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1:奴隷グラドル・小池エイコ【先輩の尻穴】
投稿者:
かまくら
メグミの前にしゃがみ込み、小池エイコは後輩のクリトリスを執拗に吸っていた。舌で時折包むように舐めまわしながら、勃起したクリを
強く吸う。それをエイコはひたすら繰り返していた。メグミは逝きそうになる刺激から逃れようと、腰を後ろずらそうとするものの、エイコが 蒸れたメグミのスパッツの上からはみ出た尻肉を押さえているため、ひたすら快感を受けるしかなかった。 「ねえ?メグミちゃん・・自分で開くの忘れてるよ・・このマン筋のビラビラ指で開いて・・勃起クリが吸えないよ?・・メグミちゃん」 エイコは見上げながらメグミに意地悪く言った。エイコの顔の横では、慎吾と武志が肉棒を差し出し、ずりずり音をたてしごいている。 メグミは視覚とマンコに受ける刺激、二本の肉棒のすえた臭いからの嗅覚への刺激にマン筋からとめどなくスケベ汁が溢れてるのを感じていた。 車内に誰もいないといえど、運転席に聞こえてしまいそうな自分の喘ぎ声を、メグミは必死に堪えていたのだ。メグミは次の駅で降りるまで、 我慢しようと思っていたが尻肉を押さえていたエイコの手がスパッツに入り込み、汗ばみ引くつくアナルを指でいじり始めた。 「あぁ・・え、エイコ先輩・・そこは・・だ、駄目です・・」 メグミが言い終わる前に、エイコはスパッツに潜り込ませた左右の中指を尻穴にねじ込んだ。途端メグミはかがみこもうとしていた上半身を、 グッとのけ反らせた。 「む、無理です・・に、二本は・・い、入れないで・・」 メグミは痛みからくる快感を味わいながら懇願した。 「あぁ・・メグミちゃんの尻穴はまだ・・ち、ちんぽ・・ちんぽぶっ刺したことないの?・・ちんぽ処女なのね、この尻穴・・ねえ?」 「あっ・・はい・・ま、まだ・・入れたことは・・ないです・・だ、だから無理です・・あぁ・・ほ、ほじらないで・・ください・・」 エイコは小さく笑うと、右手の中指だけを根元まで一気にぶっ刺した。 「でも・・一本だと尻穴ゆるゆるなんだ・・オナしてるでしょ・・尻穴で・・正直に言いなさい・・メグミちゃん!」 そう言うと入れた中指をゆっくり回し始めた。メグミは尻穴の奥の刺激により体をのけ反らし、エイコの指を締め付けた。 「すっごい締め付けてる!・・メグミちゃんいやらしい・・ねえ?この尻穴で・・男二人のちんぽ鍛えてほしいのよ?・・メグミちゃん」 「えっ?・・」 メグミは思わず聞き直した。すると慎吾がしごいていた肉棒をエイコの頬にあてながら、 「エイコさん、もう我慢できないです。いつものように尻穴で慰めてください」 慎吾はそう言うとエイコを半ば強引に立たせ、メグミに尻を向けさせて、 「早く、尻穴開いてください。いつものように僕らの朝ザーメン尻穴に入れさせてください」 「し、しょうがないわね・・メグミちゃん・・この二人の肉棒を・・もっと鍛えてほしいの・・ざ、ザーメンもっと溜められるように・・」 エイコは話しながら、メグミに向けていた尻肉を自分で左右に開いて見せた。エイコの尻穴はスケベ汁で濡れ、興奮からか、充血し引くついてた。 「あぁ・・すっすごい・・いやらしい・・赤くなって・・あぁ・・先輩の尻穴が口開けてるみたい・・」 横にいた慎吾は待ちきれないように、乱暴にエイコの尻穴に一気に根元までちんぽをねじ込んだ。エイコの上半身が一気にのけ反るのがわかった。 「こ、このだらしない・・ち、ちんぽを・・鍛えてほしいの・・メグミちゃんの・・し、尻穴で・・いい?」 エイコは言葉とは逆に激しく感じていた。ただそれを気づかれないように、快感を押し殺しながら話し続けた。 「ね?・・わ、わかった?・・二人の金タマを・・あぁ・・き、鍛えてほしいの・・その淫乱・・うっ・・し、尻穴で・・」 エイコの声を無視するように慎吾はエイコの尻穴奥まで、太いちんぽをひたすらピストンさせていた。 「で、でも・・こわい・・どうしたらいいか・・わからないし・・」 メグミは目の前で味わったことのない横太の慎吾の肉棒がエイコの尻穴をかき回すのを見せつけられ、自然と勃起してるクリに手が伸び始めていた。 「だ、駄目よ・・あぁ・・メグミちゃん・・オナニーは・・私の許可ないと・・いい?・・メグミちゃんは性奴隷なの・・あぁ・・お、奥に・・ 慎吾のちんぽ・・奥に・・あぁ・・」 「でる!エイコさん朝ザーメンです!」 慎吾はそう言いエイコの尻穴に肉棒を根元一杯まで押し込みながら射精をした。すると直ぐに武志が慎吾と体を入れ替えて、長い肉棒を挿入した。 「あぁ・・や、休む間もなく・・ま、また尻穴ぁ・・あぐぅ・・」 エイコは慎吾のより長い武志の肉棒が尻穴奥に当たる快感に、思わず頭を左右に激しく振った。慎吾の太さはエイコの尻穴を左右に押し広げる快感を 与え、武志の長い肉棒は尻穴の奥を激しくかき回す快感を与えていた。 「エイコさん、いつものように掃除もお願いします」 慎吾は果てた肉棒をエイコの前に差し出していた。エイコは自分の尻穴の卑猥な臭いを嗅ぎながら、舌で肉棒に残るザーメンを舐めた。 「いい?メグミちゃん・・朝練終えたら・・写真部の部室に・・来なさい・・教えるから・・し、尻穴の鍛え方・・いいわね?」 エイコはそう言うと慎吾の太い肉棒を口に咥え、更に愛おしそうに、金タマを両手で揉みながら撫でていた。 メグミは勃起して熱くなったクリをいじることが出来ず、背後に回した両手で自分の尻肉をいじめるように強く揉むんた。94のバストの乳首も、 痛いほど固くなっていて、直ぐにでも激しく摘まみたいもやもやのなか、エイコの尻穴に出し入れされるちんぽを見つめていた。 「わ、わかりました・・部室・・ですね・・」 メグミが弱々しく答えたのと同時に、武志もエイコの尻穴奥に射精をした。 「あぁ・・お、奥に・・ザーメンを・・お、奥が熱いぃ・・あぁ・・」 「エイコさん、すごい締め付けで直ぐ出してすいません。俺のも掃除お願いします」 武志にそう言われ、エイコはメグミの前に股を開らいてしゃがむと、左右から伸びる二人の果てた肉棒をメグミに見せつけるように舐め始めた。 「いいわね?・・メグミちゃん・・部室に来るのよ?・・尻穴鍛えるの!・・これは命令だからね・・」 「エイコさん、金タマも掃除お願いします、口で含みながらいつものように。」 「えっ・・あぁ・・金タマね・・しょうがないわね・・だらしない金タマなんだから・・」 そう言うと二人のペニスを手でしごきながら、メグミをジッと見つめ、エイコは交互に金タマを口に含み舐め始めた。メグミはその光景に何度も 唾を飲み込み、全身に熱いほどの快感が巡っていた。メグミに向ってしゃがみ込んむエイコは、下半身を見せつけるように股を開いていた。 床にはエイコのメス汁と、尻穴からは先ほどの朝ザーメンがぽたぽたと垂れているのが見えた。 朝練の駅に着きドアが開いたのは丁度、そんな時だった。 メグミはホームに出ても、閉まるまでずっとエイコの尻穴からこぼれるザーメンを愛おしそうに見つめていた。 「さて、メグミちゃんのアナル調教準備しないとね」 ホームを離れた車内でそんな会話があったことはメグミは知る由もなかった。 つづく
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2018/10/09 10:52:09(fKz06.Ft)
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