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みきへの調教《序章4》
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:みきへの調教《序章4》
投稿者: みき
ID:mazojyo
男【さっきの嘘のお仕置きだよ!】

男は車内から何かを取り出し、みきの前に立ち尽くす。

男【ほら!顔をあげるんだよ!】

みき【・・・・・・・?】

男はみきの頭にウィッグを嵌めた。

男【これでだいぷ女性に近づいたな!これも被せてあげるよ!】
と、男はみきの頭にマスクを嵌める・・

みき【イヤイヤ!いゃぁあっ何を!】

男【鼻と口には穴が空いてるが拘束用のマスクだよ!これで視界を遮って、敏感な体にしてやるな!】

みき【いゃぁあっ~】

みきの抵抗も空しく、マスクを被せられたみき・・・

その空いてる唇に男は赤いルージュを塗った・・・

男【ちょっとみきはうるさいね!その口を黙らせてやるよ!】

男はボールギャングを口に噛ませた・・・

みき【ヘグ・・ゥ・・ぁや!ェや!・・】言葉にならなく頭を左右に激しくふり拒絶しているみき・・

みきの口からはヌラヌラと唾液が糸を引きながら滴り落ちている・・・

男【厭らしい姿だね~マゾ奴隷そのものだな!クククククククク・・・】

男【その体にマゾ奴隷として、しっかり調教してあげるよ!これでね!】

男は蝋燭を取り出したが。みきには見えない・・・

男【ちゃんと我慢しなさい!上手く出来たら、ご褒美あげるからな】

男は、両膝ついて足を開いてるみきのロープを少しずつ緩め、四つん這いの格好のみきの両手は後ろ手に縛られて・・

男【みきの上半身にロープが食い込んで苦しいかい?マスクしてるその中の苦悶が見てとれるよクククククククク・・】

男は赤い蝋燭をみきの背中に垂らしてあく・・

みき【ヒグゥ・・ぁぐゥ・・】一滴一滴落ちる度に、みきの体はびくん!と反応し、淫靡な苦悶した声が・・

男【SMに染めてやるからな!縄と蝋燭、鞭打ちに、そのうち乳首も責めてやるからね~クククク楽しみだよ。みきが淫乱メス豚マゾ奴隷になっていく様が・・】

男【ほら!ほら!熱いかい?ククククその苦しみ・・いつか快感に変わるからね~それまで繰り返し調教してあげるよクククク】

みき【ゥぅぅゥ・・アグ!・・ぁぁぁ~ぐゥ・・へぉぉあっ・・・】

男は背中から、みきのお尻側にに蝋燭を垂らして・・・

みき【ヒギィ!ぁ~ぁあっらぁめ・・】

みきは体をガクガクと震わせていた・・
顔は左右に振りまくり・・

男【お!そろそろ限界見たいだね?】

みき【ぉいて・ぃて・・ぬ・・ぃて・・】

みきの口からは唾液ごダラダラと滴り落ちている・・・

男【限界になれば、ストッパーごと抜け落ちるからね~クククク、いずれ、その苦しみから快感に変わるように蝋燭垂らすよ。蝋燭の熱さと苦しみ・・】

男は蝋燭をみきのお尻の割れ目へと・・・

みき【ヘグ・・ぁめ・・ぁあっ・・・】

男は容赦なくお尻の割れ目に蝋燭を垂らしながら・・・赤い蝋は・・割れ目を伝いアナル自身に・・・

みき【ヒギィ!アグググググ・・・】みきのお尻はビクンビクンと痙攣しながら、震えている・・・

男【どうだい?蝋燭の味は?そのうちみきは言うんだよ。蝋燭垂らしてくださいとね。愛願するまで調教してあげるからなクククク】

みきの縛られた肉体・・下半身のお尻から大股にかけて、赤い蝋が生き物のようにタラタラと滴り落ち・・・

みき【アグ!ひぃ・・あっあっだ、ダメェ~ィィやぁ~~~~~】

みきはぉ腹の苦しみを必死に耐えながら
徐々にマゾの身体へと身を震わせていた・・・

男【さぁ次は鞭責めだよ!100回我慢できたら、ご褒美あげるからな!我慢しなさい!クククククククク・・・】

みき【ぁめ~も、もゥ・・う・るぅして・・・…】

 
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2019/07/01 20:05:03(txVhFiYI)
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