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1:奴隷グラドル・小池エイコ【同類相澤ヒトミ】
投稿者:
かまくら
ヒトミはエイコと慎吾、武志らとスタッフとの打ち合わせの席についていた。水着合わせの途中でスタッフから呼び出しがあったのだ。
「・・というわけなんだ。これは問題、で手分けして近くででファンの呼び込みするからイベント中のスタッフは俺 一人になりそうなんだよね。あっ、ヒトミちゃん入れたら2人か。だから、慎吾君たちも俺らの補助ではなく、イベントの 切り盛りを直接お願いすることになりそうなんだ。申し訳ないけど」 「はい、いいですよ。僕らと女性陣も2人いますから、喜んで手伝いますよ。」 慎吾の言葉に緊迫していた打ち合わせの場が少しなごんだように、エイコには思えた。 問題の中身はこうだった。前述した隣のレジャーホテルでアイドルの握手会がある事が発覚したのだ。そのグループは AKB69だ。秋葉を中心に活躍する地下アイドルだ。AKBはアナル・コーマン・ベイビーズの略。当初は少し露出した水着で とても聞けない素人歌を披露するグループだったが、ハーフタレントの、ローラとベッキーがセンターを務めてから路線が より過激になり、乳首やマン筋の透けるセクシー水着で歌を歌い出し、一気に人気がでたのだった。年に一度催す総選挙と 呼ばれるイベントがあり、素人に毛が生えた歌のセンターを決めるイベントがあるのだが、握手会でファンへ自分に投票 させるために過激な枕営業が発覚し、さらに人気がでた。特にセンターを競うベッキーとローラがファンに投票させる 為に、生フェラから口内射精、オナニー見せをしていた様子がネットに流れ、変態中年ファンがより集まるようになった。 また握手会では、アイドルをカーテンで囲い、ファンと二人きりなる仕組みなのだが、その中で自分の票を集める為に手こきや 、足こき、排尿まで平然と見せるアイドルも出始め、日本中の変態ファンが押し寄せ、集客力随一の一大イベになっていたのだ。 それが同日に隣接して催されることがわかりスタッフ一同は愕然としていた、というわけだ。 スタッフはエイコとメグミのスケジュールの記載された紙面を捲りながら、対策を話し合っていた。少し離れた位置で同様に テーブルについている、エイコ等がいた。一番スタッフに近い位置にエイコが座り、慎吾と武志がヒトミを間に挟むように 座り、食堂での会議は続いていた。緊迫した場のなかで、ヒトミの淡い吐息が漏れていることにエイコはハラハラしていた。 「も、もう・・や、やめて・・こんな場で・・あぁ・・さ、触らないで・・はぁはぁ・・」 ヒトミの消えそうな懇願をエイコは聞き逃さなかった。 「エイコちゃん、ちゃんと死角つくって。相澤さんの死角になるようにね」 「は、はい・・あぁ・・いじられてるのね・・こんなにスタッフに近いのに・・や、やらしいことされてるなんて・・」 エイコもヒトミも下半身は同じ服装をしていた、腰巻のようなマイクロミニのスカートにマンコとアナルまではっきり見える 穴あき水着を履かされていた。慎吾と武志はヒトミの下半身を弄る為両隣に座り、慎吾はヒトミの勃起クリを執拗につまみ、 武志はまだ未成熟なアナルに中指を入れ、広げるようにゆっくり出し入れしていた。 「武志!相澤さんの尻穴はまだ処女穴だからいきなり奥まで入れるなよ」 慎吾のにやけた小声にヒトミの尻穴は反応するように、いやらしくキュっと閉まった。そしてヒトミの93の卑猥なバストの乳首が そそり立つのを、エイコは恨めしそうに見ながら、エイコ自身も自分の尻穴を何度も引くつかせ、先ほどまでの水着合わせを 思い出していた。 「そ、そんなの無理よ・・全部・・全部見えてるじゃない・・あぁ・・や、やらしい・・」 力ないヒトミの声が水着合わせをしてるエイコ達皆に聞こえた。ヒトミが用意していた水着ではなく、慎吾武志が用意してきた ものを履かせると言い出したのだ。普通の穴あき水着は股を開かないとわからないものが多いが、履いていた水着は直立の状態 でもマン筋と尻の割れ目が全てはっきり見えるのだ。しかも極小のレザー製水着のため肌に食い込み、生地のない股間を盛り上げ、 よりマン筋が強調されて見えていた。履かされたエイコとメグミも、互いの股間を興奮の眼で見つめていた。 「いいじゃない、マン筋だけじゃなく後ろ向けば、尻の割れ目もくっきりだし。ファンも喜ぶよ、ね?エイコちゃん?」 武志の見下す笑顔に、エイコはゴクリと唾を飲み込み、 「で、でも・・あぁ・・見え過ぎです・・何も履いてないのと同じです・・すっごいはずかしい・・」 エイコの声にかぶるように慎吾が続けた。 「まだマンコのビラビラ開いてないから、大丈夫だよ。肉棒咥えすぎた社会人のマンコはビラビラ開いちゃうから。 ね、相澤さん」 失礼極まりない慎吾の問いにヒトミはなぜか全身が熱くなった。同時にエイコとメグミがヒトミの蒸れたマン筋に熱い視線を 向けたことに余計恥じらいを感じ興奮した。 「そんなこと・・ひ、開いてないわよ・・それよりこれじゃスタッフにも見つかるじゃない・・無理よ・・」 誤魔化すようなヒトミの言葉に武志が答えた。 「パレオ!だからパレオがあるの。用意してくれてますよね?」 その答えにヒトミは、はっとして、エイコを見た。このためだったのかと気が付いたからだ。エイコがあんなに主張したのは 奴隷として言わされた言動なんだと、ヒトミは理解した。そしてエイコが心底命令に従う奴隷なんだと改めて思った。 「でも・・これは透過率100パーなのよ・・タイアップで借りてる水着を見せないわけには、いかないから・・全部透けてるのよ・・」 慎吾はパレオを取り出し、エイコとメグミに巻くように促した。 「あぁ・・見えてる・・全部・・マン筋が見えてます・・意味ないです・・はぁはぁ・・前に立たれたら見えます・・」 メグミが興奮気味に声にしたことに比例するように、慎吾と武志は一層にやけた。白のメッシュのパレオはほぼ意味をなさず、 エイコの黒、メグミの赤の穴あき水着を、より際立させた。呆然とするヒトミに、 「上!ビキニの上だして。」 いつの間にか命令口調の慎吾に、ヒトミは従うようにバックから二人の黒と赤のブラビキニを取り出した。その時ヌーブラが 零れ落ちた。 「これは?どう身に着けるの?」 慎吾が取り上げたのは、ヌーブラに背中までの透明な細いサイドベルトが付いたものだった。二人用にヌーブラは黒と赤の色で、 乳首の部分に穴が開いていた。 「こ、これはインナーよ・・グラビア撮影で、もし水着がとれても・・絶対に胸がスタッフに見えないように・・下に着けるのよ ・・特に二人は・・み、未成年だし・・穴は蒸れないように通気の穴よ・・そう未成年だし・・」 ヒトミの未成年の言葉に女性陣は皆興奮を覚えた。とても未成年とは思えない性行為をしているからだ。慎吾も武志も気が付いて にやけた。 「マンコと尻穴で逝く未成年にピッタリだね、これ。よしこれだけにしよ、上はこのヌーブラだけね、着てみて二人とも」 「ちょ、ちょっとダメよ・・もう水着じゃないじゃない・・これじゃ・・あぁ・・もうただの変態・・」 ヌーブラのカップの穴の部分から乳首が飛び出し、エイコとメグミの巨乳は隠れきらずヌーブラから溢れていた。特にメグミの 淫らな爆乳はカップからはみ出ており、卑猥さが際立っていた。 戸惑うエイコとメグミの表情とは反対に、カップの穴から飛び出た、そそり立つほど勃起した二人の乳首が、エイコとメグミの 興奮の度合いを示していた。 「こんな姿にさせられてるのに興奮してるのね・・や、やらしい・・二人の乳首が・・勃起した乳首だけくっきり見えてる・・」 もうどうにもならない、ヒトミはそう感じていた。 「本番までタオル巻けば見えないよ。よしこれで行こう。ファンも喜ぶよ、あっ、エイコちゃんとメグミちゃんもこんな 変態な姿で視姦されてるなんて最高でしょ、ね?」 「で、でも・・ほとんど全裸ですこれじゃ・・はぁはぁ・・体がすっごい熱いです・・仕事中なのにこんなに・・マンコが熱く なるなんて・・あぁ・・もう・・」 エイコは我慢できないように呟いた。そしてメグミと互いの体を、舐めるように興奮の眼差しで見つめた。二人の顔に飛び散った ままの、響子のザーメンが余計に卑猥さを際立させてもいた。 「や、やだ・・乳首すごい・・」 背後にいた響子の声が聞こえた。クリクリップで果てて、まだ腰砕けのハルミとは違い、先ほどあんなに激しい射精をした フタナリちんぽをギンギンにした響子が亀頭を震わせながら立っていた。 「なんだよ、変態ちんぽ、もう回復したのかよ響子ちゃん。どんだけ回復早いんだ、すぐ逝くくせに」 武志の言葉に、響子は恥ずかしそうに、我慢汁で汚れたフタナリ肉棒を手で隠した。 「イベント中でも、立ったまま挿入できるか試してみるか、武志はメグミちゃんの尻穴を試してみてよ。俺はエイコちゃんの ケツマンコと!」 慎吾はそう言うとヒトミを気にもせずに、太くたくましい肉棒を露出した。武志もにやけながらその行動に続いた。 「じゃぁ、響子ちゃん!俺らのちんぽ入れやすいように口で濡らして」 武志に言われ、響子はしゃがむと慎吾と武志の肉棒をフェラし始めた。響子は自分のフタナリちんぽがヒトミに見えるように、 大きく股を開き、時折ヒトミの戸惑う顔を見ながら、先ずは二人の金タマを交互に口に含み刺激しながらちんぽを手でしごいた。 響子の口からはおびただしい唾液がこぼれた。そして亀頭の大きさを味わうように頭を上下させ、フェラを始めた。 「ちょ、ちょっと・・やめてよ・・あぁ・・そんなに見せつけて・・だめよ・・じゅぽじゅぽ音させて・・」 ヒトミの声は既に力なく、自身の股間をもじもじさせ、反らすことが出来ない視線のやり場に困惑していた。 「おお、もういいよそれ以上されると出ちゃうよザーメン。ほんとおいしそうにフェラするな響子ちゃんは、よしエイコちゃんも メグミちゃんも自分で尻肉広げて、入れるぞ」 慎吾は響子が執拗に咥えているちんぽを奪うように、響子の口から移動した。武志も同様にしたことで響子は消化不良の表情で 遠ざかるちんぽを見つめていた。 「うぐくくううう・・あぁ・・ふ、太い・・太いですぅぅぅぅ・・」 同時にエイコとメグミの声が響いた。慎吾と武志は戸惑うエイコ等を気にもせず一気に根元までちんぽをぶち刺した。 エイコとメグミの声が漏れたのは、二人の体が挿入の刺激で大きく剃りあがったそのときだった。慎吾も武志もヒトミから見える ようにエイコ等の態勢を整えると激しく腰を動かし、尻穴がちんぽを締め付ける様子を見せつけた。エイコもメグミも激しく頭を振り、 後頭部に走る刺激に必死に耐えていた。 「いいぞ、これでイベントでも挿入できるな。本番ではそんなに頭振って感じるそぶり出来ないぜ、大丈夫か二人とも」 あざける武志の言葉に快楽の吐息で反応するのがやっとのエイコとメグミだった。 「これでイベントが楽しみになったな、本番ではクリクリップも着けるけど大丈夫か、二人とも」 「ひぃぃぃぃ・・尻穴に咥えて・・クリも弄られてイベントなんて・・できない・・はぁはぁ・・すっごい感じます・・尻穴・・ あぁ・・」 エイコはそう言って待ち焦がれた肉棒を味わうように何度も尻穴で締め付け、走る快感に全身を痙攣させて反応していた。 ヒトミの電話が鳴ったのは丁度その時だった。 「え、ええ・・わ、わかりました・・水着合わせですか・・」 スタッフからの電話で水着合わせの状況を聞かれたヒトミは、一旦言葉を飲み込んで慎吾らに目を向けた。快感の悲鳴を聞かれぬように、 二人の尻穴からちんぽは抜かれ、その肉棒を物足りなそうにフェラするエイコとメグミの行為がヒトミの眼前にあった。エイコもメグミも ザーメンを待ちわびてるように、激しくフェラをし慎吾らの金タマを丁寧に揉んでいた。響子も我慢できずにそれに加わり、仁王立ちして ヒトミの返事の結果を見届けている慎吾の亀頭にエイコと一緒に舌を伸ばしていた。ヒトミは何度も唾を飲み込むと、 「ええ・・も、問題なく・・水着合わせは・・水着合わせは終わりました・・はい・・下で打ち合わせですね・・わ、 わかりました・・」 ヒトミはそう答えると電話を切った。そして黙認した自分の行為を恥ずかしそうに俯いていた。 「ありがとうございます。相澤さんもこれで僕らの仲間なんですね、じゃ打ち合わせ行きましょうか」 慎吾のその声を聞いても、エイコ等は待ち焦がれるザーメンを期待してフェラを続けていた。慎吾も武志も彼女らから 取り上げるように唾液で濡れた肉棒を遠ざけると、 「さぁ、もう終わり。打ち合わせだぞこれから。たくこの変態グラドルが」 その言葉に女性陣は皆全身に快楽の痙攣が走ったのがわかった。蔑む言葉に皆が反応しているのだ。 「ま、まだ逝ってないです・・快感が残ったままです・・」 メグミの寂しそうな声に同調するようにエイコも物欲しそうな視線を慎吾らに向けた。ありえない会話のやり取りに興奮しながらも ヒトミは部屋を出ようとしていた。 「あれ、どこ行くんですか?」 「着替えを・・部屋で着替えるのよ・・ちょっと汗ばんでるから・・打ち合わせの前に・・」 慎吾と武志はにやっとした。 「駄目ですよ、もう相澤さんも仲間なんですからね。勝手な行動は出来ないですよ。全部僕らが決めますから、いいですね」 「えっ・・」 ヒトミは戸惑う返事と裏腹に激しい高揚感に包まれた思いだった。 「ここで!みんなの前で着替えるんです。あぁ、そうそうトイレも勝手に行けないですからね、全部みんなに見てもらうんです。 だよね?エイコちゃん。ちゃんと教えてあげて、相澤さんもみんなと同類なんだから」 「あっ、はい・・全部許可が必要なんです・・慎吾さんと武志さんの・・着替えだけでなくて・・うんちもおしっこも見られながら です・・し、尻穴からうんこをねじり出すとこも・・尿道から小便垂れ流すのも・・はぁはぁ・・全部見てもらいます・・」 声もでないヒトミの喉だけが何ども鳴っていた。そう口にしたエイコ自身がその言葉で興奮しているのもヒトミに、はっきりわかった。 「そういうことだから、相澤さんも仲間になったからには楽しんでね。じゃぁまず着替えしちゃおうか。汗ばんで臭うレギンスを 脱いで。もちろんタオル巻いたりできないですよ、全部見せながらね。早く見せてください、大人のマンコ」 意地悪く言う武志の言葉に、ヒトミの全身はしっかり反応して熱くなった。全員が見てる前で、ヒトミは躊躇いながらもゆっくり レギンスを降ろし始めた。 つづく ※もう全く進まないし、長いし、やばい! すいません。。(*- -)(*_ _)sorry
レスを見る(3)
2019/09/26 09:36:58(iqwsmzfy)
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