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貸し出されている私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:貸し出されている私
投稿者: あけみ
ここには、夫から書き込むようにと言われ、書いています。夫と私46才、社会人の娘1人、大学生の息子が1人の4人家族、子供達は家を離れて、2人共1人暮らしをしています。そんなごく普通の家族なのですが、私の夫は変わった性癖を持っており、私が他の男性にもて遊ばれたり、汚されたりすると、異常な程興奮します。前々から夫婦の営みの時に、夫のモノを出し入れされながら
「なぁ、お前好きな男とかいないのか?」とか
「他の男とセックスしてみたいだろう?」
と言われ続けていました。ずっと断り続けていた私でしたが、根負けしてしまい、息子が大学に受かって1人暮らしを始めた頃、私は夫の見ている前で、夫の友人を受け入れてしまいました。。。それからと言うもの、夫の言うまま何人もの男性と性交渉をしました。太ったお腹の出た男性、頭の薄い男性、私が一番恥ずかしくて嫌なのは、息子と同じ位の年の子とすること、私が嫌がっても夫は許してくれませんけど。。。
先週の土曜日も私は、貸し出されて来ました。
待ち合わせのファミレスで、夫と2人でお相手の方を待ちます。そこに来たのは、息子よりも幼い感じの子、この子とこの後。。そう考えると顔から火がでそうでした。3人で食事をしながら
「どう?うちの妻気に入ってくれた?」
「はい、こんなキレイな方とは思いませんでした!」「いや、嬉しいこと言ってくれるね。ほら、お前もちゃんと挨拶しなさい」
「あ、あけみです。宜しくお願いします。」
「緊張しているみたいで悪いねぇ、愛想がなくて。でもあっちはすごいから!アソコの締まりもいいし、ケツの穴も使えるから使ってやってよ」
「ちょ、ちょっと、貴方」「恥ずかしがるなよ、本当のことだろう。アンアン言うくせに!じゃあ、俺は帰るから。満足するまで使ってやってよ。飽きたら返して貰えばいいからさ」
そう言うと夫は帰ってしまいました。
「もう、ごめんなさいね騒がしくて」
「いえ、いえ」
「でも私、貴方よりも随分と年上だよ、いいの?」
「はい、是非!」
「じゃあ、出ようか」
私と彼は店を出て、ホテル街の方に歩いて行きます。
「恥ずかしいから、早く入ろう」
彼の腕をつかんでホテルの中へ。そして選んだ部屋に入りました。
部屋に入った途端、可愛い男の子は豹変。。。
私をベットに押し倒し、服を脱がそうとします。「きゃっ!ちょっと待って、焦らないで!」
私の言葉も耳に入っていない様子。。。
「待って、お願い!」
私が抵抗しても、若い男の力にはかなうはずもなく、服を脱がされスカートを脱がされ、ブラ、パンティと取られて裸にされてしまいました。
そして、荒々しい愛撫が始まり
「股開け!」
私はゆっくり足を広げると、彼はおまんこを舐めて来ました。
「だめ、シャワー浴びさせて!!」
「うるせ!早くケツを見せろ!」
私は、彼の前で四つん這いになり、おまんことお尻の穴を晒け出します。彼は、洗っていないお尻の穴を舐めて来ました。「あっ、だめ汚ないから!」彼は言うことを聞いてくれるはずもなく、舐め回し続けてます。私もだんだんと感じてきてしまって、エッチな声まで出てしまいました。
「はっ・やぁん・・・」
その時、彼の固いおちんちんが入って来ました。「あっ・・やん・・だめ・・・ゴム着けて」
彼は私の言葉に耳も貸さず、私を突き上げながら電話を始めました。
「あっ、俺、うん、そう、先日話した変態夫婦の奥さん、やっぱり、はははは、今、やってる、えっマジ?いいね!分かった!」
そう言うと、彼は私から抜いてしまいました。
「あっ・抜かないで」
「後で可愛がってやるから服を着ろ」
訳も分からないまま、服を着せられ、ホテルを後にして、彼とタクシーに乗り込むと、着いた先は彼のアパートでした。彼に手を引かれ中に入ると「裸になれ」と・・・
私は服を脱ぎ裸になると、ベットで彼の上に乗り、セックス再開です。
「あぁぁ・・・気持ちいい・・・」
その時、玄関の戸が開き男性が3人入って来ました。
「きゃっ!」
「あれ、あれ、お楽しみの所邪魔だった?これが変態奥さん?いやー人妻だけあってエロイし、綺麗だね。俺らも交ぜてよ」
「やめて!!あっち行って!!見ないで」
「そんなズッポリ入れられて、説得力ないね~あれ ?ケツの穴が寂しいみたいだけど、お前さおりに使っているバイブどこにいった?」
「その下辺りにあるだろう?さおりのマンカス付いていないか?」
「おお、付いてる、付いてる!さおりって、このバイブケツの穴に使っているの?」
「大きくって、入らねーよ」
「淫乱人妻は入るかな?」「あぁ・・・やめて・・・」
「おりゃ!!すげー入った!!おりゃ!!おりゃ!!」
「あぁぁ・・・だめ・・・こすれちゃう!いっちゃう!いっちゃう!いくぅ!」
私は2穴に入れられ、頭が真っ白になりイってしまいました。
「かぁー、やりまんだけあって激しいね!」
下では彼が
「俺もイキそう」
「あっ、ゴムしていないから外で」
「中で出した方が、変態夫婦なんだから旦那喜ぶよ」「だめ、絶対にだめ」
「じゃあ、旦那に電話してみよう」
「あっ、もしもし、はい楽しんでいます。あけみさんが中で出して欲しいて聞かないのですよ~」
「貴方、嘘よ!うぐっ」
私の口は、手で押さえられてしまい声が出ません。
「はい、分かりました。はい」
「どうだった?」
「中だししてやってくれだってさ」
私は、体位を変えられ男達に押さえられてしまいました。彼が後ろから入ってきて、動きが早くなります。
「あぁ・やめて・お願い」
「彼のおちんちんが中で、膨れ上がり、熱い精液の放出が始まりました。
「あっ!いやーーー」
私はその夜、男達に輪姦され続けました。男達は、旦那に土産だと称して私とセックスしている所をビデオで撮り帰り際持たせてくれました。
それを見ながら私は、夫の居ない昼間、おまんことお尻の穴にバイブを入れ、オナニーしています。



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2013/07/26 02:31:48(3kmcsPXb)
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