「あぁ…精子いっぱい…んっ…あぁ…おいしい…」
体に浴びせられた精子をユリは丁寧に指で掻き取り口に運ぶ。口内で味わった後飲み下していく。
「あなた…あぁ…おいしいの…精子が…いっぱい…あぁ…ユリ…汚されてる…あぁぁぁ…汚されて…逝くの…あぁぁぁぁ…あっ…んっんっんっ…」
川上くんがユリの口にペニスを挿入し喉奥を犯す。口姦しながら両乳首を引っ張り上げる。乳首から母乳が噴き出る。
「アナルいいですか?」森内くんが聞いてくる。
「気がすむまで犯っていいよ。」
俺は裕香ちゃんの乳房を絞り出しながら答える。
「あっ…あぁ…くっ…あぁ…」
乳腺マッサージでパンパンになった乳房を更に絞り出す。
「裕香ちゃん。乳輪も膨れ上がってるね。」
裕香ちゃんの耳を噛みながら囁く。
「あぁぁぁ…駄目ぇ…乳首が…くっ」
親指と中指で乳輪の根元を絞り、人差し指で乳首をこする。
「あぁぁぁ…それ…駄目ぇ…乳首…くっ…逝く…」
裕香ちゃんのヴァギナから潮が噴き出しペニスを濡らす。
「あっ…やぁぁ…」
美咲ちゃんが声を上げる。
「美咲ちゃん。舐めとって。」
フェラチオを中断した美咲ちゃんに声をかける。
「あっ…はい…」
躊躇しながら美咲ちゃんがフェラチオを再開する。
「あっ…おぉぉぉぉぉぉぉ…す…凄いの…奥…おぉぉぉぉ…い…いい…抜ける時が…んぐぅぅぅぅ…お尻…逝く…いい…」
森内くんがユリのアナルを楽しんでいる。森内くんのカリ高のペニスで腸壁を擦り出されユリの全身に鳥肌が立っている。
「あぁぁぁぁ…お尻…逝く…逝く…出して…奥…精子を…駄目…出して…逝く…逝く逝く…おぉぉぉぉぉ…出てる…逝く…逝く…いっ…ぐぅぅぅぅぅ…」
ユリの全身がはじける。森内くんが根元までペニスを打ち込む。
「ぁっ…がっ…」
ユリの体が激しく痙攣する。
「はっ…ひっ…ぐぅぅ…」
裕香ちゃんの乳首から母乳が噴き出す。俺の上で体を仰け反らす。乳房を尚も絞り出し乳首を搾る。
「あぁぁぁぁ…乳首…また…出る…いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
絶叫しながら裕香ちゃんは母乳と潮を噴き出す。
噴き出す潮を浴びながら美咲ちゃんのフェラチオは続く。
美咲ちゃんの頭を固定し俺は射精に近づく。亀頭が膨れ上がり精子が充満する。次の瞬間美咲ちゃんの口内に止め処ない精子が放たれていた。

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