ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
哀しき玩具・和子(5)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:哀しき玩具・和子(5)
投稿者: 妄想Sマニア
ホテルのスウィートルームの床に和子は横たわっていた、竜彦の許し無く勝手に昇天した罰に和子は一晩中責め続けられていたのであった。
横たわる和子に竜彦が近づき躰を起こすと縄で上半身を緊縛し両腕を背中で組縛り顔を床に付けさせ腰を高く上げさせる格好にした
「、、、も、もぅいいでしょ、、これ以上、、、私に何をしようというの、、、」
力無く言う和子に竜彦は無表情であった、そして和子の目前に差し出された物に和子は怯えた
「い、嫌ぁぁぁ、、其だけは嫌ぁぁぁ、、」
竜彦が差し出したのは硝子製の浣腸器であった、然し否定する言葉を何度繰り返しても和子は浣腸責めを受け入れるしかなかった、透明のプラスチック容器に並々容れられたグリセリン液に浣腸器の先端を入れたポンプで吸い上げ満タンに為った浣腸器の先端を和子のアナルに挿し込みポンプを押した
「、、、ググゥゥゥゥンンンングゥゥゥゥ、、、、」
和子はうめき声をあげた、竜彦は構わずに2本目3本目と続けてグリセリン液を和子のアナルに注入し和子の腸には1リッターのグリセリン液が吸収されたのであった、和子は全身は脂汗が吹き出し顔は青ざめ唇を震わせていた
「嗚呼、、ぁぁぁお願いです!、、トイレッ、、、、トイレに、、、いかせて!」
和子の懇願など竜彦が聞く筈もなく、竜彦は和子の緊縛を解き無理矢理に和子を立たせミニスカートを履かせ薄生地のブラウスを着せた、その間も和子は浣腸に苦しみ続け下腹部では稲妻の様な音を鳴らしていた
「このままでチェックアウトだな」
竜彦の言葉に和子はイヤイヤをした
「無理です!、漏れちゃう、、、おねがい、、、ウンチださせてっ、、、」
和子は泣き叫んだ、然し竜彦は強引に和子を廊下に出させ腕を掴み廊下を歩かせエレベーターえと乗せた、和子は苦しみ続け
「漏れちゃう、、、漏れちゃう、、、嗚呼、、助けて!、、」
苦しむ和子に竜彦は在るものを見せた其は鍵付きのアナル栓であった、和子はそれを見た瞬間恐怖に顔を曳き吊らせた其は数ヶ月前に浣腸責めをされ今出された鍵付きのアナル栓を付けられほぼ一日中排便をさせて貰えなかったからであった
「嗚呼、、酷いっ、、、また私を苦しめるにね、、、嗚呼、、和子のアナルに栓をして、、、ングゥゥ、、ください!」
和子はそう言うと自らの手でミニスカートを腰の括れまで捲り挙げ腰を突きだした
「早くっ、早くっ、、栓をしてください!」
竜彦はアナル栓を和子のアナルに挿し込み奥に押し込んだ
「アアアアンングゥゥゥゥ、、、ンンンン、、、」
そしてカチリという音がなり栓の傘の部分が開くのが判った、エレベーターは二人を乗せロビーへと到着し竜彦の腕に掴まりながら和子は歩いたそしてチェックアウトを終わらせ地下の駐車場へと向かった、然し和子は限界にきていた
「もう限界よ!ウンチさせて!」
「駄目だ、我慢しろ!」
「無理です!、、、」
「兄貴の前でオナニーショーをするなら糞を出させてやるぜ」
不敵に嗤う竜彦に和子はその命令に従うしかなかった、そうして和子は地下の駐車場でアナル栓を外され腰を突きだした格好で排泄をするのであった。
 
レスを見る(2)
2019/12/28 21:00:56(.jG5MrWW)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.