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5章 牝犬の屋外散歩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:5章 牝犬の屋外散歩
投稿者:
「ぼくりな」、続けて第5章をアップします♪

4章も含め、感想のカキコミをお願いいたしますm(__)m

さて、5章は屋外に散歩に行きますが、後半は浣腸&スカトロ的な部分を執筆しています。
できるだけソフトに表現していますが、苦手な方もいると思いますので・・・その部分はレスを区切ってアップします。

暫くは屋内、かつ普通の表現が続きます。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

1 濃厚セックス
① シックスナイン

ある夏の晩。調教場所はいつもの理菜の部屋だ。
「あん・・・ああぁ・・・あはぁん・・・・あんん・・・い、イイ・・・あん・・・そんなに舐められたら・・・はあぅぅ・・・か、感じちゃいます・・・ご主人さまぁぁ・・・」
「理菜。そんな泣き言は聞きたくないな。黙って、さっさとフェラするんだ。」
「はぁ、はぁ・・・あ、あぁ・・・申しわけ・・・うぅん・・・ご、ございません・・・・」
むちゅっ・・・チュッ、チュッ・・・チュルッ・・・ペロ、ペロ、ペロ・・・・
二匹の牡牝はベッドの上でシックスナインの体位になり、お互いの性器を覗きこみ、口舌で愛撫していた。
いつも通り仕事後に転がり込んだ俺はベッドに転がり、既に全裸になっていた。
一方の上に乗っている形の理菜は、グレーのパンツスーツスタイルだ。
黒の薄手のジャケットは脱がせ、胸元の花飾りが可愛らしい淡いパープルの半袖ブラウス。フルカップのブラジャーは朝から着けることを許さず、下の部分だけを支えるワイヤーだけのモノを着けるよう指示されていた。だから、ツンと突き出た胸丘の頂点では淡いピンクの乳首が、そして少し汗の滲んだ腋では処理を許されない漆黒の翳りが、薄らと透けている。そして、いつもの通り両手は手錠で後ろ手に拘束されていた。
ボトムスは、もう暑いのでパンティストッキングは履かず、足元はフットカバーのみで飾っている。
そのスーツのパンツは脱ぎ捨てられてフローリングに無造作に放置され、純白のTバックは片足だけ引き抜かれていたので、俺は理菜の股間をじっくりと味わっていた。
丸一日の仕事中に熟成された牝のフェロモンと汗の臭気が鼻孔を刺激してくる。それは決して不快な臭いだけではない。否、理菜の醸し出すエキスは、汗だろうと何だろうと美味に感じるのだ。
「おおぅ、理菜。もう、オマOコがグショグショじゃないか。俺にこうされたくて、車の中で濡らしたか? それともブラウスと乳首が擦れて、朝からずっとか?」
「は、はい・・・あの・・・りょ、両方・・・です・・・朝から・・・ずっと・・・仕事も手に着かなくて・・・我慢できなかったんですぅぅ・・・ああ・・・あぁんっ・・・」
すっかり調教されて従順になった牝豚肉奴隷は、そう正直に答えながら、無意識なのか自らパープルの生地越しに乳首を腹の辺りに擦りつけては喘ぎ始めた。
「くっくっく。これまで『男には全然興味ありません』って澄ました顔してた中山 理菜さんが、今じゃ仕事中も濡らしてるなんてなぁ。おい、会社の同僚にどう説明するんだ?」
「はぁ・・・ああぁ・・・ご、ごめんなさい・・・みんな、ゴメンなさいぃぃ・・・・わたし・・・私、お仕事中も・・・ああん・・・オマOコを濡らして・・・ああぁ・・・ごめんなさいぃぃ・・・」
徐々に発情トランス状態に堕ちてゆく理菜は、そのまま続ける。
「あぁ、はぁ、はぁぁ・・・お昼には・・・もぅ濡れすぎて・・・Tバックも・・・スーツのお股も汚しちゃいそうだったので・・・あぁ・・・た、タンポンを・・・使いました・・・」
確かに、股間を覗きこんだ時には牝孔から一本の白い糸が垂れ下がっていることに気づいていた。予定外の生理かと思ったが、違ったようだ。
「まったく、イヤらし過ぎる牝豚だなぁ。で、客先でジャケットは脱いだのか?」
「そんなこと・・・あぁ・・・脱ぎませんでした・・・脱げません・・・脱いだら・・・あぁ・・・全部、透けてしまいますからぁぁ・・・」
そう言葉責めをしながら、再び愛蜜にまみれた女陰へむしゃぶりつく。
ブチュッ! ブチュ、ズチュッ・・・ぐちゅ、ぐちゅ・・・ベロ、ベロ、ベロぉぉ・・・
「んあぁっ?! あうぅッ・・・うぅンッ・・・あんッ・・・ああぁんッ・・・イイッ、イイぃぃ・・・あぅんっ・・・ううぅぅッ・・・オマOコ、気持ちイイですぅぅ・・・・・」
そう喘ぎながら、理菜は背中をビクビクッと痙攣させながらも、自分から桃尻を牡狼の顔面に押しつけては、更なる快美を自分から求めてくる。
あの他人肉棒錯覚レイプ以降、それまで露わにしていた嫌悪感は消え去り、飼い主に従7順な牝猫としての調教が上手くいっているのだ。
だが、それでは面白くない。羞恥心で狂いそうになりながらも、牝の本能では快美を貪るような肉奴隷こそ、飼っていて最も興奮を煽られるのだ。
「理菜。ちゃんとチOポをしゃぶれって、何回言ったらわかるんだ? 自分の快楽だけにに酔うような牝豚とセックスしてたって、ちっとも面白くないんだ。」
「ああ・・・ああぅぅッ・・・だ、だって・・・だって、気持ち良すぎちゃうんですぅぅ・・・」
「だったら、こうしてやろう。」
冷徹な口調で言い放った俺は、女の園への愛撫を止め、その上に息づく菊蕾に狙いを定める。まずは鼻を押しつけた。
「えっッッ・・??! ああッ・・・そ、そこ、イヤぁぁぁああぁぁぁああッッッ!」
「おいおい、SM好きな理菜も知ってるだろう? こっちの孔は、調教するとオマOコ以上に感じるらしいぞ? 試してみようか?」
「そんなッッ! そんなこと・・・あぁ、あ、ありませんッ! あうぅぅッ・・・イヤ・・・そこ、汚いですから、イヤッッ! イヤですッッ! 離れて下さいぃぃッッ!」
「ああ、確かに汚れてるな。汗の酸っぱい臭いと、アレの不潔な臭いが一緒くたになって臭ってるぞ!」
「ひいぃぃッッ! イヤぁあああぁぁぁぁぁあッッッッ!」
羞恥のあまり絶叫しながら逃げようとするヒップを腰から押さえつけると、今度は肛門とキスするように吸いついてやる。
「うひぃぃぃッッッ! はあぁぁああぁッッ・・・・い、イヤぁぁあぁぁぁ・・・・」
ただ一つ未開の場所と言っても良い牝豚のアヌスは、予想通りの味と臭いだった。
だが、理菜のあらゆる箇所を征服したいと思っている俺にとっては、それすらも興奮を煽るスパイスの一つになるのだ。
やがて舌を伸ばし、ベロベロと舐めしゃぶってやると、理菜の悲鳴は収まっていった。代わりに羞恥と屈辱に耐えているのか、はたまた、まさか快美に耐えているのか、突き出された桃尻をピクピクッと震わせるのだ。
「くっくっく。臭くて不潔なケツの穴を虐めてやろうと思ったら、舐められただけで感じてるな?」
「あぁぁ・・・んあぁっ・・・う、ウソ・・・そんなのウソです・・・そんなとこで感じてなんか・・・あはぁぁ・・・感じてなんか・・・あッ、あぁんッ・・・いません・・・」
「そうは見えないけどな。まあいい。じゃあ止めてやるから、ちゃんとお願いしてみろよ。」
理菜は吐息と女性としての理性を乱しながら、すぐに唇を開く。
「はぁ、はぁ・・・ああ・・・ご主人・・・さま・・・どうか・・・どうか、理菜の・・・あぁ・・・やっぱり・・・言えませんッッ!」
「そうか。じゃあ、こうしてやろう。」
心変わりした牝奴隷には容赦しない。両手で桃尻をグイッと開くと、舌先を硬くして解れてきている菊紋の中心へグリッと挿入した。
「あひいいぃぃぃッッ・・・・そ、それ、イヤぁあぁぁあッッ!」
「本当にイヤなのか?! 感じ過ぎて、もっとして欲しいから『止めて!』って言いたくないだけだろう?」
そう言いながら、舌だけでなく小指の先で排泄孔をツンツンと突くと、簡単に呑みこまれてしまう。
「ち・・・ち・・・ちっ、違いますっ! ああッ・・・ほ、本当にイヤなんですッ! 恥ずかしいんですッ! はぁ、はぁ・・・お、お願いですから・・・ああッ・・・お、お尻のアナを舐めるの、やめて下さいぃぃぃぃッッ!」
「お尻の穴? ずいぶん上品だな。牝豚の理菜には、ケツの穴で十分だ。言い直せ。」
そう言いながら、どさくさに紛れて小指を根元まで突き立てる。
「んあぁぁッッ・・・な、何を・・・したんですか!? ああッ・・・わかりましたッ! お願いですから・・・ああッ・・・理菜の・・・理菜のケツのアナ、しないで下さいぃぃ・・・」
女性として最も恥ずかしく不潔なそこを虐められるのに我慢できず、とうとう哀願した理菜。しかし、その箇所の名前を口にしたことで、女性としての最後の羞恥を棄ててしまったことを、まだ気づいていないようだった。
それに満足した俺は小指を抜き、口を離すと驚愕した。
真下に息ずく女の園は、触られてもいないのに大洪水を起こし、俺の胸元にドロリと愛蜜を滴らせていたのだ。それを吸収するために挿入してあるタンポンは、もう何の役にもたっていないのだ。
(この女、言葉責めとアナル責めだけで、こんなにオマOコ濡らしやがって。ホンモノのマゾ牝豚だなっ!)
完全に掌中に落とした獲物の上玉ぶりに心の中で喝采しながら、俺は次の指示を出す。
「よし。じゃあ、そのまま理菜が上になって、入れてもらおうか。もう欲しいんだろ?」
「・・・・・・・そ、そんなこと・・・・・」
明らかに羞恥で頬を真っ赤に染めた理菜は視線をそらしながらも、おずおずと桃尻を持ち上げて起き上がってゆく。
すると、昼間から溢れる快美の源泉の洪水を防ぐため、女の園に埋めていたタンポンを抜きにかかる。後ろに拘束されたままの両手を器用に動かし、垂れている糸を一気に下へ引っ張る。
「ああぁん・・・・」
それだけでも感じてしまうのだろう。理菜の喘ぎとともに、それはベッドの上に転がり落ちた。もちろん、湯気が湧き上がりそうなほど愛蜜にまみれてドロドロだ。

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2015/08/18 01:20:10(/wtlHlUE)
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