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雌豚きょーこ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:雌豚きょーこ
投稿者: タカ・オーエン ◆x3ehW5FsSU
御主人様に言われNP、NBでお散歩することになりました。その日は御主人様がお忙しいのもあり一緒に歩くことは出来ず、電話をしながらということになりました。

『きょーこ、もう興奮しているのか?』

『はい』

『オマエがその態度ならオレも雑な命令しかしないぞ。』

『すいません。私は御主人様のことを耳で感じながら、股を濡らす変態牝豚奴隷です!』

『おい。本当にオレの声で興奮してるのか?いつ他の変態に犯されるかもしれないって状況に股を濡らしてるんじゃないのか?』

『うぅ…そんなことないです。早く御主人様のオチンポに御奉仕したくて堪らなくて、興奮しています!』

そんなことを言いながらもどんどん濡れていくのがわかりました。

『そうか…ならそのデカいだけの乳房を揺らしながら歩いてみろ。ケツを振って発情した猫みたいにだぞ!いいな!!』

『はい……御主人様のいう通りにします。だからこれからも私を見捨てずに飼ってください。』

『差し出がましい言い方だな。オマエはただしっかり言われたことをやればいいんだよ!』

胸を抉られるような痛みとは裏腹に乳首もクリトリスも心臓が脈を打つように疼いてきます。

『今駅前に着きました…どうすればいいですか?』

『駅員の方から直接切符を買いなさい。』

(えっ…この格好で近づけば変態だってバレちゃう)
『返事はどうした。出来なくてもいいが、そこでオマエの奴隷としての役割は終わりだ。』

『…わかりました。』

『窓口に着いたら電話を駅員さんに渡しなさい。』

『??…はい。』

程なくして窓口に着くと、言われたように携帯を渡しました。その時ハッとしました。右手を伸ばしたことで胸を少しばかり支えていた腕が離れ、オッパイが下にズレてしまいました。

(あぁ左右の位置が完全に違う。終わりだ。バレた。)

すぐに右腕を元の位置に戻し、様子を伺っていると意外にも駅員さんは時刻表のようなものを見ていて気づいていませんでした。

『4つ目の駅で降りて下さいね。3番ホームに停まっている電車です。』

『ありがとうございます。』

『良いお兄さんですね。お気をつけて。』

(えっ?どういうこと?お兄さん?気をつけて?楽しんで?お散歩中だって言ったの?)

改札に逃げるように抜け、すぐに御主人様に聞きました。

『どんなことをお話されていたのですか?』

すると予想していたかのように弾むような声で

『ん?あぁ妹は電車になれてないから、どうぞ宜しくお願いしますと言っただけだ。なにかされたのか?』

『いえ…』

『主に疑念をいだくなんて馬鹿な奴隷だな。そんなだからオマエには躾がいるんだ。』

『申し訳ありません…』

『メールを見ろ。』

電話は切られ、すぐに携帯にメール届きました。

【電車に乗っている間は通話はダメだ。もちろんメールも。吊革に手をかけて進行方向左側のドア付近に立っていろ。先頭車両の一番後ろのドアだ。返信は必要ない。】

停車していた電車に御主人様の言われたように立っていると不安になって来ました。夜遅いこともあり、酔っぱらいのオジサンがたくさんいたからです。

(皆私のオッパイを見てる…嫌だ。早く着いて…)

嫌な時間は本当に長く感じるもので1駅、2駅と過ぎるまで地獄のようでした。

(あと少しだ…)

そう思っていると、お尻に違和感がありました。

(あ…もうダメだ。次で降りよう。怖い)

下を向くしかない私は泣きながら耐えていました。

(駅に着いた!降りる!もう嫌!)

遠目から見てもそこは無人駅で周りになにもない所でしたが、降りることしか頭にない私はドアが開くと同時に飛び降りました。

しかし後ろから足音がします。怖くて後ろを振り向くことなく必死に走りました。しかし後ろから口をおさえられて捕まってしまい、トイレに引きずられるように連れていかれました。

(助けて…)

『オレに犯されたいんじゃないのか?』

その声を聴いて私は恐怖から解放され漏らしてしまいました。

『オマエのその顔が見たかったんだよ。なんて顔だ。ションベンまで漏らして情けない。声も出せないのか?どうしたきょーこ。』

もう身体の感覚は薄くなり、心だけこの人に縛られているんだと理解しました。

『奴隷に成れたみたいだな。』

『はい。私は太郎様の所有物です。太郎様なしの人生なんてありえません。』

精液便所のように扱われて興奮することはあっても、今みたいに幸せを感じたことはその日が初めてでした。
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2015/05/27 22:50:32(howj3XwW)
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