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ある休みの前日のことだった。
ご主人様 「変態エリカ、明日の予定は?」 エリカ 「明日は・・・明日は、ご主人様、本当にごめんなさい。彼氏と合う約束しています。すみません。」 ご主人様 「そっか。どっか行くのか?」 エリカ 「まだ、決めてません。ご主人様、明日彼氏との性交をお許し頂きたいのですが。。。1回だけだと思いますので・・・」 ご主人様 「そりゃあ、付き合ってんだから、男はやりたいわな。よし、何回でもやってきなさい。ただし、必ず帰ったら、彼氏とのエッチを思い出して、実況して教えなさい。」 ご主人様 「あと、明日予定決まったら、必ず報告しなさい。移動する度に、どこに行くかも、それが条件」 エリカ 「はい。分かりました。」 翌日エリカは、彼氏と駅で待ち合わせした。もちろんご主人様に報告した? エリカは、メールで 「今日は駅周辺で、彼氏が洋服買いたいというで、買い物した後、映画見て、ラブホテルに行く予定です。」 ご主人様からの返事はなかった。 エリカは、久しぶりの彼氏とのデートを楽しんでいた。彼氏の服を見るために、メンズフロアをふらふらしていた。 すると携帯のバイブが振動した。 さりげなく携帯を見ると ご主人様からだった 「友達といても、彼氏といても、誰といても、トイレで変態行為をする変態女だろ。今日はもうしたのか?してないならトイレでしてきなさい」 という内容だった。 エリカは、彼氏に 「トイレに行ってくるね」 とトイレに向かった。 エリカはトイレに入った。 するとそこには、りさがいた。 りさは、何も言わずに、エリカを 個室に押し込みカギを閉める。 りさ 「エリカ、早く私の前でいつもの変態行為しなさい。ほら、早く。」 エリカ 「はい。分かりました。エリカの変態行為を見てください。」 エリカはスカートをたくしあげ、パンティは脱いで、自分のパンティのクロッチ部分の匂いを嗅ぎ、汚している部分を舐めたり、しゃぶりつく。 エリカ 「変態エリカのハシタナイ匂いがします。」 そのあとは、いつもの変態儀式をりささんに見てもらい、立ったままオシッコまでした。 りさ 「相変わらず、可愛い顔した外見からは想像もできないド変態ね。」 りさは、カバンから小さい袋を取り出した。そこから出てきたのは、おもちゃらしき物体。 エリカにパンティを履かせ、おめこに沿ってフィットする形状のローターだ。 りさ 「これiPhoneで操作できるから、いつスイッチが入るか楽しみにしてなさい。」 エリカ 「バレたら大変なことになります。彼氏がいない日じゃダメですか?お願いします。」 りさ 「彼氏と一緒だから楽しいんじゃないの!バレないようにするの。バレたらエリカの変態がすべてバレるわよ。気合い入れて耐えなさい。」 エリカは、きっとご主人様からの命令なので、諦めて、絶対にバレないようにしなきゃと心に決めた。 りさ 「ちょっと遅くなったから、彼氏に今日はお腹の調子が悪いみたいと言いなさい。」 エリカ 「はい。」 エリカは、彼氏のもとに戻り 「ごめんなさい。今日朝からお腹の調子が悪いの。ごめんね。」 彼氏 「エリカ大丈夫?調子悪かったらあんま無理すんなよ。無理な時は言えよ」 エリカ 「ありがとー。大丈夫」 彼氏 「さっきいい服あったんだけど、エリカちょっと見てくれる」 とショップに入り、気になる洋服をエリカに色々みせてきた。 エリカは、すぐにスイッチを入れられると思って、身構えていたが、 何にもスイッチが入らない。 りささんが、エリカを見失ったのかな?それとも、おもちゃの不具合なのかな? とりあえず、彼氏にバレるような行為はしたくないので、ホッとしていたエリカ。 彼氏 「仕事用にセットアップも買いたいし、何着か試着していい?」 エリカ 「いいよ。」 彼氏が試着室に入り、男性店員が色々、エリカに話かけてきた時だった。 エリカ 「あぁん。」 不意討ちにきた・・・ エリカは、顔を真っ赤にしながら、誤魔化すように、咳払いをした。 結構威力のあるおもちゃ・・・。 クリだけでなく、おめこの形状にフィットして振動するので、全体を刺激する。すぐ我慢できなくなってしまう強力なおもちゃだ。 最初の感じたような声、バレたんじゃないか、すごくドキドキしていたが、なんとか大丈夫そうで安心したエリカだったが、容赦なくおもちゃは、色んなパターンで刺激してくる。 膝がガクンと落ちるような感じになるエリカ。バレないように、近くにある洋服を見たり必死に誤魔化す。 店員 「彼氏さん、彼女さんもスタイル良くて、美男美女でいいですよね。本当に羨ましいカップルですね。彼女さんも彼氏さんも何の服でも似合いそうですよね。」 エリカ 「え~全然そんなことないですよ~」 エリカは、おもちゃにスイッチが入ってるだけに、話しかけて来てほしくなかった。 目を合わせるだけで、今自分がしていることを見透かされているような気がして、耳まで真っ赤になっていることが自分でも分かる。 それなのに店員は知らずに色々話しかけてくるので、目を合わせながら会話に付き合う。 こんな所で変態行為をしているエリカ、平然を装っているが、こんな状況でもオメコからは汁が溢れる。 パンティが冷たくなっていく度に自分のハシタナサを自覚する。 その時、スイッチがOFFになり、エリカの全身の力が抜ける。 彼氏がフィッティングルームのカーテンを開けて、 「エリカどう?」 気が抜けた瞬間 またスイッチがONになる・・・。 エリカ 「あ、うん。すごく似合ってる。でも、もう一つの方も着てみたら?」 なんか様子がおかしいエリカを見た彼氏は、 彼氏 「大丈夫?またお腹痛いの?」 エリカ 「大丈夫よ。」 エリカは、強力な振動に焦っていた。さっきよりも振動が強くなっている為、店員と会話しながらは、ちょっとバレそうだったので、理由をつけて、他の洋服をみてる振りをしながら移動した。 その時だった。 店員 「いらっしゃいませ。」 エリカは何気に振り向くと・・・ そこには、ご主人様とりさ先輩が、カップルのように、腕を組ながら入ってきた。 エリカはビックリして、声をかけそうになったが、二人はエリカに目を合わせることをせず服をみていた。 いっさいエリカは見ずに、二人の世界に入り、洋服をみている。 徐々に、二人はエリカに、近づき 洋服とりさで周りからは、死角に入った瞬間だった ご主人様が、大胆にもエリカのスカートの中に手を突っ込み、おもちゃをグッと押さえつけた。 エリカ 「もうダメです。これ強力過ぎて、い、逝きそうです。ダメ、ダメです。」 エリカは、立っているのがやっとのように、足がガクガク震えている。 ご主人様 「エリカ逝けよ早く。こんなお店の中で、しかも彼氏とのデート中に。ハシタナイ女。逝っていいぞ。ほら、ほら、早く逝けよ」 おもちゃをエリカのオメコに強く押し付けてグリグリいじめる。 エリカは、我慢できない状態だった。 その時 彼氏 「あれ?エリカぁ~?どこ行った?」 店員 「彼女さん、さっきまでその辺で洋服みてましたよ。彼氏さんサイズ丁度いいですねー。かなりお似合いですよ。」 彼氏と店員の会話が聞こえる。 ご主人様が、おもちゃをしっかりと固定してるので、振動がモロにおめこを直撃する。 ご主人様 「彼氏呼んでるぞ!行かなくていいのか変態女。」 エリカ 「もうダメです。もう逝きます。ダメダメ。」 ご主人様 「ちゃんと言わなきゃ、逝かせねーよ」 もうすぐで逝きそうだったのに、おもちゃをオメコから離された。 エリカ 「変態エリカは、彼氏とデート中にも関わらず、おもちゃつけて、お店の中でご主人様とりささんにいじめられて、逝く変態女です。逝くとこ見てください。」 再びあの強烈な刺激が直撃する。 「あ、ああ~、い、逝く、ダメ逝く~。」 小声で、かすれるような声で逝き果てた。 ご主人様とりさは、何事もなかったように、服を見ながら移動した。 おもちゃのスイッチがOFFになったので、余韻に浸りたかったが、彼氏に怪しまれたくない一心で、目の前にあった洋服を手に取り試着室に向かった。 エリカ 「あれ、もう出てたんだ。これはどうかな?」 彼氏 「探してくれてたんだ。いいね。」 なんとかバレずに済んだ。 ただ、ご主人様とりさが近くにいることが怖かった。 彼氏にバレたらどうしよう。。。 エリカのオメコは、恥ずかしいくらいに大きな染みを作っている。 彼氏の服の買い物が終わり、プラプラ色々なものをみていた。 その間も、二人が近くに来たりする。 付かず離れずの距離でいじめられる。 その間も、おもちゃのONとOFFを繰り返され、エリカは必死に彼氏にバレないように、すました表情をみせるが、おめこは、おもちゃがぐしょ濡れて壊れてしまうんじゃないかというくらい濡れている。 ずっと焦らし続けられているような状態だ。 だんだん、エリカの心の中では、スイッチが入る度に、このまま逝かせてくださいと思うようになっているぐらいおかしくなりそうだった。 パンティがシミというレベルじゃないと思う。 彼氏 「エリカじゃないけど、腹痛くなったから、ちょっとトイレ行ってくる。」 エリカ 「わかった。このフロア、フラフラしてるね。」 その時、メールが入ってきた。 りさからだ 「エリカもトイレの方に来なさい。」 彼氏のあとを距離をおいて、歩いてトイレに向かうエリカ。 正直、執拗なON.OFFの繰り返しに足がガクガクしていた。 彼氏がトイレに入ったのを見届け、トイレ付近にいる二人に近づいた。 ご主人様とりさは、キョロキョロしながら、人がいなくなった隙に、エリカを多目的トイレに押し込み、ご主人様も入ってきた。 りさは、外で見張っているようだ。 おもちゃのスイッチも入った。 もじもじするエリカを ご主人様は、何も言わず、素早くエリカをしゃがませ、 エリカの前に仁王立ちの状態になり、ちんぽをエリカの顔の前に出した。 エリカは、下からご主人様の反り返った、おっきいちんぽを見上げる。 エリカはここから眺めるおちんぽが堪らなく好きだった。ご主人様の男根に屈服しているかのような自分にぞくぞくする。 ご主人様 「先っぽから、出てる我慢汁を鼻ですすれ。そのあと、指ですくって、鼻の穴に塗りなさい」 エリカ 「はい。」 エリカは言われるがままに、ご主人様のチンポに鼻をくっつけ、我慢汁をすする。 そして、恥ずかしかったが、鼻の穴に指を突っ込んで鼻の奥でご主人様の雄の匂いを感じる。 ご主人様は、エリカの頭を掴み、口おめこにちんぽをいきなり突っ込んで、激しくピストンした。 エリカは、おもちゃの容赦ない刺激と、口おめこを喉の奥まで犯され、吐きそうになりながらも、必死で耐え、ご主人様のちんぽを味わう。 せっかく奥まで犯して下さったのに自分からタップをしたくなかったが、今日のご主人様は激しかった。 喉の奥まで突き刺し、グリグリ、グリグリ喉の奥を執拗に攻撃する。 顔を真っ赤にして、涙を流しながら、何度も吐きそうになる。 エリカは、ついにご主人様の足にタップした。でも、この犯されてる感にゾクゾクしていたエリカ。 ご主人様は力を緩め、エリカは喉の奥からチンポと大量のえづき汁を吐き出した。 ご主人様 「彼氏はこの壁の向こうで、トイレ入ってるぞ!変態エリカは、彼氏の目を盗んで何してんだ?変態女言ってみなさい。」 エリカ 「変態エリカは、隣の男子トイレに彼氏がいるのに、おもちゃでいじめられながら、口おめこを奥までご主人様のチンポで犯されています。」 その時、エリカの携帯が鳴った。 彼氏からの着信だった。 エリカ 「ご主人様、彼からなので出ていいですか?」 ご主人様 「出ていいから立て。」 ご主人様は立ち上がったエリカの尻をがっちり掴み、パンティをずらし、いきり立ったちんぽをぶっさした。 エリカ 「あぁん。ダメぇー、ダメダメダメ」 ご主人様 「早く電話でろ、このまま」 ご主人様は動きを止めてくれたので、エリカは彼氏の電話にでた。 出た瞬間に、ご主人様は強烈に腰をふりだした。 エリカは、受話器を手でふさぎ悶えた。 電話の向こうで、 彼氏 「もしもし、エリカ?どこにいる?大丈夫?」 エリカは、必死で声を抑え 「私も、お腹、痛くて、今、トイレに、きちゃっ・・・た」 携帯の受話器をふさぎ、声が漏れる 「トイレに、いるから、もう、すぐ、出る、ね。どこ・・・」 彼氏 「エリカ大丈夫?」 携帯をふさぎ、ご主人様の突きが激しさを増し、声が漏れる。 エリカは気が遠くなりそうなほど感じていた。 ご主人様のチンポが子宮を押し上げられている感じ。 彼氏 「大丈夫?インテリアの所にいるから、終わったら来てよ」 エリカ 「分かった・・。」 エリカは、急いで電話を切った。 これでおもいっきり、突いてもらえると思い、壁につく手に力をいれ、足にも力を入れた。 しかし、 ご主人様は、あっさりちんぽを抜き 口おめこできれいにさせられた。 エリカ 「変態エリカのいやらしい味が、口の中に広がります。ご主人様の我慢汁も美味しいです。ご主人様のちんぽをハシタナイ、エリカのおめこに入れて頂きありがとうございました。最高に気持ちよかったです。」 エリカは、もう少しで逝きそうだったのに、不完全燃焼だった・・・ エリカは、トイレを出て、彼氏の所に向かった。
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2019/01/03 12:05:29(tpZtReZo)
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