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妻奴隷 第15章 淫獄6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第15章 淫獄6
投稿者: アシュラ
ID:s5716m
アナルに3度目の精子を放ちユリを解放する。
荒い息使いのユリをマットに座らせ体を流してやる。
「少し休もうか。」
「うん…あっ…旦那様も…」
お互いに泡だらけになりながら体を流す。
バスルームを出てリビングで寛ぐ。
ビールを手に戻ってくるユリに声をかける。
「カーテンを開けておいで。そろそろ時間だろう。」
「うん…」
ユリが全裸のままカーテンを開ける。
リビングのモニターに身を乗り出す学生達の姿がランダムに映し出される。
「…今日は…旦那様のがいい…」
「わかってるよ。今日はあかりさんに頼んでるから。」
安堵の表情を浮かべユリがビールに口をつける。
「でも…ほらあんなにパンパンに腫らして、ユリの大好きなザーメンがいっぱい出そうだよ。」
「旦那様の意地悪…」
ユリの舌先が亀頭に絡みつく。
「あっ…旦那様…ユリのご奉仕…んっ…はぁ…見てもらっていい…?」
チャイムが来客を告げる。
「いいよ。」
リビングのドアが開き、あかりさんが入ってくる。
「今晩わ…あらあら…ユリったら…学生さん達に丸見えよ…」
「あっ…はぁ…んっ…んっ…あかり姉…んっ…んんっ…はぁ…旦那様…はぁ…」
「たくさんしてもらったんでしょう?…あら…今日はユリのお気に入りの子がいるじゃない…」
「あぁぁ…あかり姉…はぁ…はぁ…んっ…んっ…」
ユリが喉奥で亀頭をこする。
「上杉さんはご存知かしら?ユリったら…上杉さんが出張で留守の時に…」
「ユリとこの子とに何か?」
勿論、何があったかは知っているが、あえて知らないふりをする。
「んんっ…はぁ…旦那様…駄目ぇ…」
「ユリ…自分の口で言ってご覧なさい。」
あかりさんが意地悪く言う。
「ぁぁ…旦那様…が出ていって…はぁ…はぁ…彼が見てたから…あっ…こんな風に…あっ…あっ…オナニー見せました…あっあぁぁぁ…」
ユリの指がせわしなくクリトリスを擦り、ヴァギナの割れ目をなぞる。
「彼の…チンポの先からネバネバが溢れていて…あっあぁぁ…我慢できなくて…旦那様…ごめんなさい…ユリは…自分から…あっ…あっ…彼のおチンポ舐めに行きました…あぁぁぁ…」
ユリの指が膣内に深く入り淫靡な音が部屋に響き渡る。
「彼の部屋でどんな事したの?私が説明しましょうか。」
「いやあ…あぁぁぁ…」
あかりさんの言葉責めがユリの体と脳をじわじわと犯し始めていた。
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2014/07/22 12:59:55(DDUM.K48)
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