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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妾
投稿者: (無名) ◆rBcu4KNiMk
私は妾の子として産まれた。
私の父にあたる人は市会議員を何期か勤め議長の経験もあるベテランで選挙期間中も殆ど活動もせずに当選してた。
それでも選挙期間中は母は白い割烹着を着て事務所で支援者に接待していた。
母が議員の妾という事は皆んな承知してた。
小学生の私にそんな大人達が「お前の母ちゃんエエオマン○してるんだってな」とイヤラシい顏をニヤケながら揶揄った。
早熟な私は大人達の言っている意味が良く理解できた。

それは議員が我が家に来ると私の前でも平気で絡みあって母も女の悦びの顔や声を平然とあげていたから。

議員の勃起したチン○は私の唐辛子のようなものではなく松の根のようにゴツゴツして皮はめくれ上がり蝮の頭のように三角で私の握り拳ほどの大きなものだった。
母はそれをペロペロ舐めたり含んだりするのが好きなようで議員も好んで母にチン○を触らしていた。
その一方で母の毛深いオマン○に指を入れて遊んでいた。
そんな光景が毎日のように私の目の前で繰り広げられるので私はある年齢まで大人達は何処の家庭でも同じことをしているものと思っていた。
中学生になって私のチン○も漸くむけて陰毛が生え茂ってきた時、同級生の女を抑えつけて勃起したチン○をしゃぶらせようとすると手酷い反抗にあった。
同級生の女は口に突っ込んだ私のチン○を思いきり噛みつき泣き叫んで逃げていった。
そして学校から呼び出しを受けて母と私は相手へ謝罪させられて校長の判断で慰謝料を支払わされた。
それだけで済んだのは勿論議員の手が学校に廻っていたからだが。
それから議員が私に延々と注意して?イヤ、叱りつけて打擲した。
母が議員に必死に謝って事はすんだ。
私の心は煮えくりかえりお前達がいつもやってる事をして何が悪いのだと怒鳴りつけた。
好きな女にチン○をしゃぶらせただけじゃないかと大声で怒鳴りつけた。
議員はその時「お前の母親は妾なんだ。俺が金をやって飼っている女なんだ。そういう奴にはしてまいいが普通の女や妻はそんな事はイキナリするもんじゃない」と怒鳴り私の母に良く教育しとけと怒鳴った。
母のその時の顔を今も忘れることは出来ない。
それから私は金持ちになりいつか妾を持つ事を目標にしだした。
そらだけの男になってやるという事だ。

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2016/10/17 14:59:52(97a1yjhR)
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