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妻奴隷 第7章 魔性9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第7章 魔性9
投稿者: たけし
ID:s5716m
気を失っている裕香ちゃんの脚を開きヴァギナにペニスを進めて行く。亀頭が壁に当たる。弛緩した裕香ちゃんの子宮口がゆっくりと開いて行く。開きに合わせ亀頭を子宮口に滑り込ませる。
「あっ…」
亀頭を包むように子宮口が閉じる。弛緩していても締め付けは激しい。子宮口はゆっくりと開いたり閉じたりを繰り返し、ヴァギナが煽動する。裕香ちゃんの意志とは別に精子を絞りだそうと性器がペニスを刺激する。
ゆっくりと長いストロークで律動を開始する。子宮口が緩み始めた時に後退し亀頭のカエリで膣壁を入り口まで擦り出す。再び前進し開き始めの子宮口を亀頭で擦り入れる。
「あっ…ひっ…んあっ…」
覚醒した裕香ちゃんが頭を激しく振りながら悶え始める。
「あぁぁ…ひっ…子宮…でる」
「今から出しますからね」
俺は裕香ちゃんの友人に語り掛ける。
「えっ…出す?えっ?」
「裕香の子宮に精子を出すんですよ」
「子宮…出す…」
俺は子宮口での短いストロークに切り替え子宮口を亀頭で擦る。
「あおぉっ…あっ…あっ…ぐっ…あっあっあっ…」
射精感が込み上げペニスに精子が充満してくる。
「裕香…出すよ…」
「あっ…出して…子宮に精子…いっぱい…出してぇ…」
亀頭から精子がせり出してくる。次の瞬間精子が弾け飛ぶ。
「あっはあぁ…うあっあっ…ダメッ逝く…出してぇ…もっと…いっぱい出してぇ…逝くっ逝くっ逝くっ…あぁぁぁ…いっぢゃうぅぅっ…」
裕香ちゃんのヴァギナと子宮がシンクロしペニスを絞り上げてくる。ペニスの根元からはまだ断続的に熱さが込み上げ、子宮に精子を出し続ける。
再び堕ちた裕香ちゃんの体が射精のたびに震える。裕香ちゃんの乳首を捻り上げ覚醒させる。
「はあぁ…はあぁ…」
裕香ちゃんの友人を見る。放心状態で見上げてくる。
「いっぱい出しましたよ。」
「ウソ…中出し?」
「まだ少しペニスに残ってますけど…」
「裕香…」
俺はペニスを引き抜く。裕香ちゃんが起き上がり和式トイレの姿勢になる。目の前に突き出されたペニスの根元を握り、亀頭の下に舌を突き出す。ペニスを亀頭に向かってゆっくりとしごく。しごき出された精子が舌の上に落ちる。
裕香ちゃんは舌を口に戻し口奉仕を始める。
「あはぁ…んあ…ん…ん…もっと…ん…ほひぃ…ん…」
「どうです。感想は」
「あ…裕香…ウソ…」
裕香ちゃんのヴァギナから滴り落ちる精子を見つめながら、友人は譫言のように言葉を繰り返していた。

レスを見る(2)
2012/02/28 14:59:59(.LJhVDZP)
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