妄想して居ます。
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古びた洋館の一室。
中年の男が不気味に笑う。
その先には、制服を着てる美佐が居る。

中年の男は、美佐を起こさない様に口に猿轡を噛まさせ、麻縄を取り出し しゅるしゅると手際よく、縛り付けてく。



¨ん…うっ…ん…¨美佐は痛みで目を覚ます。

中年の男はグイッと美佐の顎を持ち上げ
『ようこそ、性的玩具奴隷の舘へ』と言う。

美佐は首を横に振り、必死に抵抗をしていてる。
『美佐さんでしたかな…？たっぷりと楽しませて貰いますよ？』
中年の男は美佐の、Yシャツカーディガンと釦を弾け飛ばす。
男は美佐の豊満の胸の突起を舐める。


「ん…ん…」ぷるんと美佐の胸が揺れる。


男は¨ブィイイイ¨と玩具を取り出し、媚薬とローションをたっぷり塗った極太バイブを、美佐のおまんこにズブブと突っ込み


ぬちゃんくちゅくちゅ…美佐のおまんこから、卑劣な音を出しながら極太バイブを出し入れする。

『ほら、ほら美佐のおまんこ気持ちいいよさそうだ』
男は極太バイブを固定すれば
ぬちゅんくちゅと卑劣な音を出す。