~すごくいいの。あぁ~ダメダメダメ。このまま逝かせてぇ~」 ご主人様は逝きそうになるとピストンをやめ、波が収まると、また再び激しくする・・・。 何度となく未だに焦らしは繰り返される・・・ 首にしっかりつかまっていろと、駅弁の体勢からちょっとエリカを下にずらし、自らの太ももの上にエリカの尻を乗せ、エリカはご主人様の下半身に足を絡ませ、エリカに自ら腰を振るように命じる。 エリカはしっかりとご主人様の首に手を回し、ご主人様の太ももの上に足を絡め、自ら必死に腰を擦りつける。 あまりにも変態な光景が鏡に映る。 無理な体勢で、必死に首につかまり、必死に腰を擦りつける自分の姿に興奮が抑えきれないエリカ。 エリカは、長時間に渡る恥辱にだんだん壊れていく。 エリカ 「エリカはどうしようもないくらい変態です。もっとご主人様が動いてめちゃめちゃに犯してください。」 「変態エリカは、たくさんの知らない男にウンチするとこみられて、死にたいくらいに恥ずかしかったのに、そんなハシタナイ姿見られて興奮している自分がいました。」 「変態エリカは、身動きできない状態で、口マンコを知らない男に喉の奥まで犯されてるのに興奮している自分がいました。」 「変態エリカは、辱められれば、辱められるほど、それが興奮に変わってしまう変態女です。」 「どうしようもない変態エリカです。もっともっと、ご主人様のチンポでぐちゃぐちゃにしてください。」 エリカは、まだたくさんの男たちが見ている真ん中で 卑猥な言葉を吐いて自ら乱れた。 でも、エリカにはご主人様しか見えていなかったのかもしれない。 ご主人様 「逝きたいなら立ったまま、ケツを突き出せ。」 エリカ 「はいっ!」 ご主人様の反り返り、ビンビンのチンポがエリカのおめこにめり込んでくる・・・ エリカ 「あぁん、いい奥まで入る、おっきいおちんぽがオメコにめり込んで、押し広げながら、子宮を持ち上げるの。いっぱい犯して、何回も逝かせてください。お願いします~ぅ。あぁ~あんあんあん」 「このチンポがいいの。このチンポじゃなきゃ嫌なの」 「変態エリカのオメコに、ご主人様のおチンポがパンパンに入っているところもっとみて、近くでもっとみてぇ~」 「変態エリカのオメコの匂いもいっぱい嗅いでぇぇ~~」 エリカ 「変態エリカは、知らない人に視姦されたり、恥ずかしい匂い嗅がれたりすると興奮する変態女なの~」 エリカ 「ずっと、ずっと中学生のころからオナニーする時に妄想していたの。たくさんの男の人に恥ずかしい姿みられて、おもちゃにされること。代わる代わる・・・エリカ変態女なのぉ~」 壊れたエリカは、自ら絶叫しながら卑猥な言葉を吐き続ける。 その姿に興奮した男たちが、ご主人様とエリカが立ちバックでハメている真下に寝そべり、下から視姦されるエリカ。 エリカ 「ご主人様のチンポで子宮の奥までズボズボされているところ、いっぱいハメられているところ、もっと見て~」 「エリカの感じている顔ものぞき込んでみて~」 1人の男がエリカの顔を両手で押さえ、鼻が近づきそうな至近距離で見つめる~。 エリカ 「いや~、恥ずかしい~。でもすっごい興奮するのぉ。」 「エリカはね、変態女なの、ごめんなさい」 男の目をみつめながら言う。 下に寝そべっている男 「うぉぉ~すごい、エリカちゃんのマン汁が垂れてくる~。」 下にいる男たちが口を開けて、エリカのハシタナイ汁を待ちわびている。 ものすごい光景に視覚的にも興奮が止まらないエリカ。 ご主人様 「よし、逝かせてやるよ。立ったまま抜かずに歩け」 エリカ 「はぁい!あぁ、いい、あん、ぁあん」 エリカはチンポを抜かないように、ご主人様の行く方向へ従う。 玄関の方に向かうご主人様。 エリカはきっと玄関で、いっぱい犯して、声を我慢させて羞恥心を掻き立てるのだと思っていた。やっと玄関で逝かせてもらえるのだと思っていた。 玄関に到着するとドアに手をつかせ、がっちりエリカの腰を掴み、激しくピストンする。今までにないくらいの激しいピストンだった・・・ エリカ 「ダメ、激しい、壊れちゃうぅ~、逝く、逝く、逝く~ 本当に、もう、もうぉ~このまま逝かせてぇ~。変態エリカを逝かせてぇ~あぁ~いいぃ~」 でも、無情にもご主人様は動きを止める。 エリカは、もう我慢できずに、自ら腰をご主人様に激しく擦りつける。 それを見た、ご主人様はチンポをあっさり抜く・・・ エリカはご主人様の方を振り返り、目を潤ませながら 「もういやぁ、逝かせてくれるってお願いしたのに・・・お願いします。お願いします。お願いします。頭が変になってます」 ご主人様は何も言わず、エリカを乱雑に前を向かせ、腰をガッチリ掴み、再びピストンを始める・・・ その時、リサが玄関のドア鍵を開け、外をのぞき、目でご主人様に合図をする。 エリカはケツの穴から精子を垂らし、内股には逝きたくて仕方ないエリカのオメコから溢れる愛液でハシタナクぐちゃぐちゃになっている。 その状態のまま、ご主人様に後ろから激しく突かれ度に、玄関の外に追いやられ、一歩ずつ外に出される・・・ エリカ 「えっ、えぇっ。嫌だ。外は嫌です。恥ずかしい・・・中に入れてください。いやぁ」 ご主人様は無視をし、エリカはハメたまま、廊下を移動させられる。 エリカは、自分で指を咥え必死で声を押し殺す。 でも、パンパンパンパンという、激しく腰を打ちつける音が廊下に響く・・・。 明け方の時間だけに、監視カメラもみていないかもしれないが、あまりにも大胆だ行動だった。 エリカ 「いやぁ、いやぁ、中に入れてください。部屋の中でしてください。お願いします。お願いします・・・あぁ、あぁぁぁぁぁ」 あまりにも激しい突きに、足をガクガク震わせながら、オメコからは愛液が糸を引いて廊下に垂れている状態で必死訴える・・・ 口からはヨダレを垂らしている、あまりにもハシタナイ姿。 エリカは逝きそうだった。また絶頂の波が押し寄せてきていた。 でもエリカが口にしたのは・・・ 「ここじゃ嫌。お願いです。中で、中で逝かせてください。お願いします。」 と、逝く寸前のところで、声を振り絞り懇願した・・・ ご主人様 「そっか!せっかく逝かせてやろうと思ったのに、逝きたくないのか。今日は、もうおしまいだな!お疲れー」 ご主人様は、あっさりチンポを抜いて、部屋に戻ろうとした・・・ エリカは足をガクガクさせながら、必死でご主人様の腕を掴んだ 「いやぁぁ、逝きたい、もう本当に逝きたいです。お願いします」 ご主人様 「嫌なんだろここじゃ?せっかく逝かせてやろうと思ったのに、嫌なら無理すんなよ!」 と突き放す。 もうエリカはまともな判断が出来ず、 「い、嫌じゃありません。ここでいいので逝かせてください。逝かせてください。お願いします。逝かせてください。」 ご主人様 「最初から素直になれよ。」 再びご主人様のチンポがエリカのオメコにめり込む、パンパン、パンパン激しく突かれ、エリカも足に力が入らず、踏ん張れないので、少しずつ自然と移動していく。 エリカはご主人様の方を向き必死に、声を殺して首を振る。 それを無視して、ご主人様が腰を強く打ちつけ、エリカはよろめくが、必死に首を振る・・・ それもそのはず、彼氏が寝ている隣の玄関のドアの前だったからだ・・・ エリカは必死に首を振った・・・ ご主人様 「逝きたきゃ、彼氏が寝ている玄関に手をつけ。そしたら逝かせてやるよ」 エリカは、なかなか手をつくことが出来なかったが、あまりの快感に、逝きたくて、おかしくなっていた・・・ 彼氏が寝ている玄関のドアに両手を突き、ご主人様に後ろから犯される。 静寂の廊下には、激しいく腰を打ちつけるパンパンという大きな音が鳴り響く。 エリカは、声だけは必死に我慢した。 もう逝きそうだった。やっと逝けると思った瞬間に、ご主人様はチンポを抜いた・・・。 エリカ、足をガクガク震えながら、ご主人様の方を振り返り、無言のまま泣きそうになりながら見つめた。 その時だった・・・ リサが、あろうことか隣の彼氏の寝ている部屋の鍵を開けドアを開けた・・・。 そして、その瞬間、ご主人様は、エリカを玄関の中に押しやった。 ご主人様は、エリカに抗議する間を与えず、彼氏が寝ている玄関の中で、ご主人様はエリカを立ちバックのまま、後ろから羽交い絞めにし、口を塞ぎ、もう片方の手で腰をがっちり抱きかかえながら、音がならないように、奥深くにいきり立つチンポを突きさしたまま、強く押しつけ、擦り付けながら激しく動かす。 エリカは、力ずくで、子宮の奥を犯される・・・ あまりの快感にエリカの体は硬直し、頭は真っ白になる・・・ ご主人様の力が緩んだ瞬間、 エリカは、必死にご主人様を振り返り 「それだけは勘弁してください。許してください」 と懇願した。 ご主人さま 「逝きたいんだろ。たっぷり逝かせてやるよ」 意地悪にエリカの奥に突き刺したまま、子宮をグリグリする。 エリカは自分の指を口に咥え必死に声を我慢する。 どうやらリサが先に彼氏の様子を見に行ったようで、大丈夫だというように頷いた。 エリカは部屋のドアの方まで移動させれ、開いたドアに手を付き中を覗くように命じられた。 開いたドアから彼氏が寝ている姿が目に入った。 エリカ 「いやぁ~ごめんなさい。ヒロ君許して~」 小声で呟いた・・・ エリカは、ドアを開き、彼氏が寝ている姿が、きっとご主人様の目にも入った時に、ご主人様のチンポがさらに硬さを増し、大きく膨れ上がったのをオメコの中で感じた。 エリカは、その瞬間、 「このチンポで犯されたい!!」 理性では抑えきれない本能だった・・・ 自分でもどうすることもできなかった興奮。 いけないことをしている背徳感・・・ドキドキ感、ハラハラ感に、さらにエリカの体の感度が最高潮に上がる・・・ ご主人様 「今の状況説明してみろ。」 エリカは、ご主人様を振り向き、ご主人様の顔に手を添えて、顔を近づけ 「変態エリカは、変態エリカは、彼氏が寝ている部屋で、彼氏が寝ている姿を見つめさせられ、後ろからは恐ろしく鉄のように硬く、大きくなったご主人様のチンポで子宮の奥を強く擦り付けられています。」 「こんな状況なのに、逝きたくて、逝きたくてどうしようもない変態エリカを犯してください。逝かせてください。」 と懇願した。 ご主人様 「変態エリカは彼氏が寝ている同じ部屋で俺のチンポで逝きたいんだろ? だったら自分でも腰を動かし、逝っていいぞ」 そう言って、ご主人様を振り向く、エリカの髪を鷲掴みにして、 しっかり、彼氏の方に顔を向けさせる。 エリカの頭はおかしくなっていた、あまりの興奮に、エリカも自ら音が鳴らないように、必死にご主人様にお尻をクネクネと動かし擦り付ける・・・ ご主人様は、エリカに動かさせて逝かせようと思ったが、彼氏を前にしてより興奮を増したエリカの姿をみて、我慢できなくなり、ご主人様もエリカの体に力強く抱きつき、押さえつけ、力を入れてチンポを子宮の奥に擦り付ける。 そこには、興奮した男と女が、音がならない様に、お互いの性器を、体を強く擦りつけ合い発情する、なんとも卑猥な光景があった。 男と女の欲望をぶつけあう、強く求めあう2人・・・ 興奮のあまりエリカのオメコからハシタナク垂れだすマン汁・・・・ こすれあう度、ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャ、ヌチャヌチャという粘膜の擦れる音が、吐息とともに静寂の部屋に響く・・・ エリカ 「逝きたい、逝きたい逝きたい。ダメダメダメいっくぅ~」 小さい声ながら、徐々に力ずよくなる声。ご主人様を振り向こうとするが、顔は彼氏の寝ている姿を見させられる・・・ エリカはご主人様の腕に必死でしがみつき、お互い激しく擦りつけあう。 「あぁ、ダメダメダメダメ。いっくぅ~~」 エリカはあまりの快感に、深く逝った・・・。頭が真っ白になり、全身が痙攣するかのような快感。全身から一気に力が抜け、崩れ落ちそうになるが、ご主人様がエリカの腰や体を支え離さずに、さらに腰を擦りつける・・・・ エリカ 「ダメ、ダメダメダメ、すぐ逝っちゃう逝っちゃう、逝くぅ~あぁ~」 エリカは連続の逝きに、これまで我慢し続けていたすべてが解き放たれた。 激しく擦り付けられる、チンポとオメコの間からは、潮が溢れだし、太ももやふくらはぎをビチャビチャにしながら、二人の体を伝って床に広がっていく・・・ それでもご主人様は、激しく擦りつけあうため、どんどん勢いを増し、二人の結合部分の間からボタボタボタボタと床に、勢いよく、おびただしい、潮がこぼれ落ちる・・・あっという間に床にハシタナイ水たまりが広がる。 エリカは、全身の力が抜け、その場に崩れ落ちる。 ドアは全開になっていた。
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2019/01/16 09:24:11(mtUiY1mo)
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