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よかったら感想くださいヽ(´ー` )ノ
単純だから頑張っちゃいます。 ------------------------------------------ もうユキにとっては、本当に限界だった。。。 ついに自ら懇願してしまった・・・ 3人の男の巨根で、好きなように入れられ、 容赦ないピストン・・・ 男の射精欲求が高まったら、次の男に交代する。 それまでは、ただ、ひたすらに射精へむけて 一心不乱に腰をふる・・・ 自分の意思とは関係なく、 どんなに必死で抵抗しても、体にこれだけの刺激を与え続けられれば 否が応でも、体は絶頂へ昇りつめたくて、昇りつめたくて、コントロールができなくなる・・・ なんとか、気持ちだけでその刺激を振りほどいてきたが、もうそれも限界だった。 清楚なユキの表情は快楽に溺れる・・・ 涙をいっぱいに流しているが、 快感に口からは涎が流れている・・・・ ユキは、もう逝きたくて、逝きたくて仕方なかった・・・ ただそれだけだった・・・。 他には、もう何も考えられなかった・・・ ユキの頭の中は真っ白で、完全に思考停止してしまった。 そして、ついに自ら、 「逝かせてください」 と懇願してしまった・・・ しかし、ケンという男は意地悪だった・・・ ユキが自ら懇願した途端、あれだけ激しいピストンをしていたのをやめ 急にスローピストンに切り替えた・・・・ ユキの腰をしっかり掴み、 チンポの先端が抜けるか抜けないかの所まで ゆっくり引き抜き、 そして、またゆっくりユキのおまんこの中を押し広げて、おへそまで届かんばかりに、奥をえぐる。 奥を押し付けて、腰を円を描くように、グリグリ、グリグリ刺激を与える・・・ ゆっくり抜き差しされる度に、 それだけでユキは体をビクビク、 痙攣のように震わせる・・・。 ユキ 「あぁ~ひぃ~あぁ~お、おく、奥、あぁ~、いやぁ~」 ケン 「ついに自らはしたなく懇願しちゃったな」 「俺たちにオナホみたいに使われてるのに!こんな清楚な女から想像できない言葉」 「街中で見かけたら、みんな見とれるような女性。でもエロとか下品なことを連想されない清純な女性・・・」 「そんな女がこんな状況で自らこんな下品な俺たちに逝かせてくださいって懇願するだもんな」 「ほんと最高だよ。なあ?」 マサト・ナオキ 「間違いねー」 ユキ 「いやぁ~あぁぁあん、おくが、そんなしたら、いやぁ~だめぇ」 ケン 「奥がなんだよ?ちゃんと言ってみろ」 ユキ 「こ、こんな奥を刺激されたことないのぉ~。き、きもち良すぎて、あぁ~頭がおかしくなりそう・・・です。」 ケン 「嬉しいこと言ってくれんじゃん。スローピストンも気持ちいいもんだろ?」 「チンポをしっかり味わえるだろ。」 「俺のチンポの硬さ、熱さ、デカさ、長さ、太さ全部覚えろよ。次はマサトが入れるから、3人のチンポをしっかり味わって覚えてろ」 「あとで、目をつぶってだれのちんぽか当てたら逝かせてやるな。ハハハっ」 そういうと、マサトがスローピストンでユキのマンコをほじくる・・・・ ユキ 「あぁん、んっ、あぁ~~、もう逝かせてください」 ナオキは、自分の順番までユキの乳首や胸を揉みしだく・・・・ ケンは再び、ユキの顔を両手でつかみ、 涎と涙で濡れるユキの顔を舐めまわす。 ケン 「こんな風に自分の意思とは別に、力でねじ伏せられるのはどうなんだよ?」 「ずっと妄想し続けてたことなんだろ?逝きたいなら素直になれ」 ユキ 「あぁ~気がおかしくなります。あぁ~」 「中学の頃から、縛られて身動きができない、こんな状況で男の人に肉便器的に扱われるところを妄想してました・・・」 ケン 「涙流しながら嫌がってるけど、興奮してるんだろ?」 ユキ 「知らない人たちにこんなことされるの嫌です。嫌で、嫌で仕方ないのに、ゾクゾクするくらい感じている自分が・・・」 ユキ 「ここで乱れたら、もう後には戻れないと分かっているのに・・・体の奥から自分でも抑えきれない興奮が押し寄せます・・・」 「あぁ、あん、んっ!あぁぁぁ、もぉだめぇ」 マサトからナオキに代わる・・・ スローピストンだから感じる男たちのちんぽの形状・・・ 確かにそれぞれ違う・・・ 入って来る角度、大きさ、太さ、硬さ・・・ でも、どれも気持ちいい~ どんな小さな刺激でも電気が走るように快感に 変わってしまう・・・ ケン 「上品なお嬢様的な女が、よくも恥じらいもなくそんなことが言えるな」 そういうと、ケンはユキの顔を舐めながら 下品に鼻の穴も丁寧に舐め上げる・・・ ケン 「こんな鼻の穴に舌突っ込まれて、舐められたことねーだろ?」 その通りだった・・・ ユキは丁寧に扱われてきた・・・それはエッチの時も同じだったかもしれない・・・・ この人たちみたいに、こんな下品に舐めまわされたことなどない。 でもそれが、乱雑に扱われている自分自身に どんどん興奮が抑えられない・・・・ ユキ 「も、もぉ~~だめぇ~もぉだめぇ~お願いです。気が狂います・・・」 「もぉ~お願いですから逝かせてください」 必死に懇願する・・・・ ケン 「よし、目をつぶれ絶対開けるなよ。チンポが入ったら誰のちんぽか言え」 男たちはユキの後ろに立ち順番を決める・・・ もちろん、ケンが見つけた女だから、一番はケンになった・・・・ ケンは、ゆっくりとユキのおまんこに入れていく・・・ 丸太が入ってきたように、他の人たちよりも ユキのおマンコは押し広げられる・・・ そして、一番深い部分に刺激を与えられる・・・ 初めてこのちんぽが入って来たときの衝撃は まだ鮮明に覚えていた・・・ ユキ 「はぁう、あぁ~」 ケンは、何度かスローピストンをしようと思った瞬間 ユキ 「ケ、ケンさんのです・・・」 ケン 「ケンさんの何だ?」 ユキ 「ケンさんのおっきいおちんちんです」 ケン 「おぉ~よくわかったな・・・でもおちんちんって可愛いもんじゃね。」 「チンポって言い直せ」 ユキ 「ケ、ケンしゃんのお、おっきい、お、おちんぽですぅ~あぁァ」 ユキの言葉をちゃんと聞いてから ケンは容赦ないピストンを再び始めた・・・ ユキ 「あぁ~あぁぁぁぁぁああぁっぁぁ、いくいくいく、いやぁん、もうすぐいっちゃう」 「あぁこのまま逝かせてぇ~~、逝かせてぇ~お願いしまぁすぅ~、いかせてぇ~」 ユキの体の頭のてっぺんから爪先まで 全身にものすごい力がはいる・・・・ 「イクいくイクイクイク、イックぅ~あぁあぁん逝くぅ~あぁ~」 ユキは、全身を硬直させながら深く逝った・・・・ そして体が痙攣するぐらいの激しい絶頂・・・ でも、ケンはお構いなしに、ユキのまんこを使う・・・ やめるどころか、さらに激しく腰をピストンする・・・ ユキ 「もう、もう逝ってる、逝ってるってば、だべぇ ~ばぁ~ぼぉ逝ってる・・・あぁ、いやぁ~」 ケン 「逝きたかったんだろ、いっぱい逝かせてやるよ」 ユキ 「もうダメ、ダメそんな激しいの、す、すぐ逝っちゃいます・・・・あぁぁ逝くイクイクイクぁぁ」 ユキは立っていられないぐらいの快感に溺れる・・・ そしてそれでも、なお続くピストンに ユキ 「あぁぁ、いやぁぁ~なんか出る出る出る出る」 マサト 「おっ、なんか漏らした、ってか吹いてる・・・」 ナオキ 「おぉ、すっげー潮かおしっこか?」 そんなこと言いながら、マサトがユキの片足を持ち上げ、 ケンにはめられながら、潮を吹いているところを ナオキはムービーで撮影する・・・・ ユキ 「いやぁ、見ないで~、撮らないでぇ~あああぁぁ~」 片足をあげられ、丸みにされながら、 ちんぽで突かれる度に、潮が噴射している・・・ ケンは、マサトに目で合図をして 今度はマサトがおマンコを使う・・・。 もうケンだけで、3回も逝っているのに、今度はマサトが激しくチンポをピストンする。 ユキ 「もう、もう、あぁ壊れる・・・あぁダメです。ダメ~もう何度も逝ってます。おかしくなります」 ケンはユキを縛っているネクタイを解いて、 自分の首に手を回させた・・・ そして、ユキの顔を覗きこみ 「逝きたかったんだろ。いっぱいおかしくなれ。何度も逝かされ続けるとこ妄想してたんだろ」 「素直になれよ。お前の願望の世界なんだよ。どのみち、もう引き返せない。」 そして、ユキの髪をわしづかみにして、天井を貫かんばかりに上を向くちんぽを ユキの口の中にぶち込んだ・・・・ 後ろからは、マサトにピストンされ 口まんこでは、ケンに頭を押さえつけられ喉の奥を犯される・・・ マサト 「ほら、しっかり立ってろ。踏ん張って立ってろ」 パチンバチン、パチン、パチンと尻を何度も叩かれ、ユキのお尻が赤くなる・・・・ それすら興奮に変わる、痛みよりも そんな風にお尻を叩かれながら、入れられている自分に興奮する・・・ その度にマンコが締まる・・・ ユキ 「も、もぉ~イク、またイクイクイク、いやぁ~イック~あぁぁぁぁ」 ユキは、ちんぽを吐き出し、必死に叫んだ。 そして体が痙攣している中 容赦なく、今度はナオキがオマンコに入れてくる。 ユキ 「これ以上はもう、いやぁ、だめぇ、あぁぁ~」 お構い無しに激しいピストンが始まる・・・ マサトが口マンコを犯す・・・ 何度も、何度も、繰り返し行われる・・・・ もうユキは何度逝ったか分からない、気を失いそうな生き地獄・・・。 ユキは自分でも、頭がおかしくなっていくのが分かる・・・。 それは、妄想の中だけで、ずっと憧れてた世界・・・ 自分の意思に反して、力でネジ伏せられ 入れられる。 複数の男たちに、性処理道具として、肉便器的に扱われる自分の姿。 何度も何度も中学生の頃から、オナニーのネタにしてきた。 まさしく、妄想の世界が現実になっていた。 この状況で感じてしまったら、もう今までの次回に戻れなくなってしまいそうで、自分自身が怖かったのか、プライドなのか分からないが 現実を受け入れられない自分がいた・・・ でも、もうこんなに逝き狂っている自分自身を認めるしかなかった。 こんな無理やりな状況で、乱雑に好き勝手に激しいピストンをされ、代わる代わるおマンコを使われる。 それなのに、どんどん心の奥から興奮が沸き上がってくる。 もうその変態性を自分でもとめることができなかった。 ユキ 「もっ、もっとめちゃくちゃにしてぇ~、あたしは変態女です。めちゃくちゃに使ってください」 清楚なユキの口からあまりにも はしたない言葉を叫び、快楽に溺れている姿に 男たちは興奮がマックスに達した。 我先にと、ユキを奪い合いながら 代わる代わるはめていく。 ユキ 「あぁ、いぃ、すごい、すごい、すごくいい~」 「お、お願いがあります。せ、精子、顔にいっぱい、か、かけてください~」 ケン 「変態女、顔にかけてほしいのか?」 ユキ 「あぁ、あん、ぁぁ、ずっと憧れてました・・・」 「沢山の精子で顔中を汚されてみたい・・・自分の顔から男性の精子の臭いでむせ変えるぐらいの・・・あぁ~あぁん、ずっと、が、願望でした」 それに興奮したケンは、再びナオキからユキを奪いとり、一気に膣の奥にぶっさす。 全力でピストンする・・・ ユキは、あまりの快感に立っていられない。 マサトとナオキが体を支え ケンのピストンを受ける。 ケン 「お前の願望通り、顔射してやるから、舌出しながら顔で受け止めろ!」 「逝くぞ逝くぞ、出るぞ」 ユキ 「だめぇ、イックぅ~あああぁぁん」 ケンは、急いでちんぽ抜き、ユキの顔の前に持って行き発射した・・・ ものすごい勢いだった・・・ ケンの熱い精子が、ドピュッとオデコにかかり、 ドピュッドピュッと舌や口の中、大量の精子がユキの顔中を汚す。 マサトが、ユキの腰を持ち上げ、 最後のフィニッシュに向けてピストンをする。 ユキ 「あぁ、また、だめぇ、すぐ逝っちゃう、逝っちゃう」 ユキはケンの精子の臭いが鼻に残り・・・ ドロッと濃厚な精子が顔にへばりつく・・・ 汚されている自分にゾクゾクした・・・ そしてマサトも 「逝くぞ逝くぞ、出るぞ、出る」 ユキの顔にめがけて発射する スッゴい大量な精子だった。 それぞれ、濃さや味や臭いが違う・・・ 清楚なユキの顔が濃い精子だらけになる・・・ 妄想してきただけに興奮していた ユキ 「もっとかけてぇ~」 最後のナオキを見つめ言う ナオキも、ものすごい興奮に激しいピストンを繰り返し、 最後にドピュッ、ドピュッ、ドピュッとユキの顔にその勢いが伝わる・・・ まるで水鉄砲で攻撃されているような勢い・・・ ユキの顔は精子まみれだった・・・ つららのように大量の精子がぶら下がる。 呼吸をする度に、雄のむせるような強烈な臭いが鼻の奥を刺激し、脳を麻痺させる。 ずっと憧れていた願望の1つだった。 清楚なユキは、口には数回は出されたことはあるが、顔に出されたことは一度もない・・・ AVを見て、密かに男の精子で顔を汚されることに憧れて、妄想してオナニーしていたのだ。 もう、快楽に溺れ、麻痺をしたユキは、自らお願いしてしまった・・・ そして複数の男の性欲の捌け口になった証として顔でそれを受け止めたことの余韻に浸り、 くらくらするぐらいの雄の臭いが堪らなかった・・・ 全身が脱力し、知らぬ間にオシッコまで漏らしていた・・・ ケン 「清楚なお嬢様がなんて姿だよ。」 トイレに崩れ落ち、顔は精子でどろどろにされ、 オシッコを漏らす姿を3人はムービーでしっかり撮った。 長時間の責めに脱力しているユキは それを静止する体力はなかった・・・ いや、オシッコを漏らしていることも分かっていないくらい、体はあまりの快感に麻痺していたのかもしれない。 ケン 「今日からお前は、俺たちの性処理道具だからな。」 そういうと、3人はトイレから姿を消した。 ユキは、放心状態のまま、その場を動けなかった・・・。
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2018/06/05 13:28:58(6LTEJIYO)
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