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躾 16(再)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 16(再)
投稿者: KEN
ID:ken0902
彼氏はエリカの肩に手を回し、自分の胸の方へ引き寄せ、もう片方の手で、
お腹をさすってくれた。

エリカは、最初はドキドキしていたものの、大人しく二人でテレビをみていたので、
エリカを気遣って、何もしてこないだろうと油断していたエリカ。

すると彼氏が急に優しくキスをしてきた…。
エリカは一瞬ドキっとしたが、彼氏とのスキンシップは久しぶりだったので、拒否するわけにも行かず受け入れていた。

まったりとしたスキンシップの時間がだった。
しかし、しばらくHをしていなかったこともあり、ディープキスをしていたら彼氏のスイッチが入ってしまったようで、キスをしながらお腹を擦っていた手が急にスカートの中に入ってきてしまった…。

エリカは凍りついた…。

必死で嫌がってみたが、力でかなうわけがなく…。

彼氏
「エリカ、めっちゃ濡れてるじゃん。パンティの上からなのに、染みでてヌルヌルだよ。エリカも久しぶりだから興奮してるんでしょ?」

エリカ
「ダメ!!ダメ!!!先にお風呂に入らせて、お願い!ね!」

彼氏
「だってキスだけで、こんなぐちょぐちょに濡らしてるじゃん。」

そう言いながら強引にパンティの脇から指を入れてきてしまった…。
エリカはかたまった・・・

エリカ
「ほんとダメだってば…。本当にお願い。お風呂入ってからゆっくりしよ!お願い!!」

エリカは、かなり焦っていた…。身をよじって嫌がる。

彼氏
「エリカ、そんな嫌がっているけど、オメコの中もグショグショじゃん。」

彼氏は、強引に膣の中を掻き回し始める。
部屋にエリカのハシタナイ、くちゅくちゅと音が響き渡る。

エリカ
「本当に嫌なの…。本当にお願い!今日は下痢ばっかで、汚いから本当にやめて…。キレイにしてから、ね、ね、お願い」

彼氏は、膣中を掻き回していた手を止めて、一気に手をパンティから抜いた。

エリカは、顔が真っ青になるくらい焦っていた。

抜いた指をみた彼氏は
「白い本気汁だらけじゃん。エリカも久しぶりだからめっちゃ興奮してるんだね」

さすがに精子だとも言えるはずもなく、エリカは、彼氏の手を両手で掴み
無我夢中で、彼氏の指を咥え舐め回した。

匂いを嗅がれたら絶対に精子とバレてしまう。。。

それだけは避けたかったので、口に含み丁寧にキレイにゆっくり舐める。

彼氏
「ど、どうしたんだよエリカ。自分の本気汁舐めるなんて・・・。」

彼氏は戸惑いながらも、いつもと違うエリカの姿に興奮を覚えた。

エリカ
「だって、絶対に匂い嗅いだり、舐めたりすると思ったから・・・。今日ずっとお腹ゆるくて下痢だったから、匂いとかすごい嗅がれるの嫌だったから」

「そんなの嗅がれたり、舐められるくらいなら、自分で舐めるしかないでしょ・・・」

綺麗に舐めとった後に除菌シートで彼の指を拭いた。

彼氏
「そうか。お腹ゆるかったから、匂いを気にしてたのね。じゃあ早く風呂入って洗ってきなよ。」

エリカ
「ありがとう。急いで入って来るね。」

エリカは彼氏の気が変わらないうちに、急いで脱衣場に逃げた。
心臓が飛び出そうなほど、エリカの鼓動は早くなっていた。

先にトイレに入り、パンティをずらした、ご主人様の精子が、べっとりとパンティを汚していた。

こんなパンティを見られる訳にもいかないし、きっと乾いたらパンティがガビガビになってしまうと思ったエリカは

「ご主人様、変態エリカのオメコにこんな沢山の精子を注いでくださりありがとうございます。変態エリカの口オメコで、ご主人様の精子を堪能させて頂きます。」
と心の中でつぶやき、

パンティを素早く脱いで、ハシタナク、パンティの匂いを嗅ぎ、パンティを舐め回したり、クロッチ部分を口に含み、チューチュー吸ったり、精子の味がしなくなるまでしゃぶっていた。

まさに、彼氏には絶対に見せられない変態エリカのハシタナイ卑猥な姿。

パンティがキレイになると、今度はオメコの中に指を突っ込み、ご主人様の精子が残っていないか、掻き回しては、口でキレイに舐めとる。

何度か繰り返し、彼氏とラブホに来ていながら、頭の中では、今日していただいたことを思い出しながら、ご主人様の精子を味わう変態女であることを自覚した。

その後に
歯を磨き、お風呂に入り、真っ先に体をキレイに洗った。

すると、彼氏も痺れを切らしたのか、お風呂に入ってきた。

エリカは、先に念入りに体を洗って良かったと胸を撫でおろした。

もうここからは、落ちついて彼氏との久々のスキンシップを楽しんだ。

もちろん、彼氏とのHも気持ちいい。でも、淡白なHなので、エリカもノーマルな、清純なエリカを演じる。

ずっとそういう、心の中に潜む淫らな部分を隠し、清純、清楚な女性を演じてきた。
オナニーなんて、やり方も分からない的な感じ・・・。

彼氏とのエッチも終了し、

彼氏
「汗かいたから、もう1回お風呂入ってくる」
彼はお風呂場に向かった。

エリカは、何気なく携帯を見た。するとご主人様からLINEが入っていた…。

「彼氏にお酒飲ませて、早く眠らせなさい。彼氏が寝たら隣の部屋に来なさい!」

エリカは、えっ?どういうこと?

一瞬意味が分からなかった…。

思わずエリカは
「隣の部屋ってこのラブホの隣の部屋ですか?」


ご主人様
「そう!」

エリカ
「…。はい…。」

確かにこのラブホテルは観光地に近いので、入室後に自由に出入りできる。
でも、まさか隣の部屋にご主人様とりささんが入っているなんて…。
こんな場所で、彼氏にバレるようなことがあれば、確実にすべてがバレてしまう・・・

でも、言うことを聞かずに、隣にいるだけに、何をされるのか分からないので、従うしかなかった。
エリカはこれからのことを考えドキドキしていた。

エリカは、彼氏にそれとなくお酒を一緒に軽く飲もうと誘った。

彼氏
「珍しいじゃん。エリカ弱いのに酒飲もうと誘うなんて(笑)。いいけど、最近寝不足だからすぐ寝ちゃうかもよ。」

エリカ
「なんか今日は少しだけ飲みたい気分なの。ゆっくり寝よう」

そういう言って、エリカたちは酒を飲み始めた。
0時をまわり、ほどよく酔っぱらってきたので、一緒にベッドに入り、くっつきながら寝る。

彼はすでに眠そう、エリカも眠そうにしていたが、エリカの鼓動は早くドキドキしていた。これから起こることに・・・

熟睡したら、ちょっとやそっとではなかなか起きない彼氏だが、不安だった。

すぐに彼氏の寝息が聞こえたが、しばらく様子をみた。
1時ちょっと前に、そぉーっとベッドから抜け出した。

しばらく彼氏を見つめながら様子をみる。

起きる気配はないので、静かに洋服に着替え、部屋の鍵を持ち、
彼氏を見ながら「ごめんね」と呟き、
LINEでご主人様に
「遅くなりごめんなさい。今から向かいます。」
と連絡を入れて、部屋を出て隣の部屋のブザーを押した。

すると、りさがドアを開け、エリカは中に入った。

りささんに下着だけになるように命じられた。
エリカは、素直に従う。

ご主人様
「分かってると思うけど、今日勝手に映画館を出たお仕置きだ。」

エリカ
「はい。」

エリカはアイマスクをつけさせられた。しかもずれないようにしっかり固定された。
そして、ベッドの上に突き飛ばされた。

ご主人様
「ベッドに大の字に寝ろ」

エリカは言われた通り、大の字になった。すると、ベッドの四隅にセットされた、足枷と手枷を装着させられた。

エリカ
「え?な、なんですか?」

ご主人様もりささんも何も答えない

二人は無言だった。

でもわかっていることは、ベッドに括りつけられた足枷と手枷をつけられ、エリカは身動きが取れなくなったこと・・・。

その状態のまま、放置されているようで、しばらく何も起きない。
目隠しをしているだけに、2人がどこにいるかも分からない。


しかし、しばらくしてその沈黙を破ったのは、りささんのディープキスだった。

エリカは、突然だったので、ビクッとしたが、りささんの柔らかな唇と舌に自らも吸い付くように厭らしく受け入れる。

しばらく濃厚なキスのやりとりをしているときだった・・・。
携帯のカメラのシャッター音やピロリ~ンというムービーを撮る音…。

しかも、1台の携帯の音ではないし、色々な方向から聞こえてくる感覚。

エリカ
「んぐっ、ん、な、何の音ですか?怖い・・・何?」
と必死にりさとのディープキスの間に問いかけるが、何の反応もない・・・

でも明らかに、複数の携帯電話で撮られているように感じる。
目隠しされているだけに、怖さを感じていた。

そんな不安をよそに、ベッドが大きくキシむ・・・

エリカ
「えっ、えっ、なになになに?」

携帯の音も大きく聞こえ、エリカの体の至る所で、生温かい気配を感じる・・・


エリカ
「えっ、えっ、いや、いやぁ~、いやぁぁぁ~」

「ちょっと、ちょっと待って、待ってください。」

エリカの体の至る所に、吐息とクンクンという音と共に、鼻の先端が当たる。
必死に逃れようとするが、ベッドに繋がれているので身動きが取れない。
突然のことで動揺を隠しきれないエリカ。

少なくても、6人以上はいるような気配を感じる。
ハイエナが死体に群がるように、エリカの体の隅々の匂いをずっと嗅がれている。
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2019/01/04 14:43:41(BGgRaJe8)
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