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1:奴隷グラドル・小池エイコ【深田響子の秘密】
投稿者:
かまくら
車窓から見える海の波しぶきが始発の電車内の二人に夏の臭いを運んでいた。ただエイコには目の前でそそり立つ深田響子の肉棒から香る、
イカくさい香気に夢中になっていた。大量のザーメンを飲み込んだエイコに、響子の既に勃起したふたなりちんぽは魅力的でもあったのだ。 響子の荒い息が逝った直後であることを如実に表し、エイコは口内に残る響子のザーメンを飲み干すと、響子を見上げ、ある提案をした。 「深田さん・・も・・写真部入部しない?・・」 エイコは口から発した言葉に、直ぐに戸惑ったそぶりを見せた。目の前の肉棒への憧れ、毎日この肉棒で突かれたい思いから、ふと出た言葉だった。 「えっ?・・写真部に・・あのキモイ二人の奴隷に・・エイコちゃんみたいに・・肉便器奴隷になれって・・言うの?」 響子は少しイラっとしながらも、どこか興味深そうに答えた。エイコは肉便器と名指しされて、自分の股間が直ぐに熱くなるのを感じてしまった。 「に・・肉便器って・・い、やらしい表現しないで・・でもね・・深田さんも・・きっと満足できると思うの・・」 エイコは立ち上がって、響子に向かいあうと、ギンギンの響子のちんぽをやさしくさすりながら言った。 「あぁ・・触られると・・き、気持ちいから・・でも・・怖いの・・あの二人にされるなんて・・怖い・・」 「大丈夫よ・・私も始めはそうだったの・・でもねあの二人は・・純粋に性を解放してくれるの・・私の味わったことのない快感をね・・」 エイコの言葉に響子は思わず唾を飲み込んで、その言葉の意味に深く共感していた。エイコはまるで慎吾と武志の虜のように続けた。 「・・私も最初は脅されたりするのかと思ったの・・でもね私の体快感の全てを刺激してくれる・・ただそれだけなの・・」 そう言うと響子の肉棒にぶら下がる締まった金タマに手を伸ばし、ゆっくり揉み始めた。響子の体は一瞬跳ねるようにビクンとした。 「あっ・・揉まれると・・すごい・・すごい刺激なの・・き、気持ちい・・」 響子は素直にエイコに声を発した。はじめの頃の尖った響子は影を潜め、エイコの行為に素直に反応し始めていた。 「深田さんの全部を見せるの・・写真部に入って・・あの二人に全部見てもらうの・・そうすれば・・こ、この金タマも・・空になるほど・・」 そう言った後、エイコも響子も興奮気味に唾を飲み込んだ。二人の体は起こりうる行為・刺激・快感を想像しすっかり興奮していたのだ。 「・・あの・・聞いていい?」 エイコは遠慮気味に響子へ訪ねた。響子はただこくりと頷いて答えた。 「深田さんの・・あれ・・お、おマンコ・・おマンコあるの?・・」 エイコは恥ずかしそうに言うと、じっと響子の返事を待った。響子は途端に顔を赤面させると、誰もいない始発の車内を見まわし、 「き、金タマと・・お尻の穴の間に・・あるの・・すっごい敏感で・・み、見る?・・」 響子に言われて、エイコはさらに興奮がこみあげるのを感じながら、 「見せて・・深田さんの・・見せて・・パンティ脱いで・・私も脱ぐから」 エイコに言われて、響子はそそりたつちんぽに不便そうにパンティを脱ぎ始めた。響子のスカートを押し上げるように肉棒がそそり立っていた。 「すっごいやらしい・・スカートからちんぽ・・ちんぽ出てるなんて・・変態すぎ・・」 エイコも自分のパンティを脱ぎながら、響子の下半身を見て興奮ぎみに言った。響子は脱いだパンティを自分の鞄に入れようとしていた、 「あっ・・深田さん交換して・・パンティを交換して・・臭い・・濡れたマン筋の臭い・・嗅がせて・・」 「えっ・・そ、そんな・・やらしい・・交換するの・・すっごい興奮する・・」 響子もそう答えると、エイコに自分のパンティを渡した。そしてエイコのパンティを受け取りその生暖かさを手に感じていた。 「ち、チンカス臭い・・パンティが二か所染みてるんだね・・ちんぽとマンコのところ・・二か所ともすっごくやらしい臭いする・・あぁ・・ 我慢汁の臭いだわ・・やらしい臭い・・深田さんも嗅いで・・私の嗅いで・・」 エイコに言われて響子もゆっくりパンティを鼻に近づけた。そして目を閉じ味わうように嗅ぎ始めた。 「甘い・・甘酸っぱいスケベ汁の臭い・・これが肉奴隷のマンコの臭いなのね・・あぁ・・」 エイコもたちまち赤面し始めた。そしてしゃがみ込むと、響子の股を開かせ、ギンギンの肉棒にぶら下がる金タマをかき上げるように手にした。 響子の体はビックとして、金タマの刺激に体で答えた。エイコはその反応にふっと笑みを出しながら、響子のマンコに中指をそっと差し入れた。 「うぐぅ・・」 深田響子の声にならない吐息が漏れた。エイコは響子の顔を見上げながら、中指を根元までねじ込むと肉棒側の秘部をなぞり始めた。 「あぁぁ・・う、動かさないで・・ジンジンするの・・うぐぅぅぅ・・」 響子は体を折り曲げんばかりに反応し、しゃがみ込んでいるエイコの肩に手を付き、もたれかかった。 「すっごい反応・・敏感なんだね・・ちんぽもビクッてなってる・・」 そう言うとエイコは響子の亀頭の我慢汁を舌で包み込むように舐めた。 「あっ・・気持ちいぃぃ・・もうぅ・・す、少し舐められただけで・・お、おかしくなりそう・・」 マンコの刺激に響子は荒い息で答えていた。響子の下半身は淫らな興奮の汗を溢れさせていた。エイコはそれを味わうようにさすりながら、 「ねぇ響子ちゃん・・お尻は?・・し、尻穴は?・・もう男のちんぽでかき回されてるの?・・」 エイコは興奮気味に響子に聞いた。響子は恥ずかしそうに一度視線を逸らすと、 「そ、そんなに直接言わないで・・やらしいすぎる・・」 荒い息の響子の返事にエイコは意地悪そうな笑みを浮かべると、響子の背後に回り汗ばんだ尻肉を左右に開いた。 「ちょっと・・エイコちゃん・・あぁ・・尻穴に・・い、息かけないで・・あぁぁぁ・・」 エイコは尻穴を引くつかせながら悶える響子に興奮しながら、さらに問いかけた。 「何よこんなに綺麗な尻穴引くつかせて・・ねぇ・・教えてよ・・もうちんぽねじ込まれたの?・・この綺麗な尻穴に・・」 深田響子の体は均整の取れた体をしていた。胸も巨乳ではないが豊満で、くびれが目立つほどヒップも適度な大きさだった。 その体系は男からも憧れる魅力的なものに違いない、そこに女性の憧れる卑猥な肉棒が生えているのだ。エイコは何ともいえない興奮を覚えた。 響子はエイコに尻穴を見つめられ、荒い吐息を掛けられ何度も尻穴を引くつかせながら、興奮気味に語りだした。 「・・あの・・何度か円光したの・・体の疼き・・疼きを抑えたくて・・でも遭うとこの・・ち、ちんぽ見て男娘と思われて・・ 皆・・お、おマンコにちんぽ入れてくれなかったの・・」 「え、円光?・・してたの・・すっごい・・で?・・」 エイコは興奮しながら響子に相槌をした。響子は恥ずかしそうに、ただ興奮気味に続けた。 「うん・・でもね・・一人のおじさんが・・興味持ってくれて・・お、おマンコじゃなくて・・あ、アナルに・・」 「えっ・・おじさんに?・・されたの?・・ちんぽ入れられたの?・・どんなことされたの?・・」 響子はそそり立つ自分の肉棒が興奮で何度もビクッンと跳ねるのを感じながら続きをエイコに語りだした。 「はぁはぁ・・ホテルだけじゃなくて・・外でも・・映画館のトイレとデパートの階段でもされたの・・し、尻穴に中だしされた・・」 「す、すっごい・・あぁぁ・・すっごい感じる・・外でもしてるなんて・・変態すぎる・・どんな相手にザーメン出されたの?・・」 エイコは自分のマンコに一気に熱い汁が湧くのを感じながら響子に聞いていた。 「もう・・出張でそれっきりだけど・・中年の・・デブのおじさん・・でも・・ち、ちんぽが太くて・・尻穴で咥えるとすごい刺激が 下半身に走ったの・・その・・ちんぽを根元まで咥えてたの・・あぁぁぁ・・は、恥ずかしい・・」 エイコは響子の秘密の話に何度も唾を飲み込み聞いていた。快楽の為にキモイ中年のちんぽを、目の前の綺麗な尻穴で咥えていたなんて とても考えられないことだからだ。エイコは自分がそのあったこともない中年に、自分もされている場面を想像し、知らずのうちに クリを摘まんでいた。 「き、響子ちゃん・・制服で?・・制服のまま?・・」 エイコは響子が中年としている場面を詳しくしりたかった。自分の想像をより鮮明にしたい、そんな思いで聞いた。 「えっ・・うん・・でも・・下・・下半身は脱がされたの・・ホテル以外の場所では・・はぁはぁ・・下半身丸出しで連れ回されて・・ ち、ちんぽ勃起させたまま・・連れ回されたの・・」 「すっごい・・すっごい変態・・そんな変態なことしてたなんて・・この綺麗な尻穴で・・キモイ中年棒咥えて・・興奮してたのね・・ 響子ちゃん変態すぎる・・あぁ・・興奮する・・この肉棒丸出しだったのね・・すっごい・・」 エイコはそう言うとしゃがんでいる背後から響子のそそり立つ肉棒に手を伸ばしゆっくりしごき始めた。響子の肉棒は熱を帯び我慢汁が、 金タマまで垂れていた。深田響子はしごかれるたびに体が跳ねるように感じていた。 「ねえ・・広げて・・響子ちゃんの尻肉左右に開いて・・尻穴・・この変態尻穴舐めてあげるから・・ね・・」 「わ、わかった・・こう?・・これでいい?・・あぁ・・すっごい興奮する・・」 響子はそう言うと自分の汗ばんだ尻肉を左右に広げた。尻穴は期待と興奮で何度も引くついていた。エイコは自分の舌を尖らせると、 ねじ込むように響子の尻穴に食いついた。そして少し舐めまわすと直ぐに尻穴に舌をねじ込み、味わうようにチュパチュパ音をたてた。 背後から肉棒に伸ばした右手は響子の亀頭のカリを刺激するように擦った。左手は我慢汁でべっとりの金タマをゆっくり揉んでいた。 「あぁぁぁぁぁ・・もう・・すっごいぃぃぃぃ・・カリ・・カリ刺激されて・・あぁ・・金タマ・・金タマ揉まれてるぅぅぅ・・」 「響子ちゃん・・声大きいよ・・聞かれちゃうよ・・」 エイコは笑いながら悶える深田響子に背後から声をかけた。尻肉を左右に開く響子の手が快感で激しく震えているのが分かった。 そのとき電車がホームに着いた。ホームの喧騒から乗客の数がいつもより多いのが二人にはわかった。エイコも響子も慌てて立ち上がり、 先頭車両のドアから車窓を見るように並んだ。 夏休みを前にもう観光客が始発車両に乗り込み始めていた。今年はいつもより熱くなりそうだとニュースは伝えていた。いつものように 波を楽しむサーファーだけではなく、通学で二人が使う単線を利用し海水浴前に沿線を散策する人も増えてきたようだった。 エイコと響子の背後で乗り込んだ乗客の会話が飛び交っていた。その数は数名だが、もちろん今までの行為は出来るわけがなかった。 汗ばんだ二人はホームを滑り出した車内から海を見ながら、少し開いた窓から入り込む潮風を体を浴びていた。 「気持ちいね・・この海の臭い大好き・・それと・・」 エイコはそこまで言うと隣のスカートからそそり立つ響子の肉棒の亀頭を刺激するようにゆっくり擦った。 「これも・・この変態肉棒も好き・・すっごいベトベトの我慢汁だして・・変態・・」 響子は擦られるたびに腰を引くようなそぶりをし、他の乗客にばれないようにガマンをしていた。 「わ、私も・・ここ・・好き・・」 響子はそう言うとエイコのスカートに手を入れ、パイパンのメス筋に手を伸ばしすっかり勃起したエイコのクリをネジるようにさすった。 「あぁぁ・・き、気持ちい・・咥えたい・・響子ちゃんの咥えたい・・」 二人は互いに体を小さく震わせながら、背後の乗客の喧騒にさらに興奮していた。 「ねえ?・・部室でいい?・・続き・・で・・その後二人に・・慎吾と武志に逢って・・写真部に入ってほしいの・・ね?・・」 響子はエイコの顔を見ながら恥ずかしそうに返事をためらった。エイコは急かすように響子の肉棒をさすっていた手にギュっと力を込め、 亀頭のカリを敢て刺激するように、素早くしごき始めた。途端、響子は刺激から逃げるように腰を引いた。 「ちょ、ちょっと・・エイコちゃん・・だめ・・もう・・ダメだから・・今は・・やめて・・ばれちゃうよ・・射精すると・・あぁぁ・・」 エイコは後ずさりして逃れようとする響子の背中に体を入れ、その動きを止めると、さらに響子のちんぽをしごいた。響子の体は折れ曲がりながら、 肉棒の快感に耐えていた。 「響子ちゃん・・スカート少し上げて・・早く・・ザーメンついちゃうよ・・スカート捲りあげて・・」 響子荒い息でエイコの小声は消えそうなほどだった。それ以上にエイコが響子の我慢汁まみれのちんぽを擦る、じゅぽじゅぷと音が響いていた。 響子はエイコに言われた通り自分でスカートをたくし上げた。同時に響子の腰は先ほどまで降り曲がっていたのとは逆にちんぽを突き出すような 動きをした。 「あぁぁぁぁぁ・・うぐぅぅぅ・・」 響子は最初に漏らした吐息を飲み込むように悶えると小声でエイコに嘆願した。 「もう・・もうダメ・・で、出る・・ザーメンでるから・・あぁぁ・・」 エイコはその言葉を聞くと、もう片方の手を響子の亀頭まえに差し出した。瞬間、響子は激しくザーメンを飛び散らせた。響子は自分の手で 口を塞ぎながら射精の快感を味わっていた。エイコの手に何度もザーメンが注がれていた。エイコは絞り出すように響子の肉棒をしごいた。 そしてザーメン出溢れた手を響子の前に出して、背後の乗客を気にしながら口に運んで味わい始めた。 「響子ちゃんも・・飲んで・・自分のザーメン・・飲んで・・はぁはぁ・・」 エイコは興奮しながら響子が自分の手のザーメンを飲むのを見ていた。響子は自分の精子を飲まされながら、また肉棒を大きくし始めた。 「もう・・こんなに勃起してる・・自分の精子のんで勃起するなんて・・すっごい変態だね・・響子ちゃん・・」 「ぁあぁぁぁ・・もう・・精子飲まされるなんて・・だめ・・また・・ちんぽ・・ちんぽ・・立ってるの・・」 エイコは後ろの乗客を一度見た。数名の乗客は後方よりの座席に座り外の海の景色を見て会話に夢中のようだった。そして二人の前にザーメン まみれの手を差し出し、 「一緒に舐めよう・・一緒に味わうの・・」 「・・うん・・」 二人は手に残ったイカくさい濃いザーメンを味わうように舐めあった。 「響子ちゃん・・いいでしょ・・写真部はいって・・金タマ空になるまで・・快感楽しもう・・ねぇ・・」 エイコはそう言うと既にそそり立つちんぽを、またさすり始めた。響子の体は全身が痙攣するように一度震えた。 「こ、怖いけど・・空に・・金タマ空っぽにしてほしい・・うん・・写真部入る・・」 エイコはにっこり笑うと、深田響子に軽くキスをした。そして愛おしそうに響子の亀頭をさすっていた。 「続き・・部室でしようね・・響子ちゃん・・その後・・慎吾と武志に紹介してあげるから・・」 「う、うん・・」 そしてまた軽く口づけをすると車窓の夏の海を見つめてた。二人の顔には不安より興奮の汗にまみれていた。エイコは心のどこかで早く週末の イベントに慎吾と武志が来てくれないかと思っていた。イベントの日まで放課後は残れないエイコの体が、当日二人にされるであろう行為に、 下半身の疼きが収まらないでいたのだ。同様に響子の体も期待と興奮で肉棒が何度も引くつくのを感じていた。 そんな二人の熱い体に夏の風が通り抜けていくころ、電車は高校前駅に滑り込んでいた。 つづく
レスを見る(3)
2019/01/26 12:09:15(YN9pkJsf)
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