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ユキは必死だった・・・
体から火が出るほど恥ずかしかった・・・ こんな格好で公園内を徘徊させられているのに、視界もはっきりしているのに、急いでトイレに駆け込むことができないもどかしさ・・・ 自分がこんな状況だからこそ、木々の揺れや小さい物音に敏感になる・・・ その度に心臓が止まるような緊張感がユキを襲う・・・ トイレまで半分くらい差し掛かった頃だった・・・ ペンが1本地面に落ちた・・・ ユキ 「あっ・・・」 小さい声が漏れる・・・。 一瞬立ち止まり下を眺めたが、先を急がなければ、奥に差し込んだはずのペンがだんだんと出てきてしまっているのが自分でも分かった。 内股になりながら必死にトイレに向かう・・・ するとトイレの中に入っていった男性が、 トイレの入口の外で、ユキの到着をニヤニヤしながら見ているのが目に入った・・・ ユキは、うつむきながら必死にトイレを目指した。 男 「おい!俺から目を離すなよ!」 「早く来ないと!そんな恥ずかしい姿誰かに見られるぞ!」 あろうことか、静まりかえる深夜の公園の中で、わざと大きな声で叫び ユキを辱める・・・ ユキは、必死に叫ぶのをやめてっていうように イヤイヤをするように首を振り、男の顔を見つめながら必死に歩く。 男 「いつまで待たせるんだよ!」 「早く走って来いよ。このまま荷物捨てて帰るぞ」 再び、大きい声でユキを追い込む・・・ ユキもこれ以上、大きな声で通行人がこっちに来たりするのが怖かったので走った・・・ 全裸で後ろでに縛られ、必死に走って男のもとに向かう・・・ 胸が大きく上下に揺れる・・・ そして男の前に立ち、男の目を見つめる・・・ 男は、ユキの目の前でしゃがみこみ股間を覗く・・・ 男 「残念だったな。ペンが全部落ちちまったな・・・可哀想に」 と笑いながら言った・・・ 男 「フフっ。いいもの見つけたんだよ。早く男子便所に入れよ」 ユキは男に言われるまま、身を隠すように男子トイレに入った・・・ 男はユキの後ろに周り、ネクタイをほどいた。 男 「ほら、パンティ返してやるから、パンティ履いて個室の入り口に立て」 そういうと、パンティを手渡した。 ユキは、この男が何を考えているのか分からなかったが、 さっき会ったばかりの男に下半身をずっと晒し続けなくて良くなったので 急いでパンティを手に取り履いた・・・ おまんこに感じる冷たさ・・・ さっきまでメール調教されていた時に興奮して濡らしてしまった自分のパンティ・・・ 自分のはしたなさを痛感したユキ・・・ そして、言われた通り個室の入り口に立った。 男 「手のひらを合わせて、手を組んで俺の前に差し出せ」 ユキは男の目を見つめ素直に両手を組み、男に手を差し出す・・・ この時、ユキは初めてこの男の顔をはっきり見た・・・・ 先ほどまでは、深夜の公園の草むらの木の陰、街灯からも少し離れていたので 薄っすらとしか男の顔は分からなかったからだ・・・ 歳は自分より7つぐらい上の30代半ばぐらいだろう・・・ ユキの旦那が草食系男子なら、それとは正反対のワイルド系の男性だった・・・ 明るい場所で顔を見め、自分の姿をこんな明るいところで見られていると思うと 余計に恥ずかしくなったユキ・・・ 顔を真っ赤にしながら目をそらさないように見つめる・・・ 男は再び、ユキの手をネクタイで結びだした。 そしてネクタイで縛られた手をバンザイさせて、個室のドアの上のフチに結んだ。 ユキは、男子トイレの個室の入り口に、両手を縛られて吊るされている状態になった。 男 「明るいところでみると、本当に清楚で可愛いなお前。ナイスバディの極上の女だ」 ユキの体を舐め回すように見る。 ユキは体をよじりながら、恥ずかしさに身悶える・・・ 男 「こんな極上な女が、こんなド変態なんだもんな・・・!人は見かけによらないよな」 「お前のそのギャップ犯罪級だぞ」 男は携帯で、写真を何枚もいろんな角度から撮った・・・ そして、ポケットから何かを取り出し、ユキの目の前に持っていった。 男 「これなんだ?ん?」 ユキは、それを見た瞬間思わず、 目を逸らした・・・ 男 「しっかり見ろよ!これは何だって聞いてんだよ!」 ユキ 「イヤぁ・・・」 小声で呟き、目を逸らす・・・ 男 「ほんと自分の立場が分かってねー女だな!もう一度だけ聞く」 「これは何だ?ん?しっかり目を見て答えろ!!」 ユキ 「ロ、ローターです・・・」 ユキの顔や体がさらに、いっそう真っ赤に染まっていく・・・ 男 「そうだよな。しかも遠隔ローターだよな。これ誰のだよ?」 「ん?」 ユキ 「わ、わたしのものです・・・」 男 「そうだよな。だってお前のカバンから出てきたんだもんな。ホント人は見かけによらないよ」 「こんなものを持ち歩いて仕事に行くなんて。これどうしたんだ?」 「ちゃんと俺の顔見ながら説明してみろよ。」 ユキ 「メール調教されていた方からの指示で持ち歩いてました。」 ユキは、自分の性癖が隠していた本性がバレていくことが恥ずかしかった。 消え入りそうな声で答えた・・・ 男 「その男から指示されて、どんな時に使っていたんだよ?」 「ちゃんと説明しろって言っただろ?」 ユキ 「・・・。」 男 「こんな状況でも言えないんだ・・・。フフっ。」 男はそう笑いながら、ユキのパンティの中にその遠隔ローターを入れた。 ユキ 「いやぁ・・・」 この遠隔ローターは、新しいタイプであんまりローターっぽくない。 クリトリスからオマンコ全体にフィットする形状になっており、携帯電話でON、OFFが操作できるのだ・・・ 男は、ユキの指に携帯を持っていき、指紋認証を解除してユキの携帯を操作して、ローターのスイッチを入れた。。。 ユキ 「んぁっ・・・んっ・あぁ」 男は、そのローターの操作を調べるように、強さや振動のパターンを色々試して遊ぶ・・・ その度に、ユキは体をよじりながら耐える・・・ 一通り、試して一番ユキの反応が良かった振動にしていきなりMAXの強さで ユキを責め立てる・・・ ユキ 「んぁぁ、んっ、んっ、んっ」 ユキは、初めて会ったこの男の前で、こんな明るい場所で感じて喘ぐことなど、ユキのプライドが許さなかったのか、必死に声を押し殺して我慢している。 男は、その必死に感じまいとする姿を楽しんだ。 男 「ホントはめちゃめちゃ感じてるクセにやせ我慢して・・・」 「ほら、今会ったばかりの男の前で喘いで感じてみろよ?」 ユキは、必死に首を振りながら 「んぁぁ、んっ、んっ、んっ」 と必死に耐える・・・ 男は、そんな必死に耐えるユキにさらに追い込む・・・ 両手を縛られ、ドアの上のフチに繋がれて、バンザイをするような体勢の為 無防備にユキの脇はオープンになっている。 そこに男の舌がねっとりと這ってくる。 ユキ 「はぁぁ~。んんんっ」 必死に身をよじりながら耐える・・・ ユキの脇を円を描くのように執拗に舐め回される・・・ その舌の動きはさらに、ねっとりとユキの素肌に絡みつき 舌は、厭らしく円を描きながら、徐々に横に胸の乳房の膨らみを自由に這い回る・・・・ ゆっくり、ゆっくりと乳房の先端に向かって、円を描きながら這っていく・・・ 徐々に先端に近づくに連れて、ユキの体が期待とともに全身に力が入っていく もう少しで乳輪というところまでいくと、その舌はまた遠ざかって、脇腹や脇に戻っていく・・・・ 何度となく、繰り返される・・・ このもどかしい行為 ユキは、声は辛うじて、吐息交じりだが我慢をしているが、男の舌が乳房の先端に近づくにつけれて、体をビクンビクンと震わせ その痙攣が激しくなって、全身に力が入りだす・・・ 必死に感じないようにしているユキの体は、自分の意志とは反して絶頂に向けて昇りつめていく・・・・ ユキは心の中で 「ダメ、ダメ~、逝っちゃダメ、いやぁ、嫌ぁ~ダメぇ~」 と叫んでいた。 ユキの足の指先までに力が入ったところで もう少しで絶頂に達する寸前でローターをOFFにする・・・ 男 「逝きそうだったのにな!逝きたかったんだろ?」 「逝かせてくださいってお願いしたら逝かせてやるよ」 ユキは何も言わずに、ぐったり首を横に振る。 男は再び、ローターの振動をMAXにした。 ユキ 「んわぁっ。んごぉ、んぁ、んっ」 と再び必死で喘ぎ声を我慢するユキ。 男 「さっきの質問に答えたら逝かせてやるよ。」 「どんな時にこのローターを使ってるのかちゃんと説明してみろ?」 その答えを待たずに、男は今度は ユキの耳に吸い付いた。 ユキ 「はぁぁんっ。んっ」 何も抵抗できない、ユキの耳の穴に男の舌がねっとりと侵入してくる・・・ 粘膜のヌチャヌチャと卑猥に音を立てながら耳が犯されていく・・・ ユキは必至に首を曲げ逃れようとする。 そうすると、今度は反対側の首筋に吸い付き、首筋をベトベトにしながら舌を絡ませてくる・・・。 そして首筋から耳まで舌が這い上がって、 また耳の穴に舌が侵入すると思い ユキは身構えた所で、 男はピタっと動きを止め、 ユキの頭を押さえつけて 耳元で 「逝きたいんだろ?お前はド変態女だから、逝きたくて逝きたくてしょうがないだろ?」 「素直になれよ。さっきの質問に答えたら逝かせてやるって言ってんだから。簡単なことだろ?素直になれよ」 ユキ 「はっ、ぁぁぁん」 そういうとユキの答えを待たずに、頭を押さえつけ、片方の耳を指で塞ぎ、もう片方の耳の穴を舌で犯す・・・ ユキの体内に激しく響く、 粘膜の擦れるヌチャヌチャという音・・・ 激しく舐めあげられ、犯されている・・・ はぁ、んぅ、 ヌチャ、ジュル、ヌチャッ、ヌチャ ヌチャ、 はぁ、んっ、 ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ジュルル、ジュル 男の吐息と、あまりにも激しい厭らしい音が 逃げることのできないユキの体内にモロに響き渡る・・・ 執拗に繰り返され、ユキの理性が崩壊しかかっていた・・・ 時より 「早く言えよ、逝かせてやるから、早く言えよ」 と舐めながら囁く・・・。 ユキは自分でも認めざるえないくらい耳が弱いのだ・・・。 ユキの体は逝きたくて、逝きたくて、ビクンとビクンと震え始める・・・ ユキ 「し、仕事中や通勤電車の中、旦那とご飯を食べている時に、ロ、ローターを装着命令されて、携帯をいじってるフリをして、ローターオナニーをしています。あぁ~ぁん、んぁ」 ユキは、快楽の波に呑み込まれていくように 声を震わせながら、振り絞って答えた・・ ・ 男 「どうしようもない変態女だな!」 「ほら言ってみろよ!変態ユキは、普段は清楚におしとやかにしていますが、人目を盗んでは、通勤電車や仕事中、旦那といる時にも、他の男から指示を受けてオナニーするはしたない淫乱女です。」 「逝きたいんだろ?ほら言ってみろ」 ユキ 「へ、変態ユキは・・・あぁ、変態ユキは、普段は清楚におしとやかにしていますが、殿方の指示で、人目を盗んでは、んぁ~ 通勤電車の中や仕事中にオナニーをする、はしたない淫乱女ですぅ~いやぁ~ダメぇ~~ダメぇ~」 男は、ユキが逝く前にすべて止めた・・・ ユキ 「あぁ~」 男 「変態な本性が出てきたな。こんな今会ったばかりの男の目の前で、恥ずかしさよりも逝きたくて仕方なくて、本性が出ちゃったな!淫乱牝犬が。」 男 「我慢できないくらい逝きたかったのか?ん?」 男は、ユキの顔を覗き込む・・・ ユキは、言葉ではなく、ゆっくりとうつろな目で頷いた・・・・ ユキは限界だった、自分でも隠しきれない、抑えることができない興奮がユキを襲っていた。 生理前、お酒が入ってムラムラが収まらない・・・ メール調教で何度も焦らされ、辱しめられ・・・ 最高潮に興奮していた最中にこの男に遭遇した・・・ もう飲みが終わったてから、 いや、朝から逝きたかった、その性欲をユキはコントロールできなくなっていた。 ユキの頭の中は、ただただ逝きたかった・・・ 脳が麻痺しはじめていた・・・ 男 「こんな清楚なのに、はしたない女。」 「そうだよな。発情してムラムラが収まらなくて、メール調教されている男に恥ずかしいこと指示されながら飲みから帰ってきたんだもんな。」 「そして、公園の木の陰で四つん這いで片足上げておしっこまでして。そんな恥ずかし過ぎる命令に従うくらい、発情してたんだもんな?逝きたくて、逝きたくて仕方ないよなお前」 そう言いながら笑った・・・ そして、再び今度は先ほどよりも弱い振動でローターの電源が入れられる。 再び、ユキの表情が快楽に歪んでいく・・・
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2018/05/21 07:11:24(zNQvJ/HU)
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