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淫虐と隷属 美里調教 エステ編 20
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫虐と隷属 美里調教 エステ編 20
投稿者: 闇王 ◆YMgRi431Eg
ふみと愛が美里を立たせて両手首と両足首を磔台にある枷に固定した。両脚を開き両手は上に伸びた状態でX字型に美里は拘束された。
「玩具もいいんだけど、指と舌でネチネチ虐めるのも好きなのよねぇ。たくさん鳴き声聞かせてね」
君江はしゃがむと美里のラビアを拡げて膣の入り口に中指の先を当ててゆっくり動かし始めた。ふみは美里の右側に立ち右の乳首を口に含み左の乳首を指先で摘んだ。愛は床に這いつくばり美里の左足の親指をしゃぶり始めた。
3人の愛撫が始まると美里はすぐに緩やかな快楽の波に飲み込まれた。
「あー!あぁ。。いい。。あー。。」
数時間嬲られ続けている身体は簡単に反応する。しかし3人の愛撫はイカせるための愛撫ではない。焦らされ続けながら性感を高められ美里の理性はあっという間に崩壊していく。
「はぁ。あっ。。あー。お願いします。。イカせて。。ください。。」
「あら、そんな簡単にイカせてもらえると思ってるの?」
君江が意地悪い表情で美里を下から見上げた。君江の指は半分くらい膣に入っているが動きはとても緩慢だ。膣壁を擦り軽く出し入れをするが決して激しく動かない。ふみの指と舌もソフトに美里の乳首を刺激している。愛は美里の足の親指と人差し指の間を丹念に舐め時々指を甘噛みしながら爪の先で足の甲を軽く削るようにカリカリ擦る。
 
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2018/07/16 15:24:11(jdtkuDq/)
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