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人妻の裏顔 8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人妻の裏顔 8
投稿者: KEN
ID:ken0902
ユキは、徐々に冷静さを取り戻していくと同時に
自然と大粒の涙を流した・・・

それは飲み会が終わるまでは、いつもと同じ自分だったのに、
もうその時の自分とは違うことへの後悔だった・・・


旦那を裏切ってしまったことへの罪悪感・・・

犯されたことよりも、
快楽に負け、自ら懇願してしまった自分への絶望・・・


これは、墓場までもって行かなければいけない・・・

罪の意識に苛まれ、自分を激しく責めた・・・



そして、あまりにも動揺して、
その後どうやって帰ったのか、すら覚えてなかった・・・


覚えているのは、お風呂に入り念入りに綺麗にしてから
旦那が寝ているベッドに、妙によそよそしく、緊張して入ったこと・・・


一刻も早く寝たいのに、全然眠りにつくことはできなかったこと。


旦那の気配を隣に感じているだけで、後悔の念は膨れ上がり
結局、一睡もできぬまま、いつもと同じ朝を迎えたこと・・・


しかし、ユキは、いつもの笑顔で、いつもの様に良き妻を演じ、旦那のお世話をし見送る・・・。


そして、自分も急いで支度をして仕事に向かう・・・

会社でも、いつもと変わらなぬ、清楚なユキを演じる・・・


いつあの男たちが現れるかビクビクしながら毎日を過ごしていた。

心ここにあらずで、この一週間を過ごしていた。

でも、あれから、一週間が過ぎ、何事も起きなかった・・・。

あの男たちの影すらない。


ユキの中では、少しホッとしていた。

画像や動画をネタに、もっと脅されて色々なことを強要されるのかと思っていたから・・・


でも連絡先もお互い知らないし、
いわゆる性犯罪なだけに

あの男たちも家庭がある身だから、無理はしてこないのかもしれないと安堵し、
ユキもあの出来事は、自分の中から消去した。



そんなある日の月曜の朝、いつものように旦那を見送った。

そして、ユキも仕事に向かう為に、仕度を急がなければと思って洗面所に向かう途中。


「ピンポーン」
とチャイムが鳴った・・・


夫が出て言って、数分後のことだったので、夫が忘れものを取りに帰って来たのかと思い、覗き口も見ずに鍵を開け


ユキ
「どうしたのぉ?忘れ物~?」
とドアを開けた。


しかし、ユキの目に飛び込んで来たのは
スーツ姿のケンだった・・・。


ユキは、あまりの驚きに声が出ず、
かたまった・・・


頭の中に
「どうして??」

の文字がいっぱい浮かぶ・・・

そして、我に返って必死でドアを閉めるが
反応が一歩遅れた・・・


ケンの足が一歩早く、ドアの間に割り込んできた・・・


そして、ケンは力ずくでドアをこじ開け、玄関の中に入ってきた・・・

ユキ
「・・・。」


「カチャッ」
鍵もかけられた・・・。


勇気を振り絞り、

ユキ
「もう許してください。この間で終わりにしてください!」

「家に押し入るなんて、どういうつもりですか・・・」

「け、警察呼びますよ。」


震える声を振り絞り、ケンにぶつけた。


しかし、ケンは、それには答えることなく、
無言でユキをいきなり突き飛ばした。


ユキ
「きゃぁっ」


不意の出来事だったので、ユキは尻もちをついて転んだ・・・



するとケンは、ユキを上から見下ろし


ケン
「この間、お前は性処理道具って言ったよな?」
ケンはニヤついた。



ユキは、無言で泣きそうになりながら
首を横に振る・・・



ケンは、尻もちをついているユキの左足首を強く掴んだ・・・



ユキ
「な、なにするんですか?触らないでください。」


ケンは、左足首を掴んだまま、少し足を持ち上げ
ユキを引きずり、部屋の中に入っていく・・・



ユキ
「も、もう許して下さい。お願いします。本当に許してぇ~。いやぁ~」



ユキは、足を掴まれたまま、フローリングの上を引きずられる・・・



ケンは、まるで家の造りを見学するかのように、
部屋中を引きずり回す・・・・


そして、最終的にリビングまで引きずられるユキ・・・



何度もイヤイヤをするように、暴れてみるが、
ケンは、かなり力を入れて足首を掴んでいるので逃げられなかった・・・


ユキは男と力の差を痛感していた・・・



ユキは、部屋着のワンピースを着ていたが、引きずられ、
胸のあたりまで、裾がめくれ上がっていた・・・



リビングに到着すると、ケンはユキの足首を放した。


その瞬間、ユキは服の乱れを直すこともなく、
ケンに背を向け逃げようとする・・・


しかし、ケンは逃げようとするユキの上に覆い被さった。


ユキ
「いやぁ、もう助けてください!」

必死に逃げようとするが、ケンの体重をもろに体に受け、全く身動きが取れなかった・・・・


ケンは、ユキの上に覆いかぶさり、
ユキの髪を鷲掴みにし、フローリングにユキの顔を押し付け、ユキの耳にいきなり吸い付いた・・・


ユキ
「はぁぅ、いやぁ~」
反射的に肩をすくめ、声がでる・・・

ケンは無言で、ユキの左耳を全部口に含み
しゃぶりつく・・・

そして、ね~~っとり舌が、
ユキの耳の穴に侵入してくる・・・


ユキ
「はぁぅ、やめてぇ」

身動きができない状況で、執拗に左耳と首筋をネチョネチョになるまで舐め回される・・・


ユキ
「はぁぁ、もういやです。はぁ、ん、やめてください」



ケン
「おまえが、左耳と左乳首が性癖のスイッチだって俺、分かっちゃったんだよ。」

耳元で、そう囁くと同時に、ケンの左手はピンポイントでノーブラのユキの乳首をつねり上げた・・・・


ユキの体は一気に電流が全身に流れたように、ビクビクっと体を震わす。



ユキ
「いやぁ、あぁ、んっ、はぁぁ。やだぁ、いやぁ」


ケンは、この間、執拗にユキの体を舐め回していた時に、左耳と左乳首が異常に敏感なことが分かった。

そして、それがユキのエロモードへのスイッチであることにも気づいていたのだ。



ケンは左胸を好きなように揉みしだいたり、
強く鷲掴みにし、乳首を強弱を付けながらいじりまわす・・・こねくりまわす


もうユキの左耳や首筋は、ケンの唾液でベトベトだった。


このケンがたちが悪いのは、力づくで強引なのに
責めは、すごく、ねっとりと、時間をかけていじめあげるところ・・・


ケンの左手が胸から離れ、
ユキの背後でモゾモゾと動く、ユキも必死で体をモジモジする。


ユキは体をまさぐられていると思っていたが、
ケンはポケットから携帯を取り出していただけだった。



そして、覆いかぶさりながら、ユキの顔の前に携帯を置き、動画を再生する・・・


そして、またケンはユキの左耳と左のうなじにしゃぶりつく・・・


ユキ
「はぁっふぅっ」


ユキは、目を閉じる・・・


ユキの耳の中のネチョネチョと粘膜が擦れる
卑猥な音は体中に鳴り響く、

その合間にケンの
「しっかり、動画みてろ」

という言葉が耳もとで聞こえる・・・


ユキは、目を開け動画を見つめる・・・


そこには、四つん這いで片足を上げて
はしなくオシッコをしているユキが映っている・・・


動画は編集され、自分の喘ぎ声とともに、3人の男に精処理道具のように
次々にチンポをぶち込まれている映像が流れる・・・

まるでいつも見ているAV動画の様だった・・・
いや、それよりもリアルで生々しい・・・

嫌がりながらも、快楽に溺れる自分の表情・・・・
そして、リビングに響く自分の喘ぎ声

「逝かせてぇ、逝かせて下さい~」

卑猥な言葉を発するユキ
「お、お願いがあります。せ、精子、顔にいっぱい、か、かけてください」

動画はループ再生される


ケン
「これもって、3人の男に強姦されましたって警察に駆け込むか?」


耳を舐めまわされる合間に聞こえる男の声・・・

体の中まで響く、粘膜の擦れる、
ぬちゃぬちゃいう音・・・


映像の中で、喘ぐ、自分の声・・・・
そして、自ら懇願する卑猥な言葉・・・・

あの時の快感が甦ってくるこの感覚・・・


ユキ
「あぁ、はぁっ、あぁん」

吐息が漏れる・・・

自分でも分からないが、右よりも左が感じる・・・
そこをピンポイントに執拗に舐めまわされる。


一種の洗脳のようだった・・・



でも、このままでは、またこの間と同じになってしまうと、気を強く持ち

ユキ
「もぉやめて、お願いですから辞めてください」

叫び、必死に逃れようと身をよじる。

ケンとの攻防が始まる、
逃れようとする体をケンが押さえつける。

そんな攻防を繰り返す中で

腰を動かした瞬間に、ケンの固く反り返るチンポが、お尻の割れ目にフィットしてしまった・・・・。


ビクン・・・
ユキの体に自然に力がはいる・・・


でもその硬直を溶かすかのように、
ねっとり、ねっとり、
左に耳に男の舌が侵入してくる・・・


ユキは必死に気を紛らそうとするが、
どうしても意識がお尻の割れ目にいってしまう

それは、

鋼鉄のようにガチガチに硬く・・・

あまりにも熱い・・・

そして、服の上からでも伝わる大きさ・・・


服の下で、おへそにへばり付かんばかりに反り返る様がモロに伝わる・・・



このケンのチンポが初めて、自分の中に入ってきた時の衝撃が一瞬、脳裏に甦る・・・。


でも、必死にその邪念を振り払い
あの時の後悔を思いだす・・・


ユキ
「もう、やめてぇ~ほんと嫌ぁぁぁ」

自分の脳裏に浮かんだもを・・・
覆いかぶさる男を・・・


すべてを振り払うかのような大きな声を出し
必死で逃げようと全力を振り絞る・・・


その勢いにケンは、ユキの体から半分体が落ちた・・・

さらに、ユキは力を振り絞り、
逃げようと必死でもがく・・・


ケンは体勢を整え、
ユキをものすごい力で押さえつける・・・


ユキも必死で抵抗し、逃れようとする、
その攻防に気を取られていた瞬間だった・・・


再びケンが覆いかぶさるのと同時
あっさりと、パンティを横にずらし、

ケンのいきり立ち反り返る、あの大きいチンポが
ユキのおまんこをおもいっきりメリメリと押し広げ、膣奥に侵入してきた・・・



ユキ
「はぁぁ~あぁぁぁん、いやぁ、やめ、やめてぇ、あっ、あぁぁ」


前戯も何もなしに、触ってもいない段階で
不意打ちのように、ちんぽが侵入してきた・・・・


ケンは寝バックの体勢で、ユキに覆いかぶさるように、

動きを封じ、ユキの子宮の奥の奥の奥を
反り返るチンポでえぐる。


そして、腕の中にユキの頭を抱え込み、
後ろから

うなじ・・・
左耳・・・
頬っぺた・・・

好きなようにしゃぶりつき、
唾液が糸を引くぐらい舐めまわす・・・



ユキ
「あぁぁ~そんな、だめぇ、だめぇ」

ユキの全身に強烈な電流が一気に流れ始める・・・

ゾクゾク・・・
体が嫌でも反応する・・・


ケンは、そのユキの反応を楽しむかのように、
ゆっくりユキの奥深くをグリグリとほじりながら、

ユキのマンコにゆっくり自分のチンポを味わせ、記憶を思い起こさせる。


ケン
「こんな嫌がってるのに、まだ何も触ってなかったのに」

「変態ユキのマンコ、熱くてトロトロのグチョグチョで、すんなり入ったじゃねーか」

「耳を澄まして聞いてみろよ。お前のマンコから聞こえるクチュクチュという音」

「清楚な顔してんのに、本当に、はしたない女だな」


耳を舐めながら、耳元で囁かれる・・・


ユキ
「はぁぁぁ、あん、あぁぁ、もう許してぇ~。こ、これから仕事なの。あぁ~ぁぁぁ」

「もうぉ~やめてぇ、あぁ~、ち、遅刻しちゃ・・・はぁ」


ユキの心の中で、色々な感情が交差しはじめる・・・・



ユキの心の中
-------------------------------------------------------------------------------------------

いやぁ、この体勢・・・

ふ、ふ、深い・・・あぁぁ

だ、ダメなのに・・・

あぁん、な、なんでこんな敏感に感じちゃうの私の体・・・

もう、もう感じちゃダメぇ~

はうっ、お、おっきい、
す、すごいふ、太いのぉ

すごい奥・・・奥・・・あぁぁ

おかしくなる・・・

ダメ、ここ旦那との生活の場なの・・・

あぁぁぁ、んぅあぁ、こんな奥ダメダメあぁ、

もう、これ以上やめてぇ

-------------------------------------------------------------------------------------------



逃げ場がないユキの体は、
ケンの巨根の刺激をモロに受ける。


そして
身動きが取れない程の体重をかけられ・・・
力で押さえつけられているのに

責めは、焦らず、
ゆっくり・・・ねっとり・・・

膣内に、まるで自分のチンポの情報を
ゆっくりゆっくり
記憶させていくかのように・・・

ゆっくりと抜き差しを繰り返す・・・・


ちんぽの根元が入る度に、今まで広がったことがないくらいに、ユキのマンコは押し広げられる・・・・


そしてユキの頭をしっかりとロックし
膣の一番奥に突き刺したまま、
グリグリしたり、円を描くように腰を擦り付ける・・・


男の体が、腕が、足が、舌が
ユキの体にねっとりと絡みつく・・・


その責めは
次第にユキを追い込んでいく・・・・


ケン
「この携帯貸してやるから、会社に体調悪いから休むって言え」

耳元で囁く・・・
それだけで、ビクンと体が反応してしまう・・・


ケン
「ほら言うこと聞かないと、この動画を会社に送っちまうぞ」

「この間、お前の財布から社員証や保険証の写真を携帯で撮ってあるかさ」

「言うこと聞くも聞かないも自由にしろ」


ユキ
「もう、許してぇ、あぁ~はぁん」


ケン
「嫌がってるわりに、ものすごい感じてんじゃねーか」

「いつから感じてる?」


「知ってんだよ!左耳を舐めまわされた時から、お前の性癖のスイッチが入って、その時点で、お前のマンコはぐっちょぐちょだったんだよ。」

「すけべ女を自覚しろ」

そ、その通りだった・・・

でも、口では、

ユキ
「ち、ちがいます。ぁあああ」

必死で否定する・・・


ケン
「今日俺はフリーだ、営業ノルマ達成してるから、直行直帰でいいんだよ」

「俺を満足させろ」

「早く会社に電話しろよ」

携帯を差し出す・・・


でも、今なら誰も出勤してないかも・・・
かけても出なかったら、
このちんぽを入れられながらの電話は免れるかもしれない・・・

そう思い、観念したように
男の携帯電話に会社の番号を入力してかける・・・

コールが流れる・・・


男に羽交い絞め状態で、寝バックの体勢でチンポを挿入されながら会社に電話をかける・・・

ユキは、心のそこから誰も出ないことを願った・・・。


でも、その願いは儚く散った・・・

よりにも寄って、今日は役職の人たちの早朝会議だった・・・


電話の男
「はい、もしもし」


ユキは、出ないと思っていただけに、びっくりし言葉が出なかった・・・


電話の男
「もしもし。あれ?」


ユキは、必死に感じる声を我慢しながら、
「お、おはようございます。大城です・・・」


電話の男
「なんだ、大城さんか、間違い電話かと思った。どうしたの?」


ユキ
「市川部長に代わって頂けますか?」


電話の男
「はいよ~、ちょっと待って~」

保留音が流れる・・・・


その間もケンはゆっくりと腰をこすりつけ
膣の奥を犯し続ける・・・


ユキ
「あぁ、そんな、奥、奥だめぇ~あぁぁ」

そして、ケンは携帯を取り上げた・・・

ユキ
「な、なに?するんですか?はぁぁ、あぁん」


ケンはあろうことか、結合部分に携帯電話を近づける・・・

奥をグリグリしていたのに、急にピストンを始める・・・

クチュクチュ、クチュクチュ

厭らしい音が響く・・・


電話の向こうでは、保留音が消え


部長
「はい!市川です。大城さんどうした?」
「もしもし~大城さん?」

クチュクチュ・・・

携帯を結合部分に近つけ、ピストンを続ける・・・

クチュクチュ・・・・
クチュク・・・チュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュ・・
クチュ・・・クチュクチュクチュ・・・

部長
「ん?これつながっているのか?」
「なんか変な音が聞こえるけど、大城さん?」


ケンは、携帯を必死に声を我慢し、手で口を押さえ込むユキの口元にもっていった・・・


ユキ
「す、すみません・・・部長。ちょ、調子が悪くて・・・」


ユキは、声が漏れそうなのを必死に我慢し、声が出そうになると、手で口を塞ぎ、途切れ途切れ話す・・・


部長
「大丈夫か大城さん?そんな調子悪いのか?」


ユキ
「ちょ、ちょっと吐き気が・・・止まらなくて・・」

「今日は申し訳ないですが、お休みさせてください・・」

顔を真っ赤にして、吐息を、声を我慢しながら一気に話す。

そして手で口を塞ぎながら、ビクン、ビクン体を震わせる・・・


部長
「わかった。今日はゆっくり休みなさい。ちゃんと吐き気、落ち着いたら病院にいきなさい。」

「でも、本当に大丈夫か?」


ケンの腰の動きが早くなる・・・
そして耳の穴に舌を入れる・・・


反射的に声が出そうになり、必死で自分の指を噛むユキ・・・



ユキ
「だ、大丈夫です。ご、ご迷惑お掛けします。あ、あとで病院行って、きます。」


部長
「お大事な。」

電話が切れるまで、必死に声を我慢し
顔を真っ赤にしながら耐える

電話が切れた瞬間
押さえ混んでいた、吐息が一気に漏れた・・・


ユキ
「はぁぁん、あぁぁぁ~」

「も、もぉ、こんなのやめぇてぇ」

体をビクビクと痙攣させる・・


ケン
「上司におまえの厭らしいマンコのクチュクチュ聞かれちゃったな。はははっ」


ユキは、首を振る・・・



ケン
「大丈夫だよ。いきなり電話の向こうで、クチュって音がしても、それが何なの分からねーよ」

「ましてや、清楚なお嬢様的な存在だろおまえ。尚更、それがチンポはめられて、クチュクチュいってるおまんこの音なんて、誰も想像つかないよ」


ユキは、首を振る・・・
相手が何の音か、分かるとか分からないとかそんなことではない。

嫌な相手に無理やりされているのに、
厭らしく、はしたなく濡らすおまんこの音・・・

その自分の本性を晒されたかのように
会社の上司に聞かされたこと自体が堪らなく恥ずかしかった・・・


そして、この状況・・・
おっきいちんぽで犯されながら電話させられたことが・・・
ものすごく恥ずかしかった・・

それなのに、先ほどよりも厭らしく
クチュクチュという音が大きく部屋中になり響く・・・・


ケン
「恥ずかしいけど、興奮したんだろ?」

「旦那のノーマルなエッチじゃ満足できねー、変態はこういうのがお好みだろ?」

「素直になれよ」


ユキは、必死で認めまいと首を振る・・・


ケンは膣の奥を刺激し続ける・・・
全身の力がぬけてしまいそうなほどの快感の波がユキに押し寄せる


ユキ
「はぁぁぁ、あぁぁん、いやぁぁ」

男は、ユキの反応を見て、
このままでは逝ってしまいそうなほど
昇りつめていたので、チンポをあっさり引き抜いて、体から離れた・・・


ユキは、暫く動けなかったが、
自分の快感や興奮を振り払うかのように
慌ててその場から逃げる・・・

 
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2018/06/07 19:31:51(e6kp/yBi)
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