エリカの口オメコでキレイにさせては、ちんぽを抜き、またオメコにぶち込み、しばらくすると、また抜き、口おめこで、きれいにさせる。
何度か繰り返した。

エリカは自分のおめこ汁で、口の中や顔中ベタベタだった。自分のおめこ汁すら美味しく感じていた。

エリカはもう普通の感情ではなかった。


「変態エリカのオメコで、ご主人様のおちんぽを汚してごめんなさい。」

「変態エリカは、逝きたくて、逝きたくてたまりません。逝かせてください。」

すると、男はまたエリカのグショグショのおめこに、ゆっくり入れて、ゆっくりピストンしていく、亀頭が出るか出ないかの所まで、引き抜かれて、ゆっくりまた奥に突き刺す。

ゆっくり出し入れされると、ご主人様のちんぽをおめこでじっくり感じることができる。

ご主人様のおちんぽの硬さ、ぶっとさ、大きさや熱さを感じる

そんなゆっくり出し入れされている状態で

ご主人様
「今日は、変態エリカが大好きな、２週間以上、洗ってなくて、包茎の皮を剥けばチンカスだらけのちんぽを集めたんだぞ。顔にたくさん擦りつけてもらえよ。」


「変態エリカは、チンカスだらけの臭い、おちんぽの匂いに興奮する変態女です。変態エリカの顔にいっぱいこすり付けてください。お願いします。」


「エリカ、自分の鼻の前にちんぽをもっていき、１本１本、包茎ちんぽを剥いて、匂いを堪能してから、顔に擦り付けろ」

「はい」

言われた通り、鼻の近くにおちんぽを持ってくる。この時点で、顔を背けたくなるくらい、すでに強烈な匂いがし、頭がクラクラする程のくさい。

被っている皮を剥くと、チンカスだらけの更に強烈な匂い。

エリカは、その知らない男のチンカスだらけの２週間以上洗ってないちんぽに興奮した。


「強烈な、変態な匂いがします。すごく臭いです。こんな匂い今まで嗅いだことがないくらい臭いおちんぽです。でも、変態エリカは、この匂いにたまらなく興奮します。」

バチンバチンバチンバチン

ご主人さまが、変態女とエリカの尻を叩く。


「エリカちゃん、ごめんね。こんな汚いちんぽの匂いを嗅がせて。」

「臭いよね。普通に自分でも立ったる状態でかなり匂うもん。ごめんね」

「変態エリカは、この臭いにおいにたまらなく興奮する変態女なんです。もっと嗅がせてください。」


ご主人さまが
「俺の位置でも、この人たちの強烈な匂いがくるぞ。やばい匂いが、この匂いに興奮してんのか？さっきよりオメコがぬちゃぬちゃいっってんじゃねーか。この変態女。」
バチンバチンバチン！

「そのチンカスだらけのちんぽ顔中にこすりつけてもらえよ。変態だろ？自分からどうしてほしいかお願いしろ」


「皆さんのチンカスだらけのおちんぽで、エリカの顔を汚してください。」

「エリカの鼻の奥に入れるような感じで鼻の穴にもいっぱいこすってください。
目もほっぺも額も全部汚してください。」

「エリカちゃんごめんね。」

「エリカちゃんにチンカスつけてごめんね」

「可愛いエリカさんの顔が汚されていくのが最高」

５人いっぺんにこすりつけられたが、身動きが取れないので、
３人ずつくらいで、チンカスだけらのちんぽがエリカの顔中に擦り付けられる。

両方の鼻の穴に、２本のちんぽを押し付けられる。

エリカの顔から強烈な匂い…。
オメコにはご主人様のおちんぽがゆっくり膣内を犯し、
お尻を何度も叩かれる。

知らない気持ちわるい男たちの、あまりにも臭すぎるチンカスだらけのちんぽに頭がクラクラするくらいの匂い。

汚されていく自分…
いつもファッションや身だしなみには、気をつけて、体をケアして綺麗にいる努力をしている。

その自分の体が汚さていくことに、異常に興奮している自分がいる。

イケメンとかタイプではない男たちにされればされるほど、異常に興奮するエリカがいる。