彼がいます。
彼は、少しＳで、レイプゴッコしたりしています。

エッチの最中に彼は、私をレイプする人に扮装し、挿入までは役になりきります。

そして、挿入すると乱暴に私の髪の毛を掴み、無理矢理ディープキスをしてきます。
そして、彼が「本当は、知らないオジサンとかに、現実にレイプされたいんだろッ!!変態女！」等と私を罵るのです。

本当の私は、ここからが一番、興奮するのです。
彼は、乱暴に腰を振りながら「今度、本当にオマエをレイプさせる為にオジサン用意しとくからなっ!!強制フェラされて、口をはなしたりしたら、ビンタするようなドＳのオジサン達何人にも由衣は、何度もレイプされて性処理便所女にされるんだ！ほらッ!!」
彼は、そう言って昂り、私のお腹に放出します。

実は、彼のこの言葉の辱しめで頭の中で複数のオジサン達にレイプされ、顔や口の中、膣の中に大量に放出されて果てる私と現実の私とシンクロして果てています。

そう、本当の私は彼がエッチの最中に私に望む、淫乱な女なんです。

そして、彼に内緒で…

レイプされに行った事もあるんです。

とある掲示板で３人の男性とメールで何度か話をして、夏の暑い夜に、人気のない山の上の公園で３人に襲いかかられ公園で犯されて、その内の一人が「もっとしたいから、まだ帰さねーから覚悟しろよ!!」そう言われて男性の自宅に連れ込まれ、その男性の仲間の方も呼ばれ、延々と丸１日中犯され続けました。

みずから、希望して犯されたのですから、仕方ないのですが、本当に何度も叩かれ、服は破かれ公園に棄てられ全裸で男性の自宅に無理矢理連れ込まれ、更に何度も犯されたのでは、興奮や快感と言うよりは本当に苦痛の一言でした。
膣は炎症を起こし、下腹部は激痛を伴い、何度も叩かれたので鼻血と口内出血、身体のあちこちに内出血。

その後、一週間は彼には会いませんでした。
痣が治り、再び彼と逢ってエッチが始まり、またいつもの様に彼の好きなレイプゴッコがはじまります。

独りでレイプされた時の事を思い出すと涙が出てくるのに…
嫌な筈が、彼にされながら思い出すと…
それだけで、軽く痙攣し絶頂してしまいました。

彼に言ってみました。
「本当に…オジサン…連れて来て、してみようか…」

彼は、一瞬、戸惑って黙っていましたが
「本当に?由衣がしてみたいって言うなら、呼んでみる？」
私も「うん」と答え
彼の腕を掴み「続きしよ♪私、今から奴隷になるから、したい事してみて？叩いてもいいよ♪首も絞めてもいいよ♪貴方にされたい…」

そう伝えると彼は、自らの欲求を全てぶつけてきました。
最後は私も痛いのと窒息の苦しみと快感の間をいったりきたりしていて、一種のパニックに陥っていたようでわんわん大泣きしながら、お漏らししながら、絶頂していました。

それからというもの、彼が単独男性を集めては私を性処理便所女にして皆様につかって頂いた最後に抱いてもらっています。
最近は彼の
「今日もしらない男に無理矢理ヤられてたクセに何度もイキやがって!!変態便所女！」

そう言われて絶頂しています。

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