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躾 3 (再)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 3 (再)
投稿者: KEN
ID:ken0902
本当はエリカは、彼氏もいるし、あんなキモい男のいいなりになんてなりたくない。

しかも歳も離れた、男に好きなようにされたくない。

でも、同年代の男にはない、勢いで自分の性欲をぶつけてくるだけでなく、その性欲を隠し持って、巧みに相手を操り、相手をその気にさせていく。

正直、誰が考えても会社でこんな変態なこと、嫌なはずなのに、
こんなにどうしようもなく興奮してしまっているエリカは変態なの?

自分でもよく分からなくなってきた。

でも、間違いなく鼻の奥につくくさい匂い、口に広がる精子の匂いに、精子の味にエリカは、どうしようもなく興奮していた。

メモ用紙に殴り書きで、
「変態エリカのグチョグチョのハシタナイおまんこを、貴方の臭い、おっきいちんぽで、いっぱい、いっぱい犯して下さい」

「彼氏は大好き、大好きなの。でも、変態的に責められ、彼氏よりも気持ちいいの~。

彼氏よりもおっきく、太い貴方のちんぽが、エリカの中を犯すの。お願い早く、早くもっと変態エリカをぐちゃぐちゃにして」

誰かにそのメモを見られたら、死んでしまいたくなるような事を、書いてしまうぐらい興奮をしていた。

仕事が手につかなかった…。
社会人失格…。
でも興奮がおさまらない。

定時になり、エリカは心の中のハシタナイ感情を隠し、すました顔で
「おつかれさまでした~」といい会社を出る。


走って、男の車に乗り込み、めちゃくちゃに犯してほしいぐらいの
気持ちの高ぶりだった。

そんな気持ちを必死に抑え、車に歩いて向かった。

あぁ~太ももまでハシタナイお汁が垂れてる。私って、本当に変態なのかもしれないと思いながら歩いた。

車の近くまでいると、車の横に何か布が落ちていた。
何かなと思いながら、近づいてみると。

えっ、私の没収されたハシタナく汚したパンティ…

こんな会社近くで…自分しかエリカのパンティだなんて分からないけど
恥ずかしさのあまり、素早くかけよりパンティを手に取り丸めた。

すると、えッ?
下には写真があった、首から上は、油性マジックで黒く塗りつぶされているが、
あの日の夜に、後ろから足を抱えられ、小さい子がオシッコする態勢で、ずぼずぼオナニーしているエリカの写真…

急いで拾い助手席に乗り込む。

「なんで、なんで、そんな意地悪な事ばかりするんですか。しかも会社近くで」

男は言った
「だって、エリカみたいに、可愛いし、キレイでスタイルいい。そんなエリカが汚されたり、とてつもなく変態なことをさせられている姿は興奮するから」

「意地悪。いつから置いてあったんですか?」

「エリカが昼休み終わって会社戻ってから、何人か通り際にみてたけど、この車が停まってるからみんな持って行かなかったのかもな。

今度は写真をパンティの上において、車から離れた所に置こう」

エリカは
「やめてください」
と強く言った

「別に誰もエリカのパンティだなんて思わないし、写真だって誰だか分からない。
ただの変態な女ぐらいしか分からない」

「いや、そんな・・・。」

男は、続けた、
「あの写真とともにエリカのヌレヌレのパンティを拾ったら、きっと急いで家に帰り、
いや、我慢しきれずにどっかのトイレにはいり、
彼氏以上に、あのエリカの汚したパンティをゆっくり味わうよ。」

「そんな事言わないでください」

「舐めるのがもったいなく、クロッチの汚れた部分に鼻をつけ、臭いを思う存分嗅ぐ。

ちょうどエリカのアナルの部分の匂いも鼻に押し付け、クンクン嗅ぐ。

匂いを楽しんだら、ゆっくり舌を出してエリカのハシタナイまん汁を味わう。

ちんぽにパンティを擦りつけたり、いつまでもクロッチ部分を口に入れて、チューチューしゃぶりながらオナニーをするよきっと(笑)」

ヤメてと言いながら、その光景を想像していたエリカ。
今のエリカには、それが興奮材料でしかなく、更にまんこからハシタナイ液が溢れるのを感じた…。


それを見透かしているのか、男は運転をしながら、エリカに言った。

「今のエリカのマンコはどうなっているんだ?これは命令だ。エリカのオマンコをアナルの方からクリの方へ、手ですくって見せてみなさい」

「…」

「嫌なら別にいいよ。それぐらいはちゃんと考えろよ」と言われ

エリカは自分のお股を少し広げ、男に言われたように、下から上へとマンコに沿ってすくった。

分かっていた。自分がどうしようもなく、濡れているのが…。

スカートから出した指は、スケベ汁でべっとりと糸を引いていた。

「俺の口に入れて舐めさせろ」

運転している男の口に、エリカは自らのハシタナイ汁がついた指を入れて舐めさせた。

「いやらしい味。さっきのパンティの話で濡れたんだろ?変態女だな」

「ち、ちがいます!」
とっさに言ってしまった。

「じゃあなんでこんなに濡れているのかちゃんと説明してみろ」

エリカは興奮していた。
自分のマン汁がついている指を
車の中で、運転している男に舐めさせる変態的な行為に。

まわりの人からはどのように見えているのだろか。
なんかシュークリームのような物を食べていて、
クリームが手について、それを舐めさせているのかなって感じにぐらいにし見えないかもしれないが

本当は助手席で、自らのグショグショのマンコのハシタナイ汁をたっぷりつけて、それを運転している男に舐めさせているんです。

対向車の車を見ながら思った…。
さらに興奮した

「変態エリカは、パンティの話も想像して濡らしましたが。もっとその前から、会社で働いているのに、鼻の奥に残る貴方の臭いちんぽ汁の匂いや仕事中にお茶を飲んでいる振りをして、エリカの口マンコを使って大量に出してくださった、

濃いドロドロした精子を飲んで、自ら貴方の精子を鼻の下に少しぬったり、そんな変態な行為をさせられて、こんなに濡らしている変態女です」

「もっともっと、エリカ変態マンコ汁、いっぱい舐めて下さい」
と言わされ、溢れ出てくる汁をすくっては、男に舐めさせていた。

ずっと仕事中、ずっとずっと触りたくて、触りたくて、ウズウズしていた。
だからマン汁をすくいるフリして、おまんこを触って感じていた。
 
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2018/12/19 13:23:00(eqEWgs.k)
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