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妻奴隷 第5章 淫女3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第5章 淫女3
投稿者: たけし
ID:s5716m
俺は新しい淫具の準備を始めた。
レジの方ではユリと店長、裕香ちゃんの話し声が聞こえてくる。
店長が人も出入りを制限してくれたのだろう。
店内には男性客が3人いるだけだ。

しばらくするとユリが店内を歩いている音が響いてくる。
準備をしている俺のところには裕香ちゃんが近づいてきた。
「これが店長に頼んだものですか?」裕香ちゃんが興味深げに覗き込んでくる
「そうだよ。俺もどんな結果が出るかわからないんだけど。」
「ユリさん、あんなやらしい服着て・・・これ使ったら・・・」
「ユリの様子はどうだった?」
「かなり感じてるみたいで・・・胸が凄くて・・・」
裕香ちゃんと話をしているとユリが恍惚の表情をしながら戻ってきた。
「お帰り、ちょうどよかった。こっちにおいで。」
そばに来たユリの胸元を左右に割り開く。
窮屈に押さえつけられていた乳房が飛び出す。
俺はすでに固く勃起している両乳首をニップルクリップで挟みこむ。
「ひっ・・・」ユリが声をもらす。
両乳房の外側にそれぞれパッドを貼り付けボンテージの胸元を元に戻す。
「四つん這いになって」
言われたとおりユリが四つん這いになる。
目の前にユリの淫汁で濡れ光った、アナルとヴァギナがさらられる。
俺はアナルプラグを手に取り、ゆっくりと押し込んでいく。
「裕香ちゃん。入るところ見てあげて。」
「あっ・・・はい・・・」
「あぁぁぁー入ってくる・・・裕香ちゃん・・・」
「凄い・・やらしい・・・いつ見ても・・・ユリさん・・・」
俺は少し力を強めてアナルプラグを奥まで押し込んだ。
「はぁぁぁ・・・アナルが・・・いっぱいになってる・・・」
「だめぇ・・あぁぁぁぁぁっ・・・」
ユリのお尻が軽く震える。
これだけで軽く逝ってしまったようだ。
余韻に浸るユリを無視して、俺はヴァギナにディルドを挿入する。
「あぁぁぁぁ・・・また・・・いっ・・・」
再び官能を刺激されユリの下肢が震えだす。
「ユリさん・・・凄い・・溢れてる・・・・」裕香ちゃんがつぶやく。
ヴァギナ全体を覆うようにパッドをあてがいボンテージテープで固定する。
同じように下腹部、臀部にもパッドを貼り付ける。
それぞれの淫具から伸びている赤黒のコードをパワーモジュールにつなぐ。
「店長、試す用意ができましたよ」
俺はそれとわかるように声をだす。
店長がゆっくりと近づいてくる。
声につられてか、店内にいた男性客も離れたところで見ている。
「これ・・・どうなるんですか・・・」裕香ちゃんが聞いてくる。
「見ていればわかるよ」変わりに店長が答えてくれる。
「まずは乳首からいくよ。」
俺はさっき戻したボンテージドレスからニップルクリップに挟まれた乳首だけ
露出させる。
「すげー。」男性客の一人が声をあげる。
俺はモジュールのつまみを上げていく。
「あっあっ・・あぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」
ユリが弾かれたように胸をつきだす。
「あっあっ・・いぃぃいぃ・・くっ・・いくぅぅぅぅぅぅ・・・」
上半身を激しく波打たせユリが絶頂の声をあげる。
乳房が激しく揺れ、乳首から母乳が噴出す。
「あぁ・・はぁ・・乳首が・・・痺れる・・・あぁぁぁぁ・・・」
新しい淫具は微弱な電流を刺激として体に与えるものだ。
一般的には接骨院などで電気治療に使われていたりする。
それを淫具に応用したものをユリがネットで探し、店長に頼んだ。
「凄いですね。」店長がつぶやく。
「まだ、乳首だけですよ。順番に入れていきますよ。」
俺は再びモジュールのつまみをあげアナルに刺激を送り込む。
「ひゃぁぁーあぁぁぁぁぁ・・・・あっあっあっ・・あぁぁぁぁぁ・・・アナ
ル・・・くぅぅぅぅ・・・」
「次はヴァギナだよ」
「いやぁぁぁぁ・・・あぁぁぁあっ・・・」
「最後にクリトリスだ」
「あぁぁぁーいくっ・・・ぃぃぃぃぃ・・くっ・・・・・」
四つん這いのユリが仰け反り、絶頂を迎える。
「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・あっあっあっ・・・」
ヴァギナを覆っていたパッドの隙間から行き場のない潮が溢れフロアに滴りお
ちる。
「また・・・いくっ・・だめ・・・とまんない・・・いくのーいくぅぅ
ぅ・・・・・・・・・・・」
「あぁぁぁ・・・また・・あぁぁぁ・・・あっあぁぁぁーーーー」
体を激しく痙攣させながら、ユリの連続絶頂は続く。
「かっ・・はぁぁぁ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・くっぅぅぅぅ・・」
何度目かの絶頂でユリは気を失ってしまう。
「ユリさん・・・すごく・・・やらしい・・・」
「すごいな・・・我慢できないよ・・・」
それぞれに目の前で見たことに感想を漏らす。
「それじゃ。仕上げますよ。」俺は少し電流のレベルを上げる。
「うっ・・・あぁぁぁ・・」
気を失っていたユリが刺激に目を覚ます。
「ユリ。最後にみんなに見られながらヤラシクいくところを見せるんだよ。」
快楽に没頭していたユリを現実に引き戻し、羞恥心と被虐心をあおる。
「あぁぁぁ・・・見られてる・・・ユリのやらしいところ・・・」
俺はもう1レベル電流をあげる。
「あっ・・・しびれるぅぅ・・・また・・いくぅ・・・みてぇぇぇ・・・いく
のーあぁぁぁぁぁぁ・・・・」
ユリは膝立ちになり露になった乳房を絞り上げながら絶頂を迎える。
乳房が絞られるたびに乳首から母乳が噴出しフロアをぬらしていく。
膝立ちの足元にはヴァギナから噴出された潮が水溜りを作っている。
ユリは見られながら何度も絶頂を向かえ、髪を振り乱し、口からよだれをとめ
どなくたらし続ける。
「あっ・・あっ・・・もう・・・だめぇ・・・くるちゃうぅぅ・・・また・・
いくっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ・・・」
最後に絶叫を残し再びユリが、気を失った。
俺はモジュールの電源を落とす。
気を失ってるにもかかわらずユリの体は絶頂の余韻に浸るようにビクビクと痙
攣し続けている。
「店長ありがとう。」
「いやいや。しかし、毎回奥さんには驚かされます。」
「しばらく休ませてください。」
「どうぞ。裕香ちゃんスタッフルームで休んでもらってください。」
「あっ・・ハイ」
俺はユリを抱きかかえると、裕香ちゃんに案内されスタッフルームにユリを横
たえた。
「これからどうされるんですか?」
「今日はユリの元同僚が夕方から来るんだよ。」
「えっ。元同僚?」
「あぁ。ユリ病院辞めたんだよ。それで送別会だそうだ。」
「でも、こんなに疲れたらそれどころじゃないんじゃ。」
「お客さんが来るから、やらしいユリが必要なんだよ。」
「えっ・・何かするんですか?」
「知りたいかい?じゃ、裕香ちゃんもおいで見せてあげるから。」
「いいんですか?ユリさんはいいって言うかな。」
「お手伝いさんがいて喜ぶんじゃないかな。起きたら話しておくよ。それと森
内君も一緒に来るといい。」
「ありがとうございます。連絡しときます。」
そう言うと裕香ちゃんは店内に戻っていった。

ユリは、たっぷりと1時間眠り続け目を覚ました。
目を覚ました目にはまだ、淫靡な光が宿り続けていた。




 
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2010/12/06 14:06:52(lowLMjdg)
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