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躾 19(再)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 19(再)
投稿者: KEN
ID:ken0902
バチンバチン、バチン、バチン

ご主人様
「まだ絶対逝くなよ!逝ったらまたお仕置きが増えるだけだからな」

バチン、バチンバチンバチンとエリカの尻を何度も叩く。
エリカのお尻が赤みを帯びる。

エリカ
「いやぁん、ごめんなさい。あぁん。ごめんなさい、あぁ~」

お尻を叩かれる度に、その自分の姿に興奮し、その刺激すら気持ちよく感じてしまう。

ご主人様
「逝くときは、男の肩に両手をついて、顔を間近に寄せて目を見つめながらじゃなきゃ逝かせねーよ」

ご主人様
「誰かせっかくほぐしたエリカのアナルに指いれてやってよ。」

男2人がエリカのアナルを交互にいじり回す。

エリカは、立ちバックでご主人様にゆっくりゆっくりチンポを出し入れされ、奥を円を描くようにグリグリされ、

りさには両乳首を摘ままれたり、手のひらで乳首を転がされたり、指で弾かれたり、好きなように弄り回され、

アナルは殿方の指でマッサージしながら、指が1本2本と同時に入って押し広げられる。


エリカはあまりの気持ち良さに体に力が入らない、膝がガクガクと震えながら内股になり、立っていられない状態だが、

しっかり知らない男性の肩につかまり、その男性の顔を覗き込むようにみつめる。

見つめられている男性も、どこからどうみても清楚なエリカが、お互いの鼻が触れそうな至近距離で、よだれを垂らしながら悶える表情に興奮が収まらず、よだれをな舐めまわし、エリカの顔中を見つめながら舐めまわす。

エリカ
「もうダメダメ。ダメです。変態エリカは、ご主人様にオメコをゆっくり、いっぱい堪能され、ご主人様のおっきいチンポに子宮やオメコが絡みついて、気持ちよくてたまりません。りささんには、ずっと乳首を弄り回されてたまりません。アナルにも指が入って刺激されています。」

「エリカの逝くところを間近でみててください。」

エリカは、知らない男の顔の前で、自ら卑猥な言葉を吐き、男の目を見つめながら逝こうとしていた。

見つめられている男が
「清楚で可愛いエリカちゃんの恍惚な表情がみれて本当に幸せだよ。そんな可愛い顔してド変態だよね。すごいね。エリカちゃんは逝きたいの?こんな男たちが見てるのに恥ずかしくないの?」

エリカ
「恥ずかしいです。見たことのない殿方たちにみられていると、とても恥ずかしくて、恥ずかしくてたまりません・・・。でも、逝きたいんです。本当に逝きたいんです。私変態なんです」

「逝く、逝・・・」

チンポは引き抜かれ、りさも動きを止めた・・・

エリカは思わず、
「あっ」
と声が出る。

どうやら今日はずっと焦らされ続けるようだ・・・


ご主人様
「ほら違う奴の肩につかまれ。変態エリカは逝きたいんだろ。男の顔を覗き込んで、逝く表情みててもらえよ」

そして、またゆっくりのピストンと乳首とアナルを弄り回される・・・

エリカは、知らない男をみつめ、顔中を鼻の穴の中までも舐めまわされる。

エリカもあまりの興奮に、知らない男と舌を絡め合う・・・
そして男の顔中を舐めます。

エリカは、おかしくなるような快感にガクガク体を震わせながら乱れる。

逝きそうになっては、その寸前で止められ、また次の男の肩につかまり、自らの状況を実況中継させられながら、淫語を言わされ、逝かせてくださいと知らない男たちの目を見つめながら懇願するエリカ・・・。

何度となく、いつまでも繰り返される恥辱の焦らしに、6人目に入った時だった。

エリカは、ご主人様の方を振り返り

エリカ
「ご主人様、もう、もうダメです。おもいっきり、後ろから突いて犯してください。」

「お願いします。もう逝きたくて、逝きたくて苦しいです。頭がおかしくなっています。本当にお願いします。」

エリカは潤む目で懇願する。

ご主人様
「お仕置きだから今日は!!」


もうエリカは、自分で立っていることができないくらいの状態だった。

あまりの快感に、内股になり、足はガクガクなり、体も小刻みに震える。

床にはローションではなく、エリカのオメコから溢れでるハシタナイ汁が糸を引きながら、ツゥー、ツゥーと床に落ち、広がっている。


こんなに長時間に渡って焦らされながら、恥辱されたことなどない。

午前1時くらいにご主人様の部屋にきて、4時間で1回アナルで逝かせてもらっただけで、あとはずっと焦らされ続けているのだ・・・


エリカ
「ご主人様、何でも、何でも言うこと聞きますから、お願いだから逝かせてください。お願いします。本当にお願いします。」

ご主人様
「本当だなエリカ?何でも言うこと聞くんだな?」

エリカ
「本当です。なんでも聞きます。だから逝かせてください。」

ご主人様の動きが止まり、チンポが引き抜かれた。

エリカ
「あっ、いやぁ」
悲しそうな声が漏れる。

ご主人様
「せっかく8人も集まってもらってるから、気持ちよくさせてあげなきゃなエリカ」

「エリカのアナルもほぐれてきたし、アナルで気持ちよくしてやるか?」

エリカ
「そんな、アナルでしたことないのに、こんな人数でしたら・・・怖いです・・・」

ご主人様
「じゃあ、オメコに入れてもらうか?」

エリカ
「オメコは、ご主人様専用です!!!」

ご主人様
「何が、なんでも言うこと聞きますだよ!」

「んじゃあ、逝く寸前まで、口でご奉仕して、最後はアナルに入れてもらって、中で果ててもらうか」

男たち
「まじ!?やったー」

「エリカちゃんのアナルに入れていいの?」

「マジ、ナンネやってて良かった~」

「こんな可愛い子のアナルにいれていいの!最高!!」

男たちがはしゃぎだす・・・

エリカ
「・・・。」

りさはご主人様に向かって言った。

「ねぇ~知ってる?この娘、超便秘なんだよ。この間も2週間近くでなくて、最近、度々、病院行って診察して、その度に浣腸してもらうぐらいなのよ。」

りさ
「さっき抜いたアナルバイブにも少しウンチついてたしね!」

ご主人様
「そうなのかエリカ?今、何日間出てないんだ?」

エリカ
「・・・。」

エリカは、こんな沢山の男性がいる前で、プライベートの中でも一番触れてほしくない内容・・・
答えたくなくて黙っていた・・・。

ご主人様
「ちゃんと質問に答えろ!」

エリカは、答えたくなかった・・・でも、もしかしたらアナルは今日は辞めてもらえるかもしれないと思い・・・。

エリカ
「いっ、1週間近く出てません・・・」

顔を真っ赤にして、うつむきながら消えいりそうな声で答えた。

ご主人様
「そっか、それじゃ今日は衛生的に仕方ないか。んじゃ頭を床つけ、四つん這いになってこっちに尻をつき上げろ」


その言葉を聞いてエリカは少しホッとした。
ご主人様の言う通りの体勢になり、オメコもアナルも丸出しにしながら、厭らしく空中につき出す。

すると、ご主人様のチンポが、再びゆっくり、エリカのオメコにめり込んで押し広げながら入ってくる・・・

ただ、さっきとは違い、激しくピストンをしてきた。

エリカ
「あぁん、あん、ダメぇ~気持ちいい、気持ちいい~。あぁ激しいぃ~、あぁ~~、いぃ~、いいのぉ。」

エリカは、アナルセックスは諦めて、ご主人様のチンポでいっぱい逝かせてもらえるものだと、この時は思い込んでいた。

りさの指がエリカの乳首をコネくり回し、同時にリサの指がアナルに入ってきた。

男性のゴツゴツした手とは違い華奢な指がエリカのアナルを優しくほじり、掻き回す。

エリカ
「あぁ~すごいぃ~。これ、おかしくなる~あぁ、気持ちいい~。やめないで、このまま逝かせてください。」

あまりの気持ち良さに、頭の中が痺れるぐらいの快感だった。

その時だった・・・。
リサの指が抜けると、細いプラスチックの棒状のものがアナルに入ってきた・・・。

しかし、この時のエリカは、ご主人様のチンポに気を失いそうなほどの快感に、深く考えなかった。

いや、考えている余裕がないくらいの快楽に溺れていた。

でも、次の瞬間だった。

そのアナルに入っている、棒状の先端から冷たい液体が直腸に入ってきた・・・

えっ?
この嫌な覚えのある感覚・・・
エリカの背筋が一瞬にして凍る・・・

エリカは慌てて、後ろを振り向く・・・

エリカ
「いやぁ~。ダメぇ~。いやぁ~。なんで~!なんでそんなことするの~」

プラスチックの細い管が引き抜かれる・・・。
そして、ご主人様のチンポも引き抜かれた・・・

それと同時に急激に、お腹の中で腸がゴロゴロと動き始める・・・。

ぞわぞわ、不快感と鳥肌がエリカを襲い出す・・・。

そう、あろうことか、エリカはりさの手によって浣腸をされたのだ・・・。

エリカ
「なんで、沢山の人がいるのに・・・こんなことするんですか!」
エリカは必死に訴えた。

ご主人様
「なんでもしますから、逝かせてくださいってお願いしたのは誰だ?」

「んっ?誰だ?」

「誰なんだ?」

ご主人様はエリカの顔を覗き込む・・・。

エリカ
「エ、エリカです・・・。」
消えいりそうな声で答える。


ご主人様
「りさ、エリカが生意気言ったから、浣腸もう1本入れてやれ」

エリカ
「いやぁ、許してください。本当にいやぁ~~」

りさは、そんなエリカをよそに、2本目を準備する。

りさ
「エリカ、じゃあ2本目いくわよ。」

止める間もなくリサが2本目のイチジク浣腸をエリカのアナルに入れる。

またエリカの直腸に冷たい浣腸液が流れ込む・・・

エリカは、1本でもキツイのに、2本目も注入され、必至で便意を抑え込む・・・。


りさ
「背中に、冷や汗かいているわよ。そんなに苦しいの?」
必死になっているエリカをからかうように言う。

ご主人様
「ここで漏らされても、俺はそういう系の趣味はないから、トイレに連れていけ。皆さんもトイレに集まって。」


ご主人様
「いいって言うまで我慢しろよ。汚ねぇから液漏らすなよ。しっかり肛門に力入れてろよ」


エリカは、必死に漏れないように肛門に力をいれ、動くたびにダムが決壊しそうになるのを必死に耐え、

ゆっくり、ゆっくりと亀のように起き上がる。

なんとか立ち上がると、今度は
なるべく振動が起きないように、スリ足で少しずつ移動するエリカ。

男たち
「最高、エリカちゃんの苦痛にゆがむ顔がたまらなく可愛い」

「本当に動きも可愛いね。その歩き方、必死に肛門締めてるんだね」

その姿をご主人様がムービーに撮るが、エリカは反論する気力もないくらい、必死に括約筋を締めることに集中していた。

エリカは、なんとかトイレまで連れていかれた・・・。

そこはお風呂もトイレもガラス張りになっていて、外からでも丸見え状態・・・。


エリカは、便座に座らされる。
その体勢になると、尚更、便意が襲ってくるが必死で耐えた。

排便は、本当にプライベートなこと・・・。
女にとっては一番スルーしてほしいこと・・・。

小さいころ、両親にオムツは替えてもらったが、排便をしているとこなど、人生の中で誰にも見られたこともないし、死んでも見せたくない。

エリカにとっては、タブーもタブーであった・・・。
ましてや、こんな沢山の人がいる中で・・・

死にたいくらいの恥ずかしさだった。

ご主人様
「この人たちのフェラして気持ちよくしてやれよエリカ。全員のチンポをキレイにするまで、絶対に漏らすんじゃねーよ。」

エリカは、こんな沢山の人たちの前で漏らすわけにはいかなかった。死んでも見られたくない姿。
エリカは、括約筋に全神経を集中させる。

エリカの前に、男たちがチンポを差し出した。

エリカ
「あ、あなたのチンポをキレイにさせて頂きます。」
消え入りそうな声で言う。

苦痛に歪む表情で、殿方を見つめチンポを咥える。

少し前屈みになることで、下腹部が圧迫され、あまりの便意に身をよじらせる。

りさ
「エリカ、どうしたのそんなにお尻もじもじさせて」

その問いに答える余裕がなく、エリカは、気を紛らわせる為に、必死に代わる代わるチンポを咥えてキレイにするが、あまり激しい動きはできない・・・

次第に、呼吸がだんだん辛くなる。
嫌な汗が全身から吹き出る・・・。
お腹がグルグル痛い・・・苦しい・・・・。

必死に咥えているだけで、漏れてしまいそうで、だんだん動きが鈍くなる。
エリカの手は震え、目の前が霞む・・・

ご主人様
「10分以上我慢してるから、我慢できなきゃ出せばいいんじゃないエリカ」
と笑う。

病院で浣腸される時は3分が限界だが、
今日は死んでも嫌だった、こんなに沢山の前で・・・。
そんな姿は誰にもみせたくない。
必死で、必死で我慢した・・・。

エリカはかなり苦しかったが、女としてのプライドとして
絶対に漏らすわけにはいかないという強い意志だけで耐えていた。

でも、お腹がキュルキュル痛い・・・
苦しい・・・。

嫌な汗が吹き出し、エリカの全身は光っているのが、遠目からでもわかる。


ご主人様
「エリカの動きが鈍くなったから、口マンコのように使っていいよ。ほどほどにな。」

男たちが順番に、苦痛に歪み必死に耐えるエリカの頭を抑え、気を使ってゆっくり腰を振り出す。

しかし、喉の奥に突き刺さった時に、全身に力が入り、ピュッと
エリカの肛門の隙間から、熱い液が少し飛び出した。

エリカの忍耐が崩壊しそうだったが、少し液が漏れただけだからと、自分自身に言い聞かせ、自分を落ちつかせて、必死で括約筋に力を入れ耐え続ける。

しかし、男たちが興奮して、代わる代わるエリカの頭を抑え、口まんこにチンポを乱雑にピストンする。

次第に奥を突き上げられる度に

ピュッ、ピュッと液が漏れ始める・・・。


ご主人様
「エリカ、しっかり我慢してないと液が漏れ始めてるぞ。」

エリカ
「・・・。」


ご主人様はエリカが限界に近いとみて、男たちのフェラを終了させ、

りさにエリカをゆっくり立たせ、便座を上げ、便器の淵にM字で座わらせるように命じた。

エリカは慎重に、ゆっくり、ゆっくり動き、体勢を変える度に漏れそうで、必死に括約筋に力を入れる。

あまりの苦痛に、細い便器の淵に1人では、座ってられないぐらいの状況に、リサがエリカの体を支える。

一応、りさ以外はトイレからは出たが、ガラスのドアは全開に開けられたまま、ガラス張りの外からは、男たちがエリカを凝視する。

ご主人様は携帯を持ったままエリカに向ける。

エリカは男たちが見ている前で、便座の上げられた便器の淵にM字で座り、必死に括約筋に力を入れていた。

でも、もう、エリカは限界だった・・・。自分のプライドのために、必死に耐え続けてきたが、

もう限界が来てしまった・・・

エリカ
「あ、あぁ、いやぁ~、あ、あぁ~」

シャーという音とともに、ドボドボと便器の水に液状のものが叩きつけられる音が響く。

エリカ
「いやぁ!!!みないでぇ~!!!いや、あっ、あぁ~」

「出ちゃ、いやぁぁぁぁぁ~~~~」

エリカの意思など無視して、肛門から便が溢れ続ける。
ガスや塊状の便が混じり噴出する。

エリカ
「いやぁぁ~、音聞かないで、見ないで、匂い嗅がないでぇ~~~、もういやぁぁぁぁぁ~」

液状の便が出し終わると、今度は固形の便が肛門もこじ開け、外に溢れだす。
1週間溜まった便は止まってくれない・・・

エリカ
「やめてぇ・・・・。もう、とまって・・・お願いだから、とまってぇぇ~、やだ、もういやだぁぁぁ~~~」

どんなに願っても、どんなに括約筋を引き締めても、もう排泄は止まらず、便器を汚していく・・・
同時に、エリカ自身のプライドも汚されていく・・・。

でも、エリカの心の中には羞恥心の他に、我慢して、我慢して、我慢し続けて耐え抜いていただけに、

それが解放された、何とも言えぬ解放感は、逝くのに近いものがあり、
全部出し終え、全身から力が一気に抜ける。

追い討ちをかけるようにオシッコが勝手に出てきてしまった・・・。
もちろん、体勢的に便器の中に収まるわけもなく、チロチロと出るエリカのオシッコが床に飛び散る・・・

散々、叫び続けていたエリカは、もう自分では、どうすることも出来ない生理現象をうつ向いて耐えるしかなかった・・・


そこにいた男性は、そういう系のプレイを好む人たちではなかったが、
こんな清楚のエリカの排泄シーンを食い入るように眺めた。

それをどうこうしたいとか、そういう感情ではなく、
羞恥心に染まるエリカの表情や姿が堪らなく美しかった。

そして、こんなに辱めを受けているエリカだが、オシッコが終わった後にオメコから粘り気のある液体が、ツゥーツゥーと糸を引いている光景はあまりにも美しく卑猥であった・・・。


エリカはプライドをズタボロにされた・・・

でも、それとは別にエリカの心の中には、こんなに死にたいぐらいの羞恥の中にあっても、苦痛から解放された時のあの言葉では言い表わせない快感が心に刻まれてしまった・・・
 
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2019/01/11 15:45:21(tg6LD/UP)
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