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奴隷社長冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷社長冴子
投稿者: さえこ
先代の社長の愛人であった私は社長秘書をしていました。36歳です。
会社は農業関係の資材や農薬を扱い県内でもトップを争う商社です。
でも彼の死後会社を追い出されました。息子さんの家族や従業員にも疎まれていたのです。
手切れ金の代わりに私はこの辺鄙な田舎の今は長い間閉鎖されていた営業所を土地ごと与えられました。
いいお話の様に思われると思いますが実際は会社も処分に手を焼いていた程不便なところです。

土地代は安くそこそこ面積はあるのですが建物は木造の古びた事務所と倉庫。
それに以前従業員や本社からの出張するものが使ったやはり古びた木造のアパートだけでした。
現社長もまさか私がそんな話を受諾するなんて思ってもいなかったでしょう。
数少ない友人の一人は私なら都会に出たら幸せな結婚も出来るのにって言ってくれましたが私には出来ない事情があったのです。

実は先代にマゾに仕込まれたのです。そしてとても人前では見せることの出来ない体にされたのです。
恥ずかしい部分を永久脱毛されお尻の穴も拡張されました。
始めはアナルセックスが出来るようにとのことでしたが段々とエスカレートし今では原型を留めないどころかアナルローズと言って
肛門内部まで露出してしまいました。

そんな理由で結婚を諦めた私はとりあえずこのお話を引き受け一生懸命仕事にまい進しました。
会社からは資材や農薬を卸して下さったのでそれを近隣の農協や小売店に買ってもらえるようになりました。
一人だけ派遣の社員を雇い2トントラックで配達に行って貰ってます。
私はライトバンで営業権配達。
6時頃からは派遣の人が帰った後は9時ごろまで事務処理をしています。

早く古びたアパートに帰ったところですることも無く仕事に励んだのです。
アパートは木造2階建てで各階4部屋です。6畳の畳の間で小さなキッチンが付いています。
お風呂とトイレは共同で一回の置くにあります。
トイレは和式で水洗ではありません。

当初は仕事に疲れ早く寝ていましたがすぐにオナニーをするようになりました。
ネットでエッチなサイトを見ながらお尻の穴に大きな茄を入れクリを刺激したりしました。
奴隷願望が芽生えてしまいました。それも一人の方に仕えるのではなく多くの人たちの奴隷となり飼育され恥ずかしい姿を晒したい、そんな願望に。
smのチャットで私は奴隷社長と偽って遊ぶようになったのです。
そして誰もいないアパートの廊下、会社の敷地を素っ裸で首輪を付けて犬の様に這いまわりました。
大便用のトイレのドアは外しました。大きい方も小さいほうも廊下にお尻を向けてしました。
星空の下でするようにもなりました。勿論周りに住んでいる人はいませんが。

でも私の願望は妄想だけでは抑えられなくなってしまいました。
正社員を雇う余裕の出来たころです。
ある掲示板のサイトに書き込みました。

『00県00郡00町。田舎ですが会社経営している36歳のマゾです。私を管理調教して下さる正社員募集します。
排泄も管理されたいです。剃毛、アナル拡張済です。営業件、配達の出来る方。接待の席で見世物にされても逆らいません。
女子事務員も募集いたします。年上のキャリアウーマンの調教に興味のある方居ませんか?』

あてにはしていませんでした。勿論。
こんな田舎でこんなサイトを見る人はいるわけありません。
東京や大阪の人たちから毎晩のように冷やかしのメールが来ます。
毎晩そのメールを見ながらオナニーしていました。
そして、、、ある日、ある男から応募のメールがあったのです。
西野、今は親会社になった前の会社の営業課長です。
50代半ばだと思いますが女癖が悪く仕事は出来ますが出世の遅れた男です。
いかにも中年の脂ぎった持てない男で独身です。
私も何度か口説かれセクハラも受けたことがあります。
そのため先代に叱責され大恥を掻いたことで私を恨んでいるそうです。

そのメールを見て驚きもあり戸惑い返事は出来ませんでした。
でもその後も一歩的にメールが来ます。
給料はいくらとかも聞かれました。
仕方なく今の状況でしたら25から30万。と返事しました。

『俺が実権握って成果上がればもっと出るはずだ。勿論冴子の体も使ってな。30万も出せば地元で事務員も雇えるだろう。』
そんなに出せないって返事すると
『奴隷は体だけでなく一切の財産も放棄しろ。給料も無しだ。そうすれば払える。』
もっとも嫌うはず男なのに私はその提案を受けずはいられませんでした。
冴子でさえも考えも付かなかったその提案に。
貯金を下ろし私はその男のために会社の近くのマンションを購入しました。
ご主人様をあの汚いアパートに住ますわけにはいきません。

派遣の人には暇を取って貰いました。
西野が会社を辞め来ました。若い男二人と女の子も連れてきました。







 
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2019/11/01 21:00:43(e4hB0ym1)
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