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1:奴隷グラドル・小池エイコ【試される奴隷エイコ】
投稿者:
かまくら
小池エイコはクラスメイトとの猥談を思い出していた。その中には親友のサトエリも混ざって、話題の中心は初体験だった。
「マジで!十代の処女率は70だって、女子高生に絞ると80%だって。雑誌『クワエ・タイ』に載ってた」 「マジ?エイコなんか業界だし、もうとっくにマンコしてるんでしょ?」 何かと業界を材料にエイコは仲間の猥談の中心にされることが多かった。 「やめてよ・・し、してないわよ・・き、綺麗な体よ・・今は彼氏もいなし・・」 「うそ!アメフトの彼は?別れたの?すごい腹筋よね。エイコの好きそうな」 「なに言ってんのよ・・筋肉バカは・・興味ないわよ・・」 「でも着替え覗く目・・物欲しそうだったじゃん、あんな筋肉のちんぽで突かれたそうな顔してたよ、エイコ」 サトエリの的を突いた言葉にエイコは一瞬戸惑い、 「ちょ、ちょっと・・いい加減なこと言わないで・・ち、ちんぽって・・やめてよ・・やだ・・」 顔を赤くするエイコに仲間の笑いが続いた。エイコの赤面を見て、クラスメイトはまだ純粋なエイコを笑ったのだ。 でも、エイコの赤面の本当の理由は違った。処女どころか、肛門に肉棒を何度も飲み込み、逝く体に既になっていることが、 ばれるのを考えると恥ずかしくて、エイコは顔を赤らめていたのだ。本当の自分が仲間に知られて、軽蔑の眼差しと罵声を 浴びせられるのを想像すると、赤面どころか皆と雑談しながらも熟した割れ目が濡れてしまうのだった。命令されて女性の大事な割れ目に 毛がない事も皆は知らない。そのことも何か特別な秘密を持っているような思いがして、さらに感じてしまうのだ。 毎回こんな会話をクラスメイトとした後は、決まってトイレでオナニーをした。初体験どころか、既に汚れた自分の卑猥な体を恥じて、 激しくマンコをかき混ぜた。また慎吾・武志に無断ですることも余計に興奮を掻き立てた。エイコは人気のない和式便器のある階のトイレを よく使った。しかも時間があればトイレに向かう途中、人目が無いところでパンティを脱ぎ、手に握ったまま、生徒で賑う廊下を敢て通り 羞恥の快楽を味わいながらトイレに向かうのだった。ばれてしまう緊張がエイコの子宮を痛いほど刺激した。そして和式便器に籠ると、 制服スカートだけを脱ぎ、便器を跨ぎコンパクトミラーを割れ目が見える位置に置き、グッショリ濡れたマンコと勃起したクリを見ながら、 自分で自分を罵倒しオナニーに耽るのだ。 「なに・・この変態マンコ・・グラドルなのに・・女子高生なのに・・ツルツルの変態マンコ・・こんなに濡らして・・あぁ・・友達の前でも ・・濡らしてるなんて・・はぁはぁ・・クリ、クリの裏が感じるんでしょ・・あぁ・・淫乱マンコ・・こうしてかき混ぜるの?・・うぅぅ・・ クリもネジってほしいんでしょ?・・あぐぅうう・・き、気持ちぃぃ・・」 時には次の授業に遅れるほど、エイコはオナニーをした。声が出せないときはパンティの淫乱汁で汚れを嗅ぎながら、マンコをいじり、 声が出せない分、マンコの奴隷汁がクチュクチュ鳴るほどかき混ぜ、果てるのだった。 初体験を済ませていることをエイコはどこか誇っていた。同世代より優れてる感覚でいたのだ。その思いから新たな経験をすることに興味も湧き、 慎吾らに調教されて一層その気持ちが強くなっていた。だからエイコはどんな卑猥な命令も内心喜んで受け入れている。ただ今は違う・・。 自分の大事な夢である芸能界のスタッフが目と鼻の先にいるのだ。グラドルは自分の性癖的には続けたい思いもあったが、最終目標は女優だ。 卑猥な命令に体が反応する自分がいるものの、この業界のスタッフにばれることは致命的なのだ。 目の前にイボの付いた卑猥なアナルプラグを手に、にやける慎吾を見ながら、エイコは股間に溢れるスケベ汁に悶えながらも、 頭にそんな思いが駆け巡った。 「でも・・こんなに近いじゃない・・だ、駄目よ・・」 エイコは弱弱しい声で慎吾に囁いた。慎吾は手にした、黒いイボ付きの卑猥なアナルプラグをエイコにより近づけると、 「いい?エイコちゃん、相澤先輩が試してほしいってお願いしてるんだから、口答えしないの。顔は手のスケジュール見て、体だけ俺らに 向ければ、ばれないよ。早く準備して!」 エイコは慎吾の横から、便意に苦しみながらも目を輝かせ、エイコを見るヒトミを一瞬見て、 「か、体だけ・・こうですか・・あぁ・・ばれますよ・・こんな不自然な態勢・・」 机に正対してるのは手と顔だけ、首から下は横の慎吾らに向けて、エイコは何度もスタッフに目をやり、その動向を窺っていた。 すると慎吾は何の断わりを入れるず、エイコのタンクトップを捲りあげ、快楽で汗ばむエイコの卑猥な胸を露出させ、片方の手で力強く 揉み上げ始めた。エイコの体は瞬時に反応し、上半身を大きく痙攣させた。 「あぐぅううう・・や、やめて・・はぁはぁ・・こ、声が出そう・・ばれます・・」 「我慢しないと!ばれたら大変だよ。声漏らしてばれたら皆に軽蔑の目で、舐めるように見られるよ、エイコちゃん」 「あぁ・・そ、そんなのダメ・・変態扱いされるなんて・・うぐぅぅぅ・・も、揉まないで・・」 エイコはたまらず空いてる手で口を塞いだ。 「だめだよ、余計不自然じゃないエイコちゃん。勝手なことして、罰あたえないとね」 慎吾はそう言うと、揉んでいた親指と人差し指で、はち切れそうな乳首を摘まみ、その根元から絞り上げるように熱く熟した乳首を 強く捩じりあげた。瞬間!エイコの全身に激しい刺激が走り、エイコは上半身を大きくのけ反らせてしまった。体重の移動でエイコの椅子が 浮き上がり、慌てて態勢を戻すエイコ。だが一連の動作で、椅子がガタッ!と音をたて、室内に響いた。 「んっ?どうした?」 スタッフが一斉にエイコに視線を向けた。エイコ達4人に緊張が走る。 「大丈夫かな?何か質問?あるの?」 スタッフに一番近いエイコの体に冷たい汗が流れた。 実は卑猥な服装であることが、ばれるのではと、エイコの全身に羞恥の快感が巡った。そんな中でも子宮の奥から溢れる奴隷汁が はっきりエイコに感じられた。並びのヒトミに視線をやると、便意に苦しみながら、このばれそうな快感に全身を震わすヒトミが見えた。 自分と同じなのだ、この緊張に興奮しているのだ。エイコもヒトミも体に巡る羞恥の刺激に耐えながら、俯いてただ黙するしかなかった。 「あの!相澤さんに部員の女子達の衣装の相談もしたいので、席立って打ち合わせしていいですかね?音立てちゃいますけど?」 武志が緊張の沈黙を破って、機転を利かせた発言をした。 「あぁ、御免ね。いいよ。自由にしてもらって、こっちも少しかかるから」 「すいません」 エイコ等4人に安堵の笑顔が浮かんだ。慎吾は武志に親指を立て、 「ナイス!あぶねぇ」 と小声で言いながら笑った。そしてエイコに向き直すと、 「スタッフにも変態ばらしたくて、わざとやったんだねエイコちゃん。とことん淫乱女子高生だなエイコちゃんは。ねぇ?」 「ち、違うわよ・・わざとなんて・・」 エイコが少し強く反論を返す途中で、慎吾はエイコの股を強引に開いた。汗ばんだ太ももが開かれ、まだいじられてもいないのに 赤く充血したエイコの割れ目が露呈した。割れ目からは奴隷汁が既に椅子の座面に垂れているのが見えた。 「何よこれ?ヒトミさんも見てよこれ!あの危機のなかで、ほら!変態汁垂らしてんのよ、エイコちゃんは」 「あぁぁ・・そんな言い方・・やめて・・もう変態なんて・・」 エイコはとてつもない恥ずかしさで、体がさらに高揚した。 「だ、だらしないマンコ・・そんなによだれ垂らすなんて・・こんな状況なのに・・ほんと変態なのね・・」 ヒトミの便意をこらえながらの、か細い声がエイコに聞こえた。同性の軽蔑にエイコの割れ目から再度変態汁が座面にこぼれ出るのが 慎吾らに見えた。エイコは更に赤面し、露呈している乳首が小さく痙攣していた。 「いい反応だねエイコちゃん。早くこのアナルプラグ咥えたいんだね」 慎吾はそう言うと、立ち上がりエイコとスタッフの間に、エイコが隠れるように大きな体で立ちふさがった。 「これでエイコちゃんが自由に快感を味わえるよ!武志!これをエイコちゃんにぶち込んで」 そう言ってアナルプラグを武志に渡し、武志はヒトミとエイコの間に移動した。慎吾も片手にはスケジュールの紙を手にして、 カモフラージュをし、もう片方の手は、エイコの汗ばんで卑猥な胸を力強く揉んでいた。エイコは手を口にやり必死に声を押し殺していた。 「感じて無いで!もう片方の手でマン肉開いて、エイコちゃん!ぶち込むからアナルプラグ」 「あぁぁ・・す、すっごいイボ・・そんなの入れたら・・」 エイコはそう言うと口を塞ぎながら片方の指で、濡れて充血した割れ目を開いた。武志はニヤリと笑うと、 「酷い勃起の仕方だな、エイコちゃんのクリは。ほんとの奴隷の証拠だね。ぶち込むよ、この勃起クリの裏側にあるんだよね、淫乱Gスポット!」 ジュポッ!と鈍い音がして、エイコの割れ目はアナルプラグを咥えこんだ。武志はエイコの抵抗を無視するように、一気にクリの裏側の スケベポイントにアナルプラグを押し込んだ。エイコの頭が同時に背後に立つ慎吾の体に、のけ反り何度も当たった。ただ慎吾の大きなガタイは 微動だにせず、エイコの悶えはスタッフには知る由もなかった。エイコは口を塞いでるのが難しのか、頭が動く度に声が漏れてしまった。 武志は慌ててアナルプラグを抜き取った。 「駄目だな!どうしてもスタッフにばらしたいんだなエイコちゃんは」 「はぁはぁ・・ち、違うの・・しびれるの・・マ、マンコがしびれて・・声が出ちゃうのよ・・無理よ・・」 興奮しながらも声を抑えてエイコは背後の慎吾に訴えた。 「我儘奴隷だね、エイコちゃんは。じゃぁこれ!咥えて。そしたら声もれないから」 「えっ・・や、やだ・・こんなとこで出さないでよ・・」 目の前のエイコより先にヒトミが反応して、甘い声をもらした。慎吾は履いている短パンをずらし、立派な肉棒をエイコの眼前に露呈したのだ。 「ちょっと・・あぁぁ・・す、すっごい我慢汁・・やらしい・・はぁはぁ・・汗臭い金タマまで汁垂れてるのね・・はぁはぁ・・」 エイコは慎吾を見上げながら興奮した声をもらした。 「エイコちゃんが肉便器のくせに誘惑するから、ちんぽギンギンだよ」 「す、すいません・・あぁぁ・・に、肉便器なんて言わないで・・変態すぎます・・」 恋しい慎吾の肉棒を目のあたりにして、エイコは素直に喜んでもいた。 「や、やめて・・本当にばれるわよ・・こんな場で・・あぁぁ・・そ、そんな立派な・・だめよ出したら・・」 ヒトミの注意する声にも力が無かった。どちらかと言うと愛おしそうな声のトーンにも聞こえた。ヒトミとエイコの反応に慎吾らはにやけた。 「さぁ、咥えて。あ!その前に我慢汁舐め獲ってね、エイコちゃん」 エイコは餌を待つ子犬のように慎吾を見ていたが、我慢汁で既に濡れた慎吾の金タマに舌を這わせ舐め始めた。そして舌で集めた我慢汁を、 喉を鳴らして飲み込むと、今度は亀頭に舌を絡ませ、パンパンに腫れた金タマを優しくしく撫でまわした。 「エイコちゃんうまくなったね、どんどん上達してるわ。目はヒトミ先輩見て、先輩の代わりなんだから。ヒトミさんが興奮できるように 伝えてあげないと、わかった?エイコちゃん!」 「は、はい・・ヒトミ先輩・・これからこの・・この立派な亀頭舐めます・・はぁはぁ・・我慢汁溢れる尿道も吸います・・こうやって」 そう言ってヒトミを見ながらエイコは慎吾の裏筋に舌を絡ませ我慢汁を舐め上げると、手で慎吾の尿道を少し開いて優しく吸い始めた。 ちゅるちゅると卑猥な音がヒトミに聞こえてきた。ヒトミが便意と子宮を突く刺激にぐっと耐えているのが慎吾らにはっきり見えた。 「よし!もう時間ないから武志ぶち込んで。これ以上興奮したらヒトミさんが漏らしちゃうよ。エイコちゃんいくぞ!」 慎吾はエイコの頭を抑えるようにして肉棒をエイコの喉の奥まで咥えさせた。体制を整えていないエイコの体が慌てるように跳ねた。 それを見て武志もアナルプラグをマンコ奥へ押し込んだ。エイコの体が更に跳ね、悶えた。慎吾はエイコの暴れる頭を抑え、武志もエイコの 汗ばんだ太ももを抑えた。うめき声を漏らすエイコに、 「静かに!駄目だよ感じても我慢するの」 慎吾が笑いながら悶えるエイコに囁いた。ヒトミもその卑猥な光景に思わず、もれそうな声を押し殺すように手で口を塞いだ。 「じゃぁ回すよ!イボの感触ヒトミ先輩に見てもらわないと。声は出さないでよエイコちゃん」 武志も笑ってそう言うと、既にエイコの淫乱ポイントに接触しているアナルプラグを激しく回し始めた。じゅぽじゅぽとスケベ汁が絡む音が、 響いた。エイコは慎吾のちんぽを咥えたまま頭を激しく左右に動かそうともがいた。が、慎吾に頭を抑えられ微動だにできず、苦しそに鼻息を 漏らすのが精一杯だった。股を閉じようと抵抗するも、武志に抑えられ、股間を卑猥に痙攣させることしかできないでいた。 「どうイボは気持ちいの?エイコちゃん?」 武志がアナルプラグを回しながら意地悪く聞いた。エイコはちんぽを咥えさせられたままの頭を左右に振って、抜いてほしいと訴えた。 「駄目だよ!もっとイボ押しあてて早く回さないと。エイコちゃんクラスの変態は満足できないから」 慎吾の声に更に頭をゆすってエイコは、やめるように訴えた。口に含んだちんぽのため、モゴモゴとしか声が出せないエイコ。 「ほらね、エイコちゃんもそうしてほしいって言ってるよ」 「うぅぅぅぅぅぅ・・」 エイコの抵抗するもがき声が響いた。 「そうかわかった。じゃぁ、これぐらいかな」 武志はエイコのクリの裏奥にさらに押し込むと、エイコの顔を笑いながら見て、既にエイコのGスポットに深くめり込んでいるアナルプラグを、 激しく回転させた。途端エイコの腰が大きく跳ね、痙攣した。体の自由を奪われたエイコは卑猥に下半身をくねらせることしかできない。 「おおいい反応だ。どうヒトミさんこのイボの良さ伝わった?試してみたくなった?」 時おり白目をむき慎吾のちんぽを咥えた口から、激しくよだれを垂らすエイコを、ヒトミは何度も唾を飲み込み見せられていた。 「も、もう・・気絶しちゃうわよ・・はぁはぁ・・こんなに激しく感じて・・あぁぁ・・エイコちゃん逝きそうなのね・・」 ヒトミの言葉で武志は咄嗟にアナルプラグを抜いた。抜かれた割れ目からはおびただしい奴隷汁が流れ出た。 「逝ったら駄目だよ。エイコちゃんはイベント控えた体だからね」 慎吾もにやけてそう言うと、エイコの口から肉棒を取り出した。エイコの口から太ももへだらしないよだれが零れ落ちた。 「はぁはぁ・・も、もう逝きそうでした・・逝きそうだったのに・・駄目なんですか・・体が苦しいです・・」 「グラドルがこんな痴態見せて、ほんと変態だな。逝ったら大事な明日に支障が出るじゃんエイコちゃん」 意地悪い慎吾の焦らしにエイコは更に興奮して、甘える目を慎吾に向けていた。 「さぁ次は尻穴!腰落として、もっとまた開いてエイコちゃん。肛門で試すのが一番の目的だからね。奴隷汁で濡れたこれ綺麗にして 準備しよ。もう時間ないよ、ヒトミさんが早く入れてって、催促して待ってるんだからエイコちゃん」 エイコの汗ばんだ顔前に武志はアナルプラグを差し出した。自分のスケベ汁がイボの凹凸が見えないほどこべり付いていた。 荒い息を整える間もなく、汗ばんで乱れた髪を直す間もなく、エイコはアナルプラグのスケベ汁を舐め始めた。まだマンコのしびれが 後頭部に響いて、少し涙目の顔をヒトミに向けながら、エイコは生暖かい自分の奴隷汁を舐めながら肛門に何度も力を入れ、次の 調教への準備を始めていた。便意に苦しむヒトミを見つめながら・・。 つづく
レスを見る(5)
2019/12/17 09:42:53(Qf4ogb5r)
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