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厚生省女麻薬取締官アキラは侵入捜査に失敗、暴力団の資金源AV撮影チームに囚われの身となる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:厚生省女麻薬取締官アキラは侵入捜査に失敗、暴力団の資金源AV撮影チームに囚われの身となる
投稿者: 影山 有佐義
電マで責められるアキラ。


振動音が聞こえ始めた。
まだ虚脱状態の女の顔の左右から2本の電気マッサージャーが現れた。
虚ろな目をした女はそれが何を意味しているかなど全く解っていなかった。

男の大きな手が型の良い乳房を、裾から絞り上げ、紡錘形に尖らせた。
乳首が無理やり搾り出されている。
その蕾を電マが軽く撫でた。
2本の電マと双方の乳房がぶつかり合う形になった。

ジリジリと高速で振動する電マの頭に乳首が当てられる。
たちまち固くなる蕾。
すぐに電マが外され、再び乳房が搾りたてられる。
感覚が敏感になった蕾に再び、電マが当る。
震える電マの頭が蕾を転がし始めた。
搾り出された乳首をローションでヌルヌルにして、手で搾り摘みあげ、さらに電マに嬲り続けられる。
手のこねあげと機械振動の交互の作用で、嫌がおうにも淫靡な気分を煽られる。
噴出す汗とローションが混ざり合い、女の体が美しく光った。
肌色をしたブロンズ像の女体がベンチでくねり続けていた。

コリコリになった蕾から、とてつもないエネルギーが逆流し、アキラは頭を横に向け、口を開け、あごに力を入れて耐えていた。
かろうじて動かせる腰をひねりながら、抵抗の意思を貫いていた。

されるがままの女の身体を男達は容赦無く責め続ける。
しつこい機械の振動は手を抜くことなく、いつまでも追いこんでくる。

気がつくと電マが胸からはずれ、搾られていた乳房が開放されていた。
荒い息をつきながらアキラは、耐えぬいたと確信していた。
だが、機械仕掛けの低いモター音が遠くから未だにしていることに気がついた。

「お嬢さん、これからが本番ですよ」

アキラは、足元から上って行く電マの動きを眼の端にとらえた。
股間を下から軽く撫でるように、スッと電マが動いた。

ああっ!

するどい女の声があがる。
画面の中では驚愕の表情の女が映っている。なぜ自分が大きな声を出してしまったのか、何が起こったのかさえ理解していない顔をしている。

再び電マが股間に近づいてきた。
軽く撫で上げた。

あぐっ!

アキラは、電機マッサージャーが自分の秘部に当てられたことをはじめて知った。
“一体何…!”

すぐに電マが戻ってきた。今度は股間に押し付けるように当ててきた。

ああああっ!

男達の悪意を知ると同時に、はじめて感じる怒涛の波を受けた。

股間を圧倒的な振動が支配している。
完全に逃げ場をふさがれたバギナが、電マにやりこまれている。
動かぬ腰をよじっているが、男の手でしっかり掴まれた電マは押しつけられたままだ。


我慢することすら忘れて、女の叫びが響き渡る。
女の体が電マから逃れようとする動きから、体の中から湧きあがってくるマグマによって反応する鋭い動きに変わってきた。
まるでマグマに突き動かされているように、腰をズンズン突きあげている。

腰が伸びきったところで、電マがはずされた。
頂点の手前で電マを外されたバギナが、生き物のようにヒクヒクと動いている姿をカメラが追う。
噴出しかかったマグマが、いったん留まり沸々とふくれあがってゆくのを待っているのだった。

見計らって、再び電マが当てられた。

いやあああっ!

一筋の透明な液がほとばしった。
そんなことに全く意に介さず、電マは押しつけられたままだ。

ビュッ、ビュッ!

今度は電マの隙間から四方に潮の筋がはしった。

あっ、あっ、あっ!

男の手に握られた電マがグリグリと更に押しつけられる。
容赦のない責めに、ついに女の中の堤防が決壊した。
電マに塞がれたままのバギナから、大量の潮があふれ出てきた。


アキラは今までに感じた事のない凄まじい淫靡な感覚を味あわされていた。
最初に感じた嫌悪なこそばゆさであれば耐えうることが出来た。
しかし、蓄積された悪意の悦楽が、疲れを知らない機械に“犯される”ことによって一気に噴射したのだった。
淫悦に叫びながら、自分の体から噴出する得体の知れない透明な体液に驚いていた。

いやっ!いやあああぁっ!

「すごい潮吹きだ。女Gメンも形無しですな、お嬢さん。はっはっはっ!」

叫び声にあわせて潮が勢いよく飛び散る。
頭も体も逃れようとのたうちまわるが、男の追及が緩むことはなかった。
低い振動音が途絶えることなくバギナにまとわりついていた
.


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2013/12/14 07:12:24(HOA20xIj)
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