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人間便器真由
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:人間便器真由
投稿者: (無名)
真由は28歳の女性で事務職に就いている。彼女は遅刻が多く、勤務中に居眠りはする、電話応対も悪い、コピーのサイズや部数を間違える、挙句に重要書類をシュレッダーしてしまったのである。雇用主の女社長は真由を呼び出した。
「あなたを衛生係に任命するわ。」
「どんなお仕事をするのですか?」
「便器になって、私達のオシッコやウンチを飲食するのよ。」
「そ、そんなの嫌です。出来ません。」
「あら、そう。じゃあ、クビね。」
「社長、お願いです。クビだけは許して下さい。ここを辞めさせられたら、行く所がありません。」
「だったら、便器になりなさい。」
「はい、分かりました。」
 こうして、真由は人間便器となったのである。ちなみに、彼女の勤務先は女性ばかり5名の小さな会社である。
 便器になって1ヶ月が過ぎた。今日も真由は誰よりも早く出社して、全裸になり小部屋で正座していた。裸になるのはオシッコやウンチで服が汚れないようにする為である。ドアが開いて女性社員が入って来た。
「佐智子様おはようございます。」
 真由は土下座して挨拶をした。しかし、佐智子は無視してスカートとパンツを脱ぎ始めた。便器に挨拶を返す必要はないからである。下半身裸になった佐智子は真由に近づいた。
「便器さん、私のオシッコを飲むのよ。」
「はい」
 真由は佐智子の性器に口を付けた。臭気がプーンと鼻についた。佐智子は股間の力を緩めた。オシッコが出始めた。真由は流れ出るオシッコをゴクゴクと飲んだ。
「あーすっきりした。」
 その言葉通り佐智子の顔はすっきりしていた。
「あそこも綺麗にしてね。」
 真由は舌で佐智子の性器を掃除した。
 佐智子が出て行って間もなく、パタパタと走る音が聞こえて部屋の前で止まった。ドアが開いて、別の女性社員が入って来た。彼女は大急ぎで真由に近づいて、スカートをめくりパンツを下ろした。
「直子様、おはようござい・・・」
「そんなのいいから!早く出したいのよ!」
 直子は股間を真由の顔に押し付けて排尿を始めた。
「ふう、間に合った。」
 ずっと我慢していたらしくオシッコの量は多かった。出し終わった後はやはり舌で性器を舐めた。
 3人目は社長だった。
「社長、おはようございます。」
 真由は土下座して挨拶した。やはり、挨拶は返って来ない。彼女は床に仰向けで寝た。佐智子や直子のように股間に口を付けさせて飲ませるのではなく、和式トイレのように顔の上に跨って飲ませる人もいる。社長がこのタイプである。社長は下半身裸になると、真由の顔の上に跨りしゃがみ込んだ。
「出すわよ。」
 そう言って、社長は股間の緊張を緩めた。オシッコが勢いよく出て真由の口の中に入っていった。社長は気持ち良さそうな顔をしていた。
「飲み終わったのなら、私のあそこをお掃除しなさい。」
 真由は社長の性器を舌で舐めて掃除した。
 それでも、オシッコはまだ良い。嫌なのはウンチである。しかし、どんなに嫌でもウンチを食べなければならない。
 「悠様、おはようございます。」
 真由は小部屋に入って来た悠に土下座して挨拶した。もちろん、挨拶は返って来ない。便器なのだから仕方がない。
「うんちしたいから寝て。」
「はい、悠様」
 真由は仰向けに寝た。佐智子は下半身裸になり真由の顔の上に跨ると、しゃがんで肛門の力を緩めた。茶色いウンチが肛門から出て真由の口の中に入って行った。真由は必死にモグモグと食べた。ウンチを出し終えて立ち上がった悠は、口から溢れ出たウンチを箸でつまんで真由の口の中に押し込んだ。
「ほら、全部食べなくちゃ駄目でしょう。」
 真由は涙を流しながらウンチを食べていた。
 最後に真由自身の排泄について説明しておく。真由は自分が便器なので、社内のトイレは使用禁止である。その為、小部屋に洗面器が置いてありそこに排泄するのである。その後、真由が飲食するというのは言うまでもない。
 完

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2018/04/15 12:33:29(tNpGddup)
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