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躾 (再)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 (再)
投稿者: KEN
ID:ken0902
モデル並みに可愛いエリカ。
スタイルもよく、清楚な綺麗な女性。
イケメンの彼氏もいる。誰もが羨む美男美女。

仕事に恋愛になに不自由のないエリカ。

そんなエリカだが、人には言えない大好きな場所がある。。。

それは、たまにどうしても行きたくなる、駅から家までの途中にある公園のトイレ。

入った瞬間、鼻につくアンモニア臭。この強烈な臭い匂いが好きなのだ。

そう、綺麗な清楚なエリカからは、想像出来ないが、高校の時から自分の汚したパンティの匂いを嗅ぎながら、オナニーをしてしまうハシタナイ女の子。

辱しめられると、もっと辱しめられたくなってしまうエリカ。

家に帰ると、辱しめられることを妄想して毎日オナニーをしてしまう。

彼氏も友達も会社の人も誰もが知らないエリカの一面。

もちろん、もう普段のエリカを知っている人たちのエリカ像を、今さら自分で壊すことはできない。

だから人知れず、家に帰った時に、ナンネットなどのサイトを徘徊しては、妄想を膨らませオナニーに励む日々。
決してエリカの頭の中は誰にも見せられない。

そんなある日、露出の隠れ家の「露出実行報告(女性用)」で、偶然目にした投稿。

そこに書かれていた内容は、

私はこのサイトの方たちのように、人がいるところで、大胆に露出をする事は、怖くてできないの。

でも、私は誰も人が、来なさそうなところで、露出をしてドキドキ感を味わうことがやめられない変態です。

私は、夜、人がほとんど来ないような公園で全裸になることが好き。
しかも、ちらっと見せるのではなく、

自分をあえて追い込む行為が、たまらなく興奮するんです。

人は来ないはず、でも誰か来て、見られたら確実に犯される決定的な状況に追い込み、心臓が飛び出しそうな、あまりのスリルに興奮をして、おまんこがグチョグチョになるんです。

今やってきたことは、夜の公園に行き、しばらく、ウォーキングをしているフリをして、公園内に誰もいないことを確認。

公園内の女子トイレの個室に入り、気持ちを整え、全裸になる。

靴以外は、何も身に付けていない状態。

そして、洋服も下着も携帯もすべて個室に置いて、

全裸に靴だけの格好で、個室の外に出る・・・。

私の露出は、いつも全裸になり、離れた所に洋服など、すべてを置いているので、

誰かが公園内に入ってきたら、全裸で逃げ回るしかないのだ。
そうやって自分を追いこむ。

目的は、女子トイレではない。
慎重に回りを確認し、全裸の状態で、男子トイレに向かった。

自分で毎回ルールを決める。
今回は、3回イクまでは絶対に隣の女子トイレには戻らないと決めた。

男子トイレの個室ではなく、小便器がある所で、自分が様々な格好で犯されていることを妄想しながら
卑猥なポーズをとりながら

夜の公園の男子トイレでオナニーをする。

もし、人が入ってきたら、隠すものも、何もない。
きっとその場で犯されるだろう。

もし、女子トイレに誰か入って、エリカの荷物を見つけて、そのまま持って帰ってしまったら。

この格好のまま家に帰らなければいけない。

そう考えれば考えるほど、興奮し、おまんこを触る手が早くなる。

男子トイレの中には、自分のハシタナイ汁のクチュクチュいう音と自分の吐息が響きさらに興奮を増す。

2回、あっという間にイってしまった。

3回目は、自分のはやる気持ちを焦らしながら、洗面台の鏡に写る自分の姿を眺めながら、オナニーをする。

鏡に写る自分の姿に興奮しながら
男子トイレに入ってきたら、おまんこ丸見えになるように、入り口の方を向いてオナニーした。

3回目もイってしまった後、その場にしゃがみ入り口の方に向けておしっこをした。

エリカは、この投稿の記事を読んだ時、その情景を自分に重ね合わせ、興奮をし、何度もオナニーをした。

しばらく、エリカは、この内容が頭から離れず、頭の中で、帰り道にある公園で自分が同じことをする自分の姿を妄想しては、オナネタに使っていた。

妄想はするが、実際にやるほどの勇気がなかったのだ。


そんなある日、エリカは彼氏とお互い会社の飲み会の後に会う約束をしていた。
エリカの部屋に泊まりにくる予定だった。

会社の飲みに参加していると、彼からメールが入ってきてた。
「会社の人たちと朝までコースになるから、今日はごめん泊まりに行けない。」

エリカは、いつものドタキャンに頭きて、お酒が進んでいた。

というのも、最近お互い忙しく、なかなか会えていなかったし、生理前と言うこともあり、口には出さないが、エッチがすごくしたかった。

楽しみにしていただけにがっかりした。

会社の飲み会が終わり、なんとか終電に飛び乗った。

最寄り駅に着き、本当なら自宅で今頃エッチしてたかなと考えたら、生理前でムラムラしているのと、お酒が入っているせいで、

急にエッチ、エリカが出てきてしまった。そしてこの間の投稿を思いだしていた。

無性に、エリカもあの投稿と同じことをやってみたくなった。
いつもなら、理性がストップするが、お酒が入っているので、いつもより大胆になっていた。

帰宅途中にある公園に入り、酔いを少し覚まそうと、ベンチに座った。

誰も人の気配を感じないし、近くを通る人もいない。

エリカは、心の中でやろうと決めた。

はやる気持ちを落ち着けて、女子トイレの個室に入った。

すでに心臓の鼓動が早くなり、素早く個室で全裸になった。
脱いだものをカバンの中にしまった。

ドキドキが止まらない。手には汗をかきながら、

個室の鍵をあけ外に出た。
勢いで行こうと、思いきって男子トイレに入った。


ずっと妄想し続けていたことを、やってしまった興奮。

心臓が飛び出そうなぐらいドキドキだった。

男子トイレの鼻につく強烈なアンモニア臭。ゾクゾクするほどの興奮だった。

さすがに何回もは、怖くてできないので、1回だけ逝ったら終わりにしようと、

グショグショのおまんこをいじり回していた。

ただ、焦らしながら、オナニーを続けた。

小便器に顔を近づけ、強烈な匂いに興奮を覚えていた。

知らない男がおちんぽを出して
おしっこをしている場所に、エリカは顔を近づけ興奮していた。

逝きそうになると自分で焦らしながら、オナニーをしていた。

あまりの興奮にオナニーに没頭していた。逝きたい、次の波で行こうと決めて、おまんこを触るてが、激しさを増す。

オナニーに没頭するあまり、周りのもの音が聞こえなかった。

自分の耳には、きつい臭いが鼻につく男子トイレ中、

個室にも入らず、ぐちゃぐちゃに濡らしたマン汁の音が響き渡る。

クチュクチュとエリカのハシタナイまんこから、卑猥な音が

きっとそんな姿、彼氏も想像できない。エリカの隠しもった変態な部分。

あまりの興奮に、エリカはオナニーに自分が行くことに集中してしまった。

気がつくと、男が入り口に立っていた。

 
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2018/12/16 19:55:58(CyY6zpkd)
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