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「あっ…うーんん…あなた…」
2時間ほどしてユリが目を覚ました。 気だるそうに体を起こし、ソファーに座っている俺の前に跪く。 「あなた…舐めていい?」 「いっぱいしただろう?」 「でも…もっと精子欲しいの…駄目?」 「仕方無いな。夕方には出掛けるからね。」 「あぁぁ…んっんっんっんっ…おいひぃ…」 「川上くんと森内くん夫婦にも連絡したから、ユリはこの前の後輩ちゃんを誘いな。」 「あっ…美咲ちゃん?…んっ…わかった…はぁ…んっ…はぁ…」 ユリが亀頭に唾液を垂らし乳首にこすりつける。 「あっ…あぁ…気持ちいい…はぁ…」 「シャワーを浴びに行こう」 「あっ…はい…」 シャワーを浴び出掛ける用意をする。 お預けをくらったユリは不満そうだったが出掛ける頃にはすっかり気持ちが高揚してきたようだ。 夕暮れになり俺とユリは車で美咲ちゃんの家に向かっていた。 助手席のユリは黒のボディスーツにガーターストッキング。 ボディスーツと言っても素材はシースルーとレースでバストはカップレスだ。下半身はTバックになっていて股の伸縮素材がヴァギナに激しく食い込んでいる。 その上にレオタード素材のピンクのナース服を着せた。マイクロミニ丈のワンピースのため立っていてもお尻が出てしまう。 助手席に座るとユリの下半身を隠す事はできず、ボディスーツの透けた布ごしに無毛の恥丘が浮かび上がっている。 「あなた…ユリ…H?」 「そうだね。普通はそんな格好で車に乗ってたら変態の露出狂だよ。」 「いやあ…」 「ユリはHだから病院の夜勤もそんな格好だろう。」 「あぁ…はい…でも…あなたが…そうしろって…あぁ…でも…感じて…」 「もっとHなユリを見て貰おうね。」 「あっ…はい…」 美咲ちゃんの家の近くに着く。ユリが電話をすると前から人影が近づいてきた。 後部のスライドドアを開ける。 「こんばんは。凄ーい。これキャンピングカーですか?初めて乗ります。」 「こんばんは。適当な所に座ってね。」 俺は車を発車させる。ユリが後部座席に移り美咲ちゃんと話しを始める。 しばらく走ると湖の周回道路に出た。 「美咲ちゃん。今日のユリの服はどうかな?今の病院で夜勤の時に着てるみたいなんだけど。」 「えっ…やばいですよ…患者さんに襲われますよ…」 「ユリ。襲われるために着ているんだろ。」 「あっ…はい…」 ユリの声が微かに震えていた。
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2012/07/20 14:54:54(EhBxxCdu)
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