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奴隷グラドル・小池エイコ【新たな快感】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【新たな快感】
投稿者: かまくら
高台にある校舎への通学路は、駅から坂道が続いた。海から初夏の風が心地よい潮の香りと南国のような
暖かな空気を運んでいた。障害物がない立地のおかげで雨の日などは苦労するが、それを除けば校内全体が
海の香りで包まれ、エイコにとって最高の場所だ。校舎へは2つのルートがあり、一つは正門から校舎まで
ひたすら坂道の通常ルート。もう一つはグランドの端、ようは校舎の正反対に出る階段ルートだ。階段使用と
校舎から遠い為運動部の連中もほとんど使わない通学路だ。ただ、このルートは旧体育館に近い為、写真部の
部室が隣接していることで、慎吾と武志は頻繁に使っていた。
「エイコちゃん、そんなに速足じゃ、いい絵が撮れないよ」
慎吾が笑ってエイコに話しかけたのは、この裏ルートの階段付近だった。他の生徒は誰もいない3人だけだ。
エイコはこのルートを使うことで内心ほっとしていた。部室のある旧体育館も、もう見えていた。
「ふぅ、エイコちゃん尻穴にバイブ入れてるわりには、ずいぶん速足だね、もうゆるすぎて感じないのか?」
武志があざけるようにエイコに言った。エイコはひどく感じて、膝までメス汁が垂れんばかりだったが、それより
他の生徒に見つかるのだけは避けたい一心で、ひたすら我慢して部室を目指していたのだ。立ち止まると快感に
負けてしまうと、エイコ自身分かっていた。二人が道中背後で声をかけてきても、聞こえないふりをしていた。
「まって、これじゃ朝練にならないから!」
慎吾はデブな体に汗を大量にかいて、エイコにカメラを向け言った。エイコがその声を無視して行こうとすると、
尻穴のバイブが大回転をし、尻穴まで垂れていたスケベ汁が振動でじゅぷじゅぷ音を立てた。
「あぐぃ・・や、やめて・・」
エイコは思わずしゃがみ込んでしまう。ここまで我慢してきた快感が体中を巡って全身の力が抜けてしまった。
「全く、エイコちゃんはホント変態だわ!こうやってバイブでかき回してもらいたくて無視するんだからな。口で
言えばいいのにさ、何度も逝きたいから動かしてくださいって!」
武志はスマホで操作しながら笑っている。エイコはうずくまっていたが、尻穴をかき回すバイブに体が突き上げられ
その反動で背筋が伸び、股が開いて、M字開脚の格好になっていた。バイブの刺激で腰を振るようにびくつかせた。
「も、もう・・学校だから・・み、見られるから・・あぁぁ・・お、お願い・・止めて・・」
「うわぁ最高にエロいよ、エイコちゃん!開脚してマンコ見せながら、そんなこと言われても無理だよ」
慎吾の言葉に武志も続けて、
「何だよマンコ口開けてんのか?ねぇエイコちゃん?」
武志はそう言うとバイブの強さをさらに強くした。エイコの胴体は一度大きくビクッンとして後ろに反れた。
「お、お願い・・く、苦しいの・・お、音聞こえてる・・や、やめて・・あぁぁ・・」
そう言うとエイコは倒れてしまいそうになり、武志が慌てて背中に回り、支えた。
「何だよ、エイコちゃんまた先に逝くのか?バイブ止める?」
武志がにやけて背後から囁いた。エイコは武志にしがみつくようにしながら、
「は、はい・・と、止めてください・・もう・・声が我慢できないです・・見られちゃう・・お、お願い・・・」
階段の下から他の生徒の声が聞こえ始めていた。次発の電車も来たようだ。エイコの表情がこわばっている。
ただ地面には開いた股からメス汁が地面に垂れているのを、慎吾は見逃さなかった。
「何だよ!いやいや。言いながら変態汁垂れてんじゃん!感じてるのか?」
慎吾に乱暴に言われエイコはさらに汁があふれていた。
「ち、違います・・み、見つかるから・・お、お願いします・・」
エイコは体の反応とは真逆の言葉で慎吾に答えた。バイブの刺激でエイコの腰は痙攣し始めている。
「じゃ、オナニーして!バイブ一番弱くするから、オナって!尻穴カメラに突き出して、オナニーね!嫌ならバイブ強にして
尻穴のバイブで逝くまで、ここで撮影する!どっちか選んで」
「そ、そんな・・ど、どっちも・・あぁ・・ここで・・い、逝くのね・・い、いやらしく・・」
エイコは絶望と期待が混ざった複雑な声をだした。
「バイブ強で放置でいいじゃん!階段下の生徒がみんな集まるよ?エイコちゃん」
武志の言う内容をエイコは想像した、大勢の生徒に囲まれ、変態な自分を見られる。ぞっとして、エイコは熱くなった。
「・・し、します・・」
エイコの恥ずかしげな声を慎吾はかき消すように、
「ちゃんと言うの!エイコちゃんはどうしたいの?はっきり言うの!」
「あぁ・・ここで・・へ、変態マンコ・・い、いやらしく・・いじります・・だから・・す、スケベアナルの・・バイブ
と、止めてください・・お願いします・・」
「しょうがないな!そんなに見せたいなら、エイコちゃんのモモ支えてあげるよ」
武志はそう言うとエイコのモモを背後からさらに開かせ、カメラに尻穴のバイブが見えるように、仰向けにした。
「いいね!これでよく見えるよ、エイコちゃん!ちゃんと自分で解説しながらしてね!折角動画撮ってるんだから」
慎吾の言葉にエイコは強く感じたのか、一度目をつぶった。
「・・ど、奴隷エイコは・・今から・・こ、この淫乱マンコ・・いじります・・さ、最初は・・こ、この・・く、クリを
指でつねるように・・こ、擦ります・・あぁ・・す、すごい、き、気持ちいです・・あぁぁ・・」
エイコの指使いでねちょねちょと音が広がっていた。
「すごいな、エイコちゃんはド淫乱だわ!アナルのバイブも引くついてるね?締め付けてるのか?自分で押し込んでよ」
慎吾の言葉にエイコは全身をびくつかせながら、
「あっ、はい・・し、尻穴のバイブを・・し、締め付けてます・・あぁ・・興奮します・・こう、こうして・・尻穴の
奥に・・つ、突き刺し・・突き刺します・・あぐ・・あぁぁ・・き、気持ちいです・・も、もう・・」
エイコの指は一段と早くクリを擦り始めた。片方の手では、バイブでアナルをかき回す。
「うへ、尻穴にメス汁溜まって、泡拭いてるぜエイコちゃん!」
「あぁ・・そ、そうです・・変態汁で・・あぁ・・尻穴の音がしてる・・か、感じすぎて・・」
エイコはいつものように頭を左右に振りながら快感を味わっているようだ。
「さすがに生徒にばれるかもしれないから、武志!エイコちゃん手伝ってあげてよ」
武志は慎吾に言われると、エイコの白シャツとインナーをたくし上げた。いやらしく豊満なエイコのバストがはだけた。
武志は乳房の先端で弾けそうに充血した両方の乳首を指で強くしごき始めた。指で挟んでは、強く引っぱった。
「ひぃぃい・・はぁぁあ・・が、感じすぎる・・あばぁぁ・・ぎ、気持じぃぃぃ・・」
エイコは言葉にならない声をまき散らした。腰を上下させ、さらに頭を左右に振っている。
「いいよ!すごい変態な絵が撮れてるよ!エイコちゃん最後はカメラ目線でね」
慎吾は笑いながら言った。エイコは武志に摘ままれた乳首に全身を痙攣させながら、さらに尻穴をバイブでかき回した。
そして乳首と同じように、充血したクリトリスを自分の指で挟みながら、強くしごいた。
「も、もう・・だめ、だめです・・あぁ・・そ、外で・・グランドで・・い、逝きます・・あぐ・・す、すごい・・
あぁ・・また、逝くぅぅぅ・・」
仰向けの状態から腰を高くつき上げて、エイコは果てた。
「奴隷ばっかり楽しんでないで、御主人の面倒も見ないとね!エイコちゃん!さぁ、部室いくよ」
武志が仰向けのエイコをのぞき込んでいった。息の荒いエイコは少し休みたいと思ったが、階下に聞こえる生徒の声に
けだるい体を起こそうと思った。
「エイコちゃん!バイブはそのままだからね・・」
慎吾ものぞき込んで撮影しながら笑っていた。
「わ、わかりました・・」
エイコは息を整えながら、そう返事をした。汗ばみ寝ころぶエイコの目には、真っ青の広い空が見えていた。

 「ちょっとトイレ行こうぜ!」
よろよろしながら歩くエイコを撮影しながら慎吾は言った。
「あぁ、俺もちょうどしたいんだよ!」
武志もそう言うと部室手前の屋外にあるトイレに入った。エイコは外で待つつもりで立ち止まった。
「エイコちゃんも入るの!早く」
慎吾は相変わらずカメラを回しながらエイコに言った。
「えっ・・私は・・」
口ごもるエイコを武志は強引にトイレに引きずり込んだ。中は蒸し暑く、尿の染み込んだ臭いが充満していた。エイコは
思わず鼻を塞いだ。このトイレはもう掃除もされていない。旧体育館を頻繁に利用していた当時に急遽作られたトイレだ。
生徒数が減り使われなくなって、取り壊される予定がそのまま放置されていた。運動部が駆け込んで時々利用するぐらいで
掃除もされないトイレは誰も利用していなかった。小便器が2つとドアの壊れた和式トイレが奥に一つあった。
「あ、あの・・私は・・したくないの・・」
エイコは小さい声で申し訳なさそうに言った。慎吾と武志はお構いなしに、ファスナーを下げエイコの前にペニスを出した。
「ちょっと・・あぁ・・」
エイコはすでに見慣れているそのちんこを、あえて見ないように目を伏せた。
「手を出して!座って手を出すの、エイコちゃん・・」
慎吾はエイコに命令した。驚いて目を見開いて聞き返すエイコに、武志が近づいてエイコをしゃがませた。
「両手で受け止めるの、俺たちのしょんべん!ホントは口に出したいけど、これから授業だしね」
武志は笑いながらエイコの両手を器のようにわせた。エイコは驚いて、
「む、無理よ・・そ、そんな・・う、受け止めるなんて・・便器あるじゃない・・」
「エイコちゃんは肉便器なの!わかる?エイコちゃん自信が便器なの!」
慎吾はそう強く言うと、ちんこを出したままカメラを向けながらエイコに近寄った。
「や、やめて・・」
エイコは思わず、あわせていた手をさっ槌引いた。
「む、無理よ・・に、尿を・・受けるなんて・・」
エイコはこの上ない屈辱を感じていた。ただ体の奥には熱いものがこみ上げていた。
「そうか、飛び散るとやばいもんね!じゃ上は脱いじゃおうか」
武志はそう言うとエイコのシャツとインナーをあっさり剥いでしまった。抓られた、まだ赤い乳首があらわになった。
「エイコちゃんの胸はホント卑猥だな!最高だわ」
武志はそう言いながら、強引にエイコの腕を掴んで慎吾のちんこの前に出した。
「エイコちゃんは命令聞かないと!自分だけ気持ちよくなったら奴隷じゃないでしょ?」
笑顔の武志に腕を掴まれエイコはどうしようもなかった。武志はしゃがむエイコの股をガット開いた。
「ちゃんと、全部見えるようにするの!こんなに濡れた変態マンコの奴隷なのに文句言いすぎだよ」
武志に言われて、赤面したエイコはミニスカート一枚の状態で慎吾を見上げた。
慎吾はカメラを向けエイコを見下ろしている。興奮してるのかちんこが何度もぴくついていた。
「いいアングルだわ!エイコちゃんもっとマンコ見えるように股開いて!ちゃんと人間便器の挨拶もしないと!」
エイコは両手をこわごわ差し出しながら、
「・・あっ、はい・・エイコは・・勝手に・・逝きすぎるので・・ご主人様に・・奉仕します・・この手で・・
しょ、しょんべん・・受けます・・あぁ・・楽しんでしょんべん・・してもらえるように・・ま、マンコも・・
見てください・・す、すごい変態、変態な・・エイコです・・感じます・・」
エイコは興奮ぎみに言った。そしてよく見えるように、股をめい一杯開いて濡れたマンコを見せていた。
「よ、よし!じゃ、垂れ流すぞ・・武志も後ろからしろよ」
慎吾はそう言うとエイコの両手に勢いよく黄色く濁ったしょんべんを垂れ流した。エイコは手から跳ねる尿を豊満な胸と
顔に何度も浴びていた。暫くして、背後からエイコの肩越しに、武志もしょんべんをし始めた。最初の尿がエイコの背中に
滴り落ちた。エイコはその生暖かさで思わず体をのけ反らせた。両手に二人の尿が注がれては溢れて、全身に飛び散った。
エイコはその飛沫に体が熱く反応し、締め付けているアナルのバイブの刺激がエイコの尿意を目覚めさせ始めた。二人の尿が
止まるころに、今度はエイコが股を開いてしゃがんだままの態勢で、放尿し始めた。
「あぁ・・で、出ます・・あぁ・・」
エイコは腰をびくつかせ垂れ流し始めた。二人は笑いながら見ていたが、慎吾に合図された武志がエイコを強引に立たせた。
「ちょ、ちょっと・・やめて・・まだしてるの・・あぁ・・しょんべん・・してるの・・」
「まだじゃないよ!勝手に垂れながして!いい?これからしょんべんは俺たちの許可取ること!するときは常に立ちしょんべん!
いい?エイコちゃんわかった?」
武志はそう言うと背後から乳首を挟むように撫で始めた。
「そ、そんな・・あぁ・・と、止まらないの・・しょんべんも・・あぁ・・管理されるのね・・や、やらしすぎる・・」
エイコは乳首の快感で体をゆがませ、興奮気味に答えた。
「エイコちゃん立ちしょんべんよく見えないよ!マンコ開いてカメラに見せて」
エイコは慎吾のカメラに向けて、何度も逝ったマンコを開いた。また新しい快感がエイコの頭を刺激していた。
「あぁ・・尿も管理されます・・す、スケベマンコ・・撮ってください・・き、気持ちいぃ・・たちしょん便・・は、はずかしぃ
で、でも・・止まらないの・・あぁ・・しょんべん・・かんじます・・あぁぁ・・」

武志に乳首をこすられ体を悶えさせながら、カメラに向かってマンコを開いて尿道をアピールするエイコの立ちしょんべんが
いつまでも撮影されていた。白目をむかんばかりのエイコの表情には、新たな世界に踏み入れた興奮が滲み出ていた。

つづく

 
レスを見る(1)
2018/07/06 12:23:05(FtyLXl.8)
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