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奴隷グラドル・小池エイコ【イボリングの刺激】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷グラドル・小池エイコ【イボリングの刺激】
投稿者: かまくら
夏の日差しは少し傾いて、室内は一層蒸し暑さが増していた。クーラーの無い状況で、慎吾やエイコ等は玉のような汗をかいていた。
少し開いた窓からは、夏の潮風が入り込んでいたが、エイコの好きな潮風は、届く前に4人の悶える女子高生の奴隷汗にかき消され、
それぞれの嗅覚には蒸れたメス筋の乱れた香リにすり替わり、ひたすら興奮を湧きたてていた。
誰もがその暑苦しさより、明日のイベントへの卑猥な期待に目を輝かせ、室内の息苦しさを味わっているようにエイコは感じた。
先輩の相澤ヒトミもそれを感じ、激しく動揺していた。まだどうにか見え隠れする自分の理性が折れてしまいそうで、ヒトミは困惑
していた。股間の食い込む刺激と視覚の刺激と合わさり、マン筋の我慢汁はとめどなく溢れ、レギンスの股間はびちょっりだった。

「く、くっさい・・すっごい臭いますよ・・ヒトミ先輩の割れ目汁・・すっごいくさいです・・」
側に立つメグミが、皆に聞こえるほどの声で言った。エイコもメグミもノーブラにタンクトップ、下半身丸出しで立っていた。
ヒトミは二人のバギナが異常に濡れて、二人とも手で股間を隠してはいたが、スケベ汁がモモまで垂れている様子に激しい興奮を覚えていた。
「じ、自分たちの服装なによ・・そんなかっこで・・平気なの?・・ほとんど裸じゃない・・」
お互いが、興奮の度合いを確認するかのように、全身を舐めるように観察していた。ヒトミは精一杯の反応をしたものの、内心は
直ぐにでも今見てきたことで、自分のだらしないマンコを、特にそそり立つクリをネジるようにオナニーしたい気持ちで溢れていた。

「ひぃいいいいいい・・ゆ、許してください・・も、もう・・立ってられないです・・」
ハルミの断末魔が響いて、3人は我に返り、体を九の字に折り曲げて悶える汗ばんだハルミに目をやった。
「なんだよ、まだちゃんと装着してないぞ、えとエイコちゃん代わりにお願い。俺が支えてるから。このリングをクリの根本まで押し込んで」
武志はそう言うと、体を折り曲げ抵抗するハルミを羽交い絞めにして、無理にハルミの背筋を伸ばし始めた。
「ハルミちゃん、暴れないの。着けられないでしょ、さぁ、自分でマン肉開いて。エイコちゃんがつけやすいように。」
笑いながら武志はハルミをなだめた。ハルミは全身を少し痙攣させながら、おねだりするように甘い声で答えた。
「で、でも・・飛びそうなんです・・クリップのイボが・・クリを直に締め付けるから・・頭飛びそうなんです・・」
「いいから、早くマン肉開いて。こんなに感じて濡れてるじゃない、早くだらしないマン肉開くの」
少し涙目のハルミを同情と羨望の眼でほかの女性陣は見ていた。特にヒトミは何度も生唾を飲み込み、制止することも忘れ見入っていた。
溢れた奴隷汁で指を滑らせながら、ハルミは目の前にしゃがむエイコにマンコを開いて見せた。
「な、なにこの汁・・すっごい濡れてる・・あぁ・・ク、クリが赤く充血してるのね・・すごい勃起してるクリトリス・・いい?・・じゃぁ
着けるわよハルミちゃん・・」
エイコがクリップを動かすたびに紐でつながったいる先端の鈴が低く鳴っていた。クリップは装飾されたイボのおかげで、クリの先端から
中々根元まで押し込めなかった。エイコがクリップを押し込もうと動かすたびに、ハルミの快楽悲鳴が響いていた。
「あぁぁぁ・・む、無理です・・クリトリスの先端が・・先端が締め付けられてるの・・ひぃぃぃぃ・・はぁはぁ・・も、もうだめ・・
あぁ・・ダメです・・」
エイコは頭を激しく左右に振り快感に溺れるハルミを見ながら、執拗にクリップをクリの根元まで押し込もうとしていた。
「ネジを回すように回転させて押し込むのよエイコちゃん。ねじるの」
背後の武志が笑いながらアドバイスしていた。もう道具。自分達の体は二人の男の道具なんだと、ヒトミもエイコ達も感じていた。
「わ、わかりました・・こ、こうですか・・」
エイコは言われたように、クリップを回しながらクリトリスの根本に押し込んだ。あまりにも強い刺激に、ハルミは声を無くし、背後の
武志にむけて頭をのけ反らし、その快感に耐えていた。
「ク、クリトリスの根元を締め付けてる・・や、やだ・・すっごい充血してる・・あぁ・・や、やらしい・・」
見ていたメグミの愛おしそうな声が聞こえた。
「何してるの?エイコちゃん!根元まで着けたら、今度は垂れてる紐引いて、鈴鳴らしてあげて。そうしないとこのイボリングの良さ
味わえないから」
「や、やめて・・い、今が限界です・・も、もう動かさないで・・ジンジンしてるの・・クリがすっごいの・・紐は引かないで・・」
ハルミのその小さな声を無視するようにエイコは紐を引いた。クリップはクリトリスの根元から引っ張られ、引くたびに鈴が小さく
鳴り響いた。
「あっひぃいぃぃいい・・い、逝くぅぅぅx・・あぐぅぅぅぅっぅ・・」
ハルミは抵抗することも出来ず、小さい声を発し、全身の汗が滲み出た、ムチムチのハルミの体が皆の前で崩れ落ちた。
エイコ等は呆然とその光景を見ていた。こんなのを身に着けてイベントする自分の絵を頭に想像して、興奮と怖い気持ちに溢れた。
皆が興奮を覚えているのは、一緒に見ていた響子のフタナリちんぽのそそり具合でもわかった。
「じゃ次は響子ちゃんだね。ちょうどいい具合に変態フタナリ肉棒も立ってるみたいだし」
慎吾はにやけてそう言った。

つづく
 
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2019/08/20 09:34:30(dKtCoTqR)
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