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奴隷グラドル・小池エイコ【淫らな覚醒】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【淫らな覚醒】
投稿者: かまくら
小池エイコは仕事の為にラジオブースの中にいた。ただ新人のエイコは事務所の先輩のおまけみたいなもので、先輩の背後で
ビキニ姿で相槌を打つ程度だった。収録の為に2時間待って、本番は10分程度だ。エイコが発言することは無く番組中に
先輩に紹介されて、挨拶する程度で終わった。付き添いでもエイコがビキニの為、男性スタッフに全身を舐めるように見られ
収録は終わる、男性のオカズの為に来ただけだ、とエイコは思った。エイコは番組の内容など頭に入らなかった。それよりも
さっきまで自分のアナルに大量に射精され、そのちんぽを綺麗に掃除フェラしていたことを思い出して、とてつもない興奮を
覚えていた。エイコは自身が変態なんだとまじまじと感じ、その変態女子高生がスタッフに舐めるように見られていることが
よりエイコの股間の奥を熱くした。エイコはアナルに残る痛みを収録中に感じるたびに、武志と慎吾の太いちんぽの感触が
蘇るのが分かった。その都度まだ突かれていないマンコの奥からスケベ汁があふれるのを感じていた。衣装のビキニにスケベな
シミが付かないようインナーを二枚履いて用心していたが、自分の愛液が簡単に染み出すのではと心配するほど濡れていた。
この仕事も実はギリギリ間に合った。と言うのも、部室で二人の掃除フェラの後に三人でシャワーを浴びる命令をされてしまい
エイコは二人にアナルとクリを舌で散々なぶられ、果ててしまった。お礼として最後はエイコの舌にザーメンを受けて
飲むように言われて、結局、武志と慎吾の物を再度味わされて大幅に時間が過ぎてしまったからだ。武志は二回目の射精だからか
ザーメンの量は少なく、エイコは舌上で射精を受けれたが、デブ慎吾のザーメンの量は多すぎて舌上から垂れ、エイコの卑猥な
バストに大量にこぼれた。エイコは自分のバストに飛び散るイカくさい精子を指でかき集め、二人の前で飲み干した。その光景は
エイコをひどく興奮させた。収録中も喉を通る二人の精子の感触を思い出すように、知らないうちに喉を手で撫でるようなしぐさ
をしてしまっていた。エイコは早く帰宅したかった、と言うのも二人に受けた命令を直ぐにでも実行したかったからだ。二人の
前では、渋々命令を受ける態度をするエイコだが、内心はすべてが興奮と刺激の連続で、自分の体が熱くなるのを抑えることが
出来ないでいたのだ。パイパンにする為に早く帰宅し、鏡の前で自分のツルツルのマンコを見ながら激しいオナニーをしたくて
仕方ない衝動になっていたのだ。わずか10分の収録に二回もテストがあった、最後のテストの終了後にスマホを見ると慎吾から
メールが来ていた。URLも添付されているそのメールを、エイコは周囲に人がいなのを確認して開いてみた
『今日は入部ありがとう!明日からエイコちゃんの仕事に支障ない限り、朝練をします。始発で来てください。朝は6:00改札で
待ち合せます。詳しい部活内容は明日お知らせします。マンコをつるつるにしたかチェックしますので動画を送ってください、
マンコだけではなく、今日ザーメンであふれた尻穴も送ること! PS.今後自宅でオナニーを禁止します。ただ、変態エイコちゃんが
どうしてもマンコかき回したい時は、それも動画にして送ること!では、お仕事頑張って!』エイコは赤面して一度画面を消した。
自分の刺激の残るアナルが疼くのをいやおうなしに、感じていた。そして再度画面をつけて改めて読み返した
「・・すっごい変態・・ほんとやらしすぎる・・・」エイコはたまらず声に出した。その声は興奮で少し震えていた。
添付されてるURLをクリックするエイコ。動画が再生され、その途端エイコの大きな喘ぎ声が部屋に響いた。
慌てて一度止め周りを見渡したエイコ。動画は部室で、立ちしょんべんしながら慎吾にアナルをちんぽでガンガン突かれて
喘ぐエイコだった。エイコの恍惚の表情が映し出された。エイコは子宮の奥から溢れだすスケベ汁の勢いに、何度か腰を
震わせてしまうほどだ。動画の最後は二人の亀頭を舌で絡めるようなエイコのフェラ顔で終わっていた。エイコは画面を消し
興奮を味わうように目を閉じた。もうマンコをいじりたいがそれも出来ず、エイコはブラの下でギンギンに勃起する乳首を、
慰めのように強くぎゅと摘まんだ。二枚目のインナーがすでにびちょびちょになるのを覚悟して・・・。


 エイコは学校の寮に入っていた。駅から10分以内、しかも周囲に24時間の店舗があり寮の裏手は交番のある環境は
最高だった。この高校には芸能枠があり遅い帰宅も認められ、寮には受付が常駐しており安心だった。ただ男女均等平等の
校風から男子も女子も同じ寮に入り、男子が1階、2階から女子となっていた。基本は相部屋だが、生徒の少ない現在では
お金さえ払えば相部屋を個室で使えた。エイコは親に無理をいい、個室として部屋を借りていた、その代わり食事は
寮に頼まず、全て自炊をしていた。帰宅するとすぐパンティー以外をエイコは脱ぎ捨てた。そして姿見の前でパンティーを
ゆっくり脱いだ。いつもより濃いスケベ汁がパンティーにからんで糸を引いていた。エイコは指でマンコを開いてみた。
マン汁があふれ出ていて、指に絡みつくのが分かった。おまけに先ほどまで何度もつねっていた乳首が真っ赤に充血して、
鏡に映る裸体がすごく卑猥に感じた。クリも少しでもいじれば破裂するほど真っ赤に充血して勃起している。ごくりと唾を
飲み込むエイコ。今すぐにでもこねくり回したい衝動を我慢し、シャワーを浴びた。昨日までは気にも留めないシャワーの
水音が今日はとても卑猥に聞こえた。6時間ほど前に武志と慎吾の臭くて濃いザーメンをシャワーのように浴びていた自分が
蘇ってくるからだ。明日が早いことを思い出し、卑猥な妄想の前に陰毛を剃り始めた。バスタブに腰掛け丸いスタンドミラー
越しに自分のマンコとアナルを見ながら、丁寧に剃毛していった。尻穴の周りの毛を剃る為、指が触れるたび、子宮の奥に
刺激が走るのを我慢しながら、エイコはつるつるに剃った。エイコは剃り残しがないか確認してる自分を酷く卑しく思った。
たわわな尻肉を手で開いて、引くつくアナルをチェックしてる自分が、あまりに積極的で信じられなかった。
「あぁ、もう体が・・・求めてる」とても他人には聞かせられない独り言だった。女優を目指し、グラビアを毛嫌いしていた
自分がこんな卑猥な命令に素直に従っていくのが、逆にたまらなく思えてきていた。何か箍が外れてしまう気がして怖くなり
エイコはバスルームから出た。髪を乾かしながらも自分の体が、今以上の辱めを求めていることを、敏感な体に感じていた。
エイコは姿見前に座ると股を開いてみた。パイパンの卑猥なマンコにエイコはたまらなくなり、仕事中から勃起している左右
の乳首を、絞り出すように引っ張った。
「あぅ・・ぅぐ・・・き、気持ちいい・・」甘い声が漏れる。部室で二人にもて遊ばれた乳首を思い出し快感を味わった。


 エイコは剃毛済のマンコとアナルの写メをとりあえず送信した。動画は恥ずかしさとまだ微かに残る不安から撮影できない
でいたのだ。ただ写メを撮影するだけでエイコの体は異常なほど興奮し、たまらずクリをいじり始めた時にエイコのスマホが
鳴った。出ると慎吾からだった。
「エイコちゃん!命令と違うよ、スケベなマンコとゆるゆるのアナルの動画を送らないと!」慎吾は笑いながら言う。
「あぁ、そ、それは・・」エイコは自信無く返事をした。慎吾は畳み掛けるように続けた。
「どうせ、マン汁あふれたマンコいじろうとしてるんでしょ?オナニーも動画送らないとだめだよ!勃起したスケベな乳首を
つねりながら、見知らぬ男のザーメン浴びてる想像してるんでしょ!エイコちゃんは変態アイドルだから」慎吾のすべてを
見抜いたような文言にエイコは全身が強く反応していた。
「あぁぁ・・そ、そんな、や、やらしいこと・・い、言わないでください・・」エイコは慎吾の声に反応して、姿見に映る
自分の乳首がさらに大きくなるの見て、痛いほどの興奮を感じていた。
「エイコちゃんには罰を与えないとね!わかった?」慎吾の言葉にエイコは唾を飲み、ツンと尖った汗ばむ乳房と固く勃起し
赤く充血した乳首を、自分でゆっくり、しかし強くつねりながら
「・・・・は、はい・・すいません・・・め、命令してください・・」と弱弱しく答えた。

つづく
 
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2018/06/18 12:34:04(fKb9x3wu)
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