こうにのおんな。
中学生の時、ハルとユイと私の女子３人で良く遊んでいました。
中１の夏休みに３人で暇していた時、ユイの親戚で同じ中学に通うキモヲタデブ６人とサバイバルゲームをやることになりました。
最初は良くわからずにキモヲタデブに撃たれまくってました。
一応露出は控え目の服だったけど夏だから薄いので撃たれるとめちゃめちゃ痛いんです。
しかもキモヲタデブチームは胸や股関やお尻を狙ってきます。
撃たれた所を手で押さえながら転がる私達を見てキモヲタデブに笑われる屈辱。
痛みと変な屈辱感。
個人的にはなんだかドキドキしました。
私はＭかもと思ってしまいました。
ハルとユイもなんか感じていたようでサバイバルゲームを月に２～３回くらいのペースで続けていきました。
そのうちに私達が上手くなり逆にキモヲタデブを狩るようになりました。
キモヲタデブを撃つと「プギャー」と叫んで転がる様子を見て私達が笑っていました。
なんだかＳのような感じになりキモヲタデブを狩りまくってました。
元々動きの遅いキモヲタデブに対して運動神経が良い私達３人でしたので中２になると私達圧勝パターンになっていました。
ゴールデンウィークが終わったくらいにはちょっと飽きてきました。
そんな時、キモヲタデブチームがエッチな提案をしてきました。
負けたら裸にして銃殺刑にしないか。
そんな提案でした。
私達は圧勝していたので何の不安もなく深く考えずにOKしました。
そしていつも通りに私達が圧勝しました。
サバイバルゲームをやっていたのは街外れの森の中で木々の間から沢山の家が見える場所でした。
そこでキモヲタデブの１人が裸になったんです。
女子３人は初めて見る同級生の男子のチンコにキャーキャー言ってました。
そしてチンコ丸出しのデブの手首を縛って木に吊るしました。
足は地面についていたけど手は吊るされているのでチンコは全く隠せず丸出しになっていました。
そしてそのデブに向けてキモヲタデブのドＳデブが「こうやるんだ」とちょっと威力の弱い電動ガンを出してきて連射モードで撃ちました。
ギャーと叫びながら足をバタバタさせて身体をぶるぶる振るわせて滑稽なダンスを踊るキモヲタデブ。
あまりの可笑しさに私達３人は大笑いしていました。
撃たれ終わるとガックリとうなだれてハアハア言ってました。
「ほら勝ったお前達が撃てよ」とドＳデブが同じ電動ガンを出してきて私達３人に渡しました。
吊るされたキモヲタデブに狙いをつけるとチンコが勃起していることに私達は気がつきました。
私達は相談してキモヲタデブのチンコを狙いました。
撃つとギャーと叫んでバタバタぶるぶる踊りだしました。
そのうちに狙われたチンコが痛くなったのか汚いお尻をこっちに向けました。
そのお尻を私達３人で集中的に撃ちました。
撃たれて必死で痛みから逃げようとお尻を左右に振ってました。
そして私はヒクヒクしている汚いお尻を見て笑ってしまいました。
そのうちにまたチンコをこっちに向けました。
チンコに集中する玉。
その時、ウォーと叫んで吊るされたキモヲタデブが射精しました。
産まれて初めて見た男子の射精に私はちょっと感動していましたがハルは「キモいキモい」と叫びユイはゲラゲラ笑っていました。
５人のキモヲタデブも大笑いしていました。
帰る時にユイがちょっと興奮していました。
デブに裸を見られたくないとかデブが襲ってくるとかエッチな妄想をしていました。
次も私達が圧勝しました。
今度はこっちが３人だからとキモヲタデブ３人が裸で吊るされました。
その吊るされた３人のキモヲタデブに玉をブチコミました。
ギャーギャー言いながらも勃起させたチンコを晒し滑稽なダンスを踊るキモヲタデブ。
私達３人はマジで大笑いしていました。
その後も何回か同じキモヲタデブを銃殺刑にしました。
キモヲタデブにも色々あってドＳとＳとノーマルとドＭ３人となって言いながらのがわかりました。
中学２年の夏休みになってドＳデブが「もっと恥ずかしい事をしよう」と言いました。
私達は圧勝するので問題無いと思ってOKしました。
やはり私達が圧勝しました。
「罰ゲームレベル２」とドＳデブが叫びました。
バイパス沿いの林の中でした。
バイパス沿いの細い道路に出ていつものドＭキモヲタデブ３人が裸になりました。
バイパス沿いにはフェンスがあり中も外も背の高い草がたくさんはえていて見にくいけどバイパスを走る車から見えない訳ではありませんでした。
しかも道路なので誰か来るかもしれません。
そんな所を裸で歩いていました。
全員仮面を付けていたから顔はわからないだろうけどちょっと犯罪行為みたいでドキドキしました。
そして草のちょっと少ない所でバイパスに背を向けてキモヲタデブ３人が立ちました。
そしてそのままキモヲタデブ３人は自分のチンコをシコシコしてオナニーを始めました。
全員射精して罰ゲームは終わりました。
夏休みでサバイバルゲームの回数が増えていたので銃殺刑と晒し刑を何回か交互にやりました。
初めて見る男子のオナニーになんか変な気持ちになっていました。
ハルもユイも無言で男子のオナニーを見ていました。
女子３人で帰る時にユイがまためちゃめちゃ興奮していました。
「私あんな恥ずかしい事できない」とか「誰か来たらレイプされる」とか妄想全開の話しをしていました。
ハルと私が負けないから大丈夫と言ってもユイの妄想は止まりませんでした。
何日かユイの妄想が続きました。
そして次の対決。
その日は街中の神社でした。
大きな森がありその中で対決しました。
いつもの通り私達が圧勝しました。
ドＳデブが「罰ゲームレベル３」と叫びました。
いつもの通りドＭデブ３人が裸になりました。
腰に１周紐を廻したあとでチンコとタマタマを縛って上に持ち上げました。
何をするのか３人で話しをしながら見ていたら裸のデブがＴシャツを着ました。
そして街中に出て行きました。
裾は股下ギリ。
後ろを少し離れてついて行く私達からはチラチラとデブのお尻が見えます。
そしてデブ３人はコンビニに入りました。
私達は外の離れた所で待ってました。
戻ってきたデブに買ったジュースを渡されて終わりました。
ユイはその日は無言でした。
お盆も過ぎた頃にキモヲタデブ２人が「そろそろ高校受験に集中したい」と言いました。
そしてサバイバルゲームは夏休で終わりとなりました。
残り２回の前日、ユイがハルと私に「銃殺刑を受けたい」と言いました。
「私、Ｍなの」とユイが言いました。
なんとなく私はユイの気持ちがわかりました。
でも私は銃殺刑を受けようとは思いませんでした。
ハルも銃殺刑は嫌だと言いました。
ユイは私が１人で戦って私が銃殺刑を受けるから止めないようにそハルと私に言いました。
そして対決の日。
街外れの森の中。
いつもの通り私達が圧勝しました。
罰ゲームをとドＳデブが言った時、ユイが「１対６でやってやるからかかってきな」みたいな事を言いました。
ドＳデブが「負けたら銃殺刑だからな」と言うとユイが「弱いくせに、銃殺刑受けてやるよ」と言いました。
３回勝負で２回負けたら敗北。
ユイが簡単に負けました。
「脱げ脱げ」のコールの中でユイは裸になりました。
ユイは裸で胸とマンコを隠して立っていました。
ドＳデブがユイの手首にタオルを巻いてからユイの手首を縛って木に吊るしました。
仮面を付けているからユイの表情はわかりません。
ハルや私よりちょっと大きい胸の乳首は起っていました。
デブ３人が電動ガンを向けました。
タッタッタッタッって音がしてたくさんの玉がユイに当たります。
ギャーギャーと叫びながら髪を振り乱し胸をプルプル揺らしユイも滑稽なダンスを踊りました。
「やめ」とドＳデブが叫び一度撃つのを止めました。
ユイは全身の力が抜けてガックリしています。
「第２射はじめ」とドＳデブが言うと再びユイが撃たれました。
ギャーギャー叫びながらユイはダンスを踊りました。
終わってデブの１人がユイの胸を触りました。
その時、ドＳデブが「俺達は紳士だ敗者を貶めるな」と怒りました。
そして帰って行きました。
ユイを木から下ろして仮面を取ると、ユイは笑いながら「めちゃ痛い」と言いました。
なんか満足感に満ちた顔でした。
そして最後の１回は最初からリベンジだとユイが１人で戦いました。
結果はユイの負け。
再び裸で吊るされて銃殺刑になりました。
そして私の中学生の頃のサバイバルゲームは終わりました。

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