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奴隷グラドル・小池エイコ【エイコの便意】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【エイコの便意】
投稿者: かまくら
雨の上がった高校のグランドの隅を小池エイコを先頭に、慎吾と武志の3人は部室に向かっていた。遠くに見える夏の海の海面はキラキラと
輝いて、今日も夏の暑さが訪れるのがはっきり分かった。エイコは夏の熱さとは違う汗を全身にかきながら、内股で朝ザーメンを飲み込んだ尻穴
を気遣うように歩いていた。
「エイコちゃん?もっと早く歩かないと、メグミちゃん来ちゃうよ?」
武志が意地悪く背後から声をかけた。エイコの尻穴には、残りのザーメンをこぼさないようにバイブを突っ込まれ歩くたびに突き上げられる快感
に、エイコは荒い息を吐きながら歩いていた。慎吾と武志は部室に向かう道中、ずっとメグミをどう調教するかの話題に夢中だった。
エイコが以前、2人のしょんべんを手で受けさせられた、グランド脇の汚いトイレを通過する時、エイコはか細い声で2人に懇願した。
「あ、あの・・トイレに・・行きたいんだけど・・いい?」
エイコはもう歩けない素振りで、トイレ前で立ち止まり慎吾と武志に立ちふさがった。会話に夢中の二人は特に気にかけることなく、
「えっ?あぁ、いいよ。外で、ここでしょんべんして」
慎吾は当たり前のようにエイコに言った。エイコは下腹部に手をやりながら、
「いや・・違うの・・その・・」
しどろもどろのエイコの返事に、武志が少し急かすように命令した。
「エイコちゃん!トイレの中じゃなくて、ここ!外で垂れ流すの!いい?メグミちゃん来ちゃうから。早く済ませて。」
エイコは当たり前のように、見えてしまう外でさせられることに興奮しながらも、
「ち、違うの・・あの・・小さいほうじゃなくて・・その・・」
二人はエイコが何を言いたいの悟り、にやけた。慎吾は下腹部に手をやるエイコのしぐさの意味が解り、エイコの背後に回ると、
「何を?何をしたいの?エイコちゃんお願いするときはどうするの?ちゃんと言わないと、わからないよ」
慎吾は意地悪く言うと、エイコの尻穴のバイブをグッと押し込んだ。
「あぁ・・ぐっぅ・・や、やめて・・もう我慢できない・・く、苦しいの・・」
「違うでしょ!ちゃんとお願いしないと、エイコちゃん。いつもの忘れたの?」
武志も意地悪く言うと、エイコの下腹部を手で押し始めた。エイコは慎吾と武志のそれぞれの手を掴みながら抵抗して、
「わ、わかりました・・い、言います・・トイレに・・大きいほうがしたいので・・トイレに行かせてく・・ください・・」
「そうじゃないでしょ!忘れたの?もっと力入れて押すよ?」
武志は差しさわりの無いエイコの表現に、下腹部をさらに押しこんだ。エイコは体をグッと折れ曲げ耐えながら、
「や、やめてぇ・・い、言います・・はぁはぁ・・に、肉奴隷のエイコは・・し、尻穴から・・変態尻穴から・・うんち・・うんちを・・
垂れ流したいです・・あぁ・・垂れ流すので・・トイレに行かせてください・・」
「まぁいいか、今日はメグミちゃんがメインだから・・」
慎吾はエイコの表現に不満そうだったが後でやってくるメグミへの準備を部室でしたいこともあり、渋々エイコをトイレに促した。
エイコは足早に、掃除もされてない大便器に入ろうとしたが、武志がエイコの手を掴んだ。
「ちょっと待って、折角だからこれに着替えてよ。」
そう言って、ハイレグのような水着を取り出した。水着というより下着のようなそれは、生地は透け、股間はマンコからアナルまで生地がなく、
おまけにバスト部分にも生地がない、胸があらわになるものだった。エイコは全身に激しい羞恥心を感じた。
「こ、こんなの・・外で着れないわよ・・部室じゃだめなの?・・」
エイコは下腹部の大便の苦しみにもだえながら、弱弱しく答えた。
「いいから着替えるの!命令は絶対でしょ?」
武志にそう言われ、エイコは渋々手に取り、下腹部を気にしながら、ぎこちなく着替え始めた。
「これさ、週末のプール掃除で着てもらう予定だから。今年はうちの部が当番だから」
毎年学校のプールはそれぞれの部が当番で清掃をする決まりだ。どの部も大体プールで散々遊んだ後、適当に掃除をして終わるのだ。
プールは校舎の裏手にあり、柵で覆われ中が見えないこともあり、慎吾と武志はプールでエイコとメグミを調教したいと考えていたのだ。
「えっ?・・週末?・・あ、あの・・週末は無理なの・・仕事で・・」
エイコはバツが悪そうに、二人に言った。週末に実は写真集の仕事でメグミとイベントをする予定なのだ。ただ、仕事場現場が高校の側の、
海岸で予定されていたこともあり、慎吾と武志が来て仕事中にも破廉恥な命令をされてしまうのではと思い、まだ伝えてなかったのだ。
「聞いてないよ。エイコちゃん!」
武志は真顔でそう言うと、尻肉をはたいた。
「痛い・・叩かないで・・すいません・・あの・・」
エイコがそこまで言うと、目の前の慎吾が着替え中のエイコの汗ばむ左右の乳首を強く摘まんだ。
「約束忘れたの?全部話すこと!そういう約束だよ?エイコちゃん。これは罰与えないとね、なんの仕事なの?」
慎吾は乳首をさらに強く引っ張るように摘まみながら訪ねた。
「ぎゃぁ・・や、やめて・・乳首がちぎれる・・す、すいません・・イエロービーチで・・写真集のイベントです・・」
「高校前駅の先の浜辺じゃん、これは行かないとな、武志な」
慎吾は武志にそう言うと、武志はエイコの尻肉を強くたたいて、
「そうだな、この尻肉を、変態尻肉をイベント中も調教しないといけないな!」
エイコは大便をこらえる尻を叩かれ、乳首を強く引っ張られ全身に快感を巡らせながら、
「そ、そんな・・仕事場は・・やめて・・お、お願いします・・あぁ・・」
「尻穴に朝からバイブ喜んでくわえ込むグラドルのくせに、やめてじゃないだろ!糞させないぞ?エイコちゃん!」
武志は尻穴のバイブはさらに押し込んでエイコの尻をはたきまくった。エイコの尻肉は赤く充血していた。エイコはその刺激で尻穴が、
緩まないよう下半身に力をいれると同時に、はたかれる快感を、頭を左右に振り感じていた。
「もう・・させて・・う、うんちさせて・・ください・・が、我慢できないです・・ば、バイブ抜いて・・抜いてください・・」
「じゃ、イベントでも調教受けるね?エイコちゃん!いいね?」
慎吾はにやけながら悶えるエイコに迫った。
「はぁはぁ・・わ、わかりました・・し、仕事中も・・仕事中も受けます・・変態調教受けます・・だからうんち・・うんちさせて・・」
「じゃ、早く着替えて!バイブ抜いても、命令するまで糞垂れるなよ!エイコちゃん。でも、嘘ついた罰は与えるからね・・」
「わ、わかりました・・罰・・受けますから・・うんちを・・させて・・」
力なくそう答えると、エイコはにやける二人の前で、渡された水着を身に着けた。汗ばんで体はさらにスケ、生地の無い股間部分のマンコは
すっかりメス汁で濡れていた。露わになっている乳房の乳首は赤く充血し勃起していた。そしてエイコは早く抜いてほしそうに、尻穴付近を
手でもどかしそうに触っていた・・。


 朝練を切り上げたメグミとハルミは高校前駅に向かう電車に飛び乗った。荒い息の二人は、先ほどまで愛しあった汗のままだった。
メグミは運動着を着替え、半袖のスクールシャツとエイコの変態スカート程ではないが、十分すぎるほど短く、いつものように上下とも下着は、
身に着けていないかった。追いかけるように乗ってきたハルミは半袖ポロシャツにメグミと同じように短めのスカートだ。
「走らなくてもいいじゃない・・そんなにいじめてほしいの?・・尻穴・・」
「ハルミやめて・・聞こえるじゃない・・」
二人は改札そばで飛び乗ったため、一番生徒が乗り込む中央の列車内にいた。まだ生徒はまばらだが、先頭車両よりはずっと生徒は多かった。
「大丈夫だよ、聞こえないって・・そんなこと言う割には乳首固くなって・・シャツの隙間から見えてるよ・・ほんとスケベなメグミ・・」
「言わないで・・か、固くないよ・・ハルミだってブラしてないじゃない・・乳首の勃起わかるよ・・やらしいんだから・・」
ハルミはメグミにそう言われ、自分の乳首をポロシャツの上から触りながら、
「だって・・いつもは学校向かう途中でするじゃん・・並んでしょんべん・・それ思い出して・・メグミに見られるの思い出して・・」
そう言うとハルミはスカートをメグミにだけ見えるほど少したくし上げた。ハルミはスカートの下に極小の紐パンを履いていた。
ハルミは伸び放題の陰毛が、はみ出た紐パンをメグミに擦りつけるように見せつけながら、
「しょんべん見てほしくて・・いつもみたいに・・メグミに見てほしくて・・ね?・・学校着いたら見て・・しょんべんするとこ・・ね?」
「や、やらしい・・すっごいメス臭い・・ハルミの変態・・」
「何よ・・自分だって・・ここ?引くついてるじゃん・・ノーパンで・・尻穴引くつかせて・・」
ハルミはそう言いながら、メグミのスカートに手を忍び込ませ火照ったメグミの尻穴を指で刺激した。尻穴の刺激が巡るたびにメグミの気持ちは、
増々写真部の部室に向かいたい思いで高鳴っていった。二人は他の生徒に気が付かれないよう、互いの陰部を刺激しあった。
二人の淫らな吐息は繰り返されながら、電車は高校前駅に走り出していた・・。

 
 「じゃぁ抜くよ!いい?命令するまで、糞垂れ流したら、だめだからね?」
いつまでも焦らしてさせてもらえない状況にエイコは悶えていた。着替える為に脱いだことで冷え、さらに便意が下腹部を刺激していたのだ。
「わ、わかりました・・だから・・早く・・早くさせて・・お願い・・」
エイコの執拗な懇願に、慎吾と武志はにやけていた。エイコは武志にさんざん叩かれ赤く充血した尻肉を両手でかばうようにして悶えている。
「この便器に片足あげて、抜きやすいから!早く」
「あ、あの・・もう足・・足上げると・・も、漏れそうなの・・うんち・・出そうなの・・」
「いいから!上げるの!下腹部に力入れて我慢するだよエイコちゃん!」
「そ、そんな・・あぁ・・く、苦しいい・・」
慎吾はエイコの片足を強引に便器に上げた。エイコは苦痛で表情が歪み、便意をこらえる為か天井を見上げていた。背後の武志はしゃがみ込むと、
エイコの尻穴のバイブをワザとねじるようにゆっくり抜き始めた。
「ね、ねじらないで・・刺激・・刺激すると・・あぁ・・うぐぅ・・く、苦しいの・・もう・・あぁ・・」
「なんだよ!締め付けてるのかよ、この変態尻穴が!」
「す、すいません・・あぁ・・」
武志がバイブを抜くとエイコの尻穴はさらにグッと閉まるのが分かった。バイブをエイコの眼前に差し出す武志。
「さぁ臭い嗅いで感想言わないと!エイコちゃん。」
「そ、そんな・・もう・・我慢できない・・させて・・させてください・・」
エイコは立ってるもやっとの様子だった。下半身は小刻みに震え、自分でまるで便意を押さえてるように、尻肉を手で押し込んでいた。
「エイコちゃん!早く感想言って、散々加えたバイブの臭い嗅ぐの!言わないとこのまま外に出すよ?」
慎吾が意地悪く命令した。エイコは下半身の震えを我慢しながら、そっとバイブの臭いを嗅いで、すぐに顔を背け、
「す、凄く臭いです・・う、うんちと・・あ、朝ザーメンの香がします・・あぁ・・え、エイコのスケベ汁の香りも・・やらしい香りも・・
します・・うぐぅ・・い、淫乱マンコで締め付けた・・奴隷マンコの香りで・・臭いです・・あぁ・・もう・・させてください・・」
「だめだな!メグミちゃんが来るまで我慢だね。いい?またバイブを変態尻穴にもどすからね」
「そ、そんな・・」
エイコは慎吾の言葉に下半身の力が抜けそうになるのを必死でこらえて言った。
「ホントはメグミちゃんに試そうと思ったけど、エイコちゃんが嘘ついたのでエイコちゃんでまず試すね」
慎吾は笑いながらそう言うと、小指ほどの小さい練りチューブを取り出した。
「これはね媚薬が混ざってるけど、便意も促す練り薬。スカトロ撮影や洋物ポルノで使用されてるの。これエイコちゃんで試すから」
慎吾はそう言うと、エイコの眼前のバイブに塗り始めた。エイコはもう立てないのか、背後の武志に寄りかかるようにしそれを見ていた。
「エイコちゃんよかったね!あの薬ね、糞するたびに尻穴に快感が走るんだって、糞して快感味わえるんだよ。すごいよね」
背後の武志にそう説明されてエイコは大きく唾を飲み込んだ。
「そ、そんな・・うんちして・・感じるなんて・・」
「じゃぁまた入れるからね、糞我慢して!いいね?」
武志は慎吾に渡されたバイブをエイコのアナルにゆっくり、薬がまんべんなくいきわたるようにねじ込んだ。
「あぁ・・またし、尻穴に・・う、うんちが・・でそう・・うぐぐぅ・・ぁあぁぁ・・」
「耐えるの?まだまだ垂れ流せないよ!エイコちゃん」
エイコは武志の言葉に歪んだ表情で、頭を左右に振りながら我慢していた。
「いい顔だな、これだけ我慢すればすごい快感が味わえるよエイコちゃん」
エイコは冷や汗と快感の汗が全身に巡るのが分かった。
「も、もう・・部室に・・行かせて・・は、早く・・ね?・・」
「いいよ!じゃ行こうか。そうそう、糞垂れ流すのメグミちゃんの前だからね。見てもらうの!いいね?エイコちゃん」
「えぇ・・そ、そんな・・あぁ・・変態・・うんちも見えられるなんて・・あぁ・・」
エイコの力のない声が蒸し暑く汚いトイレ内に響いた。もうしゃがむことも苦痛のエイコの表情に興奮の汗が滴り落ちていた。

つづく





 
レスを見る(1)
2018/10/19 10:49:43(NDQ9SvWW)
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