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躾 16
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:躾 16
投稿者: KEN
ID:ken0902
いつもの通り、
「ごめんなさい。遅くなりました」
と男の車に乗り込むと。

そこには、知らない自分より少し上の全裸な女性が、男に仕込まれ慣れたフェラをしている最中だった。

「え?すみません…」とエリカは言った。

「いいから乗れよ。」男は言った。

そして男は今咥えている女性に言った
「この子がうちらの見学したいんだって。」

「また誰かに見せるの好きだよね」とその女性が言った

車はワンボックスカーの後ろの座席を全部倒してフラットの状態にされていた。

エリカは車に乗り込み。
男からの指示通り、2人の近くにいった。

「この子のフェラをもっと至近距離でみろ」といった。

エリカはびっくりもしたけど、悔しい自分がいた。

本来なら、自分がしているはずのフェラ…。
しかもこの男好みの自分から口まんこの奥に咥え込み、えづき汁を顔中全体を使って頬ずりする感じを
普通にこなす、慣れた女性の姿を見て複雑の気持ちになった。

すると男が、
「俺ら全裸で、なんでおまえだけ服着てんの?
お詫びしてちゃんと見てくださいっていいながら、全裸になって、M字の態勢で、こっちに見せろ」


「はい。私だけ洋服を着て申し訳ございません。エリカも全裸になり、M字になりますので、おめこやケツの穴の隅々までみてください。よろしくお願いします。」

エリカは、服をすぐ脱いで、
M字の態勢で足を開き、2人に見えるようにした。

すると女性が、ちんぽを握りながら、
「見て、この子、今入ってきて、誰も何も触っていないのに。あんなにおまんこ濡れてるよ」

と男に言った。

男に言われるのも恥ずかしいが、同性から言われて、なんかすごく恥ずかしくなったエリカ。

悔しさもあっが、人の行為をこんな間近でみたことなかったので、なんか興奮している自分もいた。

男とその女性は、二人の世界に入り、どんどん進んでいくエッチ。

でも男は、エリカのちょっとした変化を見逃さない。

「おい変態エリカ。まんこからハシタナイ液がアナルの方にいっぱい垂れてるぞ?どうしたの?ちゃんと説明しろ」

「はい。変態エリカは他の方とあなたのエッチな行為をみて、自分と重ねあわせて興奮している変態女です。ハシタナイ汁がおまんこからアナルにいっぱい垂れているのが自分でも分かります。よくみてください」

卑猥な言葉を言わされるのはエリカばかりだった。

するとその女性が
「こんな卑猥な言葉この子に言わせてるの?すごい意地悪だね」

「いや、こいつは俺の性奴隷だし、絶対に俺に逆らえない。それにそんな卑猥な言葉言わされて、興奮する変態女だから」
と男が言って笑った。

「私ならそんな恥ずかしい言葉言えないわ」

男は続けて
「この子は卑猥な言葉言わされれば、言わされるほど感じちゃう変態なんだよ」

エリカはうつむき、当たっているだけに言い返す言葉がなかった。

でも、この男が、エッチに没頭するだけでなく、エリカの濡れ具合など、そういう細かい部分を見てくれているこが、なぜだか嬉しかった。

明らかに、エリカの時と責め方が違う。その人にあった責め方をしているのだろうか。

その女性が
「もう我慢できないから入れるよ」といい。自分が上になり、腰をスライドさせる、いやらしい腰の動きだ。

その女性のいやらしい感じている表情、声、時には結合部の匂いを嗅がされ、間近で出入りをするところをみさせられている


男のぶっとい、大きくいきりたつちんぽが、おめこの中にめり込んでいく。


本当なら、久しぶりにこの男に可愛がってもらえるはずだったのに、
全裸にしておいてエリカの体に触れてもくれない。

すごいいやらしい腰の動かし方。奥にグリグリ当てているのか、
何度も逝っている姿を見て、エリカもうらやましそうな表情で見ていたのかもしれない。

「エリカ、自分も触ってほしくてうずうずしている表情しているな」

「・・・」

「ちゃんと俺に言えないのか?ん?」

「エリカはエッチしているところを見せていただいて、自分もこんな風に気持ちよくなりたいと思い、おまんこをグチョグチョに濡らしているハシタナイ女です」

「私にも貴方のちんぽを入れてください。お願いします。」


すると、女性が
「このおちんぽは、今は私のものだからダメ!今日は見に来ただけでしょ」
といった。

「だって、残念だったなエリカ。」

「変態エリカは、俺の性奴隷だから、俺の足の指きれいにしゃぶって、足の指をエリカの変態まんこに入れろ」


「それ可哀想!そんなことやらないでしょ普通」
と女性が言うが

エリカは、
「あなたの足の指を足を綺麗にしゃぶりますので、舐めさせてください。お願いします」

「よし、舐めろ」

エリカは、1本1本、丁寧に、しっかりと舐めた。
まるで男のいきりたったちんぽを舐めるのと同じように、
深く咥え、頬ずりしながら丁寧に舐めた。

「あなたの足の指をエリカの変態まんこを入れさせて頂いても宜しいですか?」

「よし入れろ。」

エリカは、この男の足の親指をゆっくり自分のぐちょぐちょのオマンコの中に沈め、上下に動き出し入れをした。

「エリカの変態まんこの中にあなたの指が入って、気持ちいいです。ありがとうございます。あなたの足の指で感じるエリカの姿を見てください。変態女でごめんなさい。」


「ほんとにこの子、あなたの言うとおり、こんな可愛い顔して変態ね。」

「男には困ったことはありませんって、感じのタイプの可愛い女の子なのに、こんなハシタナイことができることがすごいわ」

「だから言ってんじゃん。俺の言うことを聞く性処理道具。変態なんだよもとから」

その会話を聞いているだけで、とても惨めなのに、知らない女性に足の指で感じている姿をみられ、とても屈辱的で恥ずかしいはずなのに、

感じてしまう自分のハシタナさ、自分でもどうかしていると思いながら、

「変態エリカは、あなたの足の指で感じる変態女です。どうか私のハシタナくいくところを見てください」

「だめ、逝きます。えりかは足の指でも逝く変態女です。ごめんなさい。だめーいく~」

エリカは男の足の指で、いってしまった。

「もう時間だろ?俺の足の指きれいしてから帰れよ」

「はい。エリカが自分が気持ちよくなる為に、汚してしまった貴方の足の指をきれいさせて頂きます。」

エリカは犬のような態勢で、きれいに舐めた。

いつもなら、自分のハシタナク濡れたマン汁も手ですくって舐めるエリカだが、女性がいることで、そんな卑猥な行動はエリカのプライドが許せなかったのかやらなかった。

その時、男はエリカをしっかりみていた。
その心を察したのか
いつも従順にやっている行為をしなかったエリカの顔をみて

「こんどお仕置きな!」

「はい。」

このやり取りは、きっとエリカとその男にしか分からないものだった。

エリカは、服を整え、昼休みが、まだ15分ぐらい残っていたが、
「お邪魔しました」と
車を降りて会社に戻った。

そのまま、会社のトイレの個室に入り、パンティを脱ぎ
先程やらなかった、濡れたまんこを自らの手ですくっては舐め、
すくっては舐め、きれいにした。


「自分で汚した変態マンコをきれいにさせて頂きます」

「ほんとは、ほんとは貴方から連絡があった時、すごくすごく嬉しくて。メールを見た時から濡れていたの…。貴方のおっきいちんぽで気持ちよくして頂けると思ったのに…」
と声に出してエリカは言った。

ちょっと嫉妬している自分もいるのにびっくりした。

その日の夜に呼びだされるかと思ったが、なんの連絡も来なかった。

エリカの気持ちを分かっていて、不完全燃焼のような状態で、そんなエリカをもて遊ぶかのように

焦らすかのように、また週末まで連絡がなかった。。。
もうあの男のおちんぽを2週間近くおめこに受け入れていない。
お仕置きもされていない。

すると金曜の夕方に男からメールが入った

「週末に迎えいくから予定あけとけ」とメールが入った。

「エリカは土曜は11時から美容院だから、その後でお願いします」
と答えた。

「んじゃあ、朝迎えにいってやるから、美容院まで送ってやるよ」

「ありがとうございます。」

きっと何かあるのだろうと、心臓がドキドキした。
待っていたかのように、気持ちが高ぶっていた。

会社の人たちからも、何か良いことあったの?
とか言われる。
エリカは、別にと答え、
トイレに向かい。
鏡の前にたち

「明日、何でも貴方の言うこと聞きます。本当は、この間の昼休みに違う女性とセックスしているのを見てから、ずっと貴方にお仕置きされたかったんです。」

「明日どんなことをされるのか、考えただけで、おめこが濡れてしまう変態女です。」と言った。

家に帰ってからも、興奮が収まらず。エリカは何度も。。。

翌朝、エリカは支度をしながら、
今日は誰も女性がいなければいいなと心の中で願った。

エリカはあの男が喜んでくれると思い、デニムのミニスカートを着ていく予定だったが、男から朝メールが入り、フレアスカート系で来いと指定があった。

個人的な趣味なのかエリカはわからなかったが、言われたとおり、くるぶし辺りまであるフレアスカートを履いた。

待ち合わせの時間、家の近くにあの男の車が停まる。

エリカは車に乗り込む際に、誰も他に人が乗っていないかを確認してした。
誰もいなかったので嬉しくて、

「おはようございます」と元気な挨拶をした。

「おはよー」

普通に挨拶をしてくれた。
普通のことだが、なんかそれだけで嬉しかった。

この間の他の女性との行為を見せられてから、エリカはなんとなくモヤモヤしていた。
それが、悔しかったからなのか、羨ましかっったからなのか、嫉妬心なのかエリカにもよく分からなかった。

最初の嫌がっていた時には、毎日、脅されて無理やり好きなようにされていた。

それが、エリカ自身、少し期待している自分を自覚してからは、あの男からの連絡が途絶えたり、

連絡が来たと思ったら、全く相手にされず、他の女とやっている姿を見せられ。また数日連絡がとれなくなった。

エリカは本当にこの男にうまいように操られているのかもと思ったが、
今日はエリカだけだということに、嬉しかったのだ。

「ちょっと、予約の時間まで時間あるからコーヒーでも飲みに行くぞ」と言われ

「はい。」と答えたエリカ。

どんなことされるのか、今か今か待ちわびていた。
焦らされていた分、ドキドキして、すぐにでも何かされたい気分だった。

「今日の服装もめっちゃ似合って可愛いじゃん」

「えっ、ありがとうございます。エリカ嬉しいです。」

本心だった。この男に褒められることなど、今までなかったので
一瞬ドキっとし、嬉しかった。

コーヒーショップに入り、アイスコーヒーを注文した。
Sサイズくらいで良かったのに、Lサイズを注文してくれた。

天気がよく気持ちがよかった。
あんまり会話はなかったが、なんかほのぼのして嬉しかった。

「今日美容院終わったら、ちょっと遠出するから」

「はい。でもどこに行くんですか?」

「ちょっとドライブだよ。」

エリカはそれ以上は聞かなかった。
それよりも、お店の中で何されるのかドキドキしていた。
でも男は、何にもしてこない。


男が話ながら、アイスコーヒーを飲み干したので、もう店を出るのかと思いエリカも残すのは悪いので、一気に飲んだ。

でも、店を出る気配がない…。

「なんか、アイスコーヒーLサイズにしなきゃ良かったな。結構な量があったし、冷房が結構きいてるし、体が冷えたな…」

「ちょっとエリカも寒くなりました」

「そうだよな。ちょっと待ってろ」といって席をたった。

なんか、今日優しいな~なんて密かに喜んでいたエリカ。

「寒いからホットのコーヒー買ってきた」

「ありがとうございます…」

とは言いつつ、アイスコーヒーのLサイズの後に、ホットコーヒーのLサイズって…。
正直、優しいのか意地悪なのか分からない…。

とは言いつつ、もうそろそろ美容院の予約の時間が迫ってきたので、
たぷたぷしながらも、コーヒーを飲み干した。

そして、車に乗り込み、美容院の前は、流石になにもやらないみたい…
ちょっと寂しく思ったエリカ。
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2017/10/27 23:28:04(Z7zrQARC)
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