バイトで６年生の男の子の家庭教師をしています。金曜日の５時から二時間やってます。
11月中旬の金曜日、修学旅行でいないのを忘れていつのも時間に行ったら、お父さんが出てきました。『せっかく来たんだからコーヒーでも…』と。
リビングのソファでコーヒーいただき、『今日は妻も遅くなる』などの話を……。何か体から火照ってくると言うか、変な感じになってきてました。隣に座ってきたお父さんにジーンズの上から太もも撫でられて…『…あぁ』声でちゃうほどに感じてしまいました。
『楓先生は敏感ですね…』耳元で囁かれ、手は内股を撫でまわされてました。体に力が入らず、何をされても感じちゃう……。
寝室の大きなベッドに連れていかれて、縄で全身を縛られてました。ギュッと締まる縄に感じてされるまま…手は後ろで。ジーンズは履いたままＭ字に脚は固定され、電マを強く押し当てられいきなりイッちゃいそうでした。『この媚薬効くでしょう』と言う囁き。いつもよりも感じちゃう強い振動に、体は動かせずに…イッてもそのまま続く快感に潮かおシッコか分からないケド、出ちゃい、ジーンズがビチョビチュに。『はしたない…お漏らしして…！』うつ伏せにされ、突き出したお尻を６回くらい叩かれました。『…あん!あぁ…！』叩かれても感じちゃうなんて初めてです。
ジーンズは脱がされてゆっくりバイブを入れ、質問責めが始まりました『スリーサイズ』『男性経験数』『ォナの回数』など……。他にもあったけどあまり覚えてませんが、全て正直に答えてました。
『こんなにイヤラシイ娘だっとは…』『アナルも経験済みならお尻にも欲しいだろ』アナルの経験はありますがあまり好きじゃありません…それでも『お願いします、バイブでも何でも入れてください…』嫌なのにお願いしちゃいました。どうしてそんなにオモチャがあるのか…出てきたのはバイブより太く長いディルト…。奥まで入れられて股縄でキツく縛られちゃいました。
ベッドに脚を広げて座るお父さん。バイブにディルトが気持ち良すぎで…フェラに集中出来なくて頭を抑えつけられてる時に電話が…。奥さんからでした。帰りは12時過ぎそうとか…。
７時になり、本来なら家庭教師としての時間も終わり、帰るころ…。『どうする、終わる？』と聞かれ…。『もっと……たくさんいじめてください…』と言って、フェラを続けました。

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