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妻奴隷 第11章 昇華4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第11章 昇華4
投稿者: たけし
ID:s5716m
俺はビールを片手にリビングに戻る。
「でっ…今日の衣装は決まったのかな?」
「うん…今日はおとなしめにしようって…」
ユリが答える。
「下着は無しだよ」
「うん…」
女性達が着替えに2階に上がり暫くしたころ川上氏と森内君が到着した。
「久しぶりです。」
「新築おめでとうございます。」
「ありがとう。久しぶりだね」
3人でくつろいでいると女性達が降りてきた。
「おいおい。それがおとなしめなのか」
ユリと美咲ちゃんはナースのコスチューム。ユリが夜勤用に以前作った物で胸元がざっくりと開いたミニのナース服だ。裏生地が無いため乳首の隆起がはっきりとわかる。
あかりさんと裕香ちゃんはさながらOLといった感じで胸元の開いたブラウスにベスト。下はスリットが深く入ったタイトミニ。
そして、それぞれがガーターストッキングを履いている。
さながら、コスプレ風俗店に来たようだ。
「だってねぇ…美咲ちゃんが彼に出会ったのは病院だし。」
あかりさんが答える。
「そうそう。それにこの服なら美咲ちゃんの彼、ユリ姉の事も思い出すよ…」
「なるほど。それでユリは美咲ちゃんにあんな事を…」
「うん…美咲も知ってたし」
「はい…彼がどんなになるか見たいし…」
ユリが以前いた病院に美咲ちゃんの彼は入院していた。美咲ちゃんに彼を紹介したのはユリだ。
紹介する前からユリは美咲ちゃんの彼の性処理をしていた。
ただ、シフトの関係で2週間程開く。溜まりに溜まった彼の性欲は凄まじかったようだ。ユリが夜勤の5日間、毎日2回から3回ユリの体に続けて精子を放ち、それでも尚、ペニスは硬さを保ちそそり立ったままだったようだ。
美咲ちゃんから彼が淡白だと聞いたユリが、この1ヵ月美咲ちゃんに我慢するように言い聞かせ美咲ちゃんの彼は禁欲が続いている。それを今日爆発させようと言うことらしい。
「彼の事はユリ達に任せて、美咲ちゃんは俺達が相手するから」
女性達が食事の準備に取りかかった。
ユリができた料理を少し持ってくる。
ユリのヴァギナに指を伸ばす。既に淫汁を分泌しているヴァギナに指が滑り込む。
「あん…まだ…あっ…あっ…」
抜いた指をユリの口に押し込む。
「あっ…はぁ…エッチな味…」
ユリの淫汁が太ももを伝い始めていた。
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2013/03/14 15:55:32(3LN13.Es)
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