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家庭内飼育
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:家庭内飼育
投稿者: ピテカンヒトモドキ ◆6Apgpig/Eo
日曜の夜。
居間のソファで足をぶらぶらと遊ばせていた。
テレビの画面に映っていたのは、お気に入りのアニメ。

「そろそろ、お風呂に入りなさい。」

台所からの声に、揺れていた足がぴたりと止まる。

「ほら、行くぞ。」

テレビの前で、じっと固まったように動かなった。
画面を見つめ続けていた大きな瞳。

「ほら!」

なかなか立とうとしないのを無理に立たせて、引っ立てるように風呂場へと連れてった。


「なんで、すぐに動かねえんだ?」

脱衣所で服を脱がせながら、睨みつけた。
すぐに大きな瞳に涙が滲んでいく。

「ふざけた真似してんじゃねえぞ・・・。」

言い終えるよりも早く、振り上げた手は柔らかい頬を叩いていた。
荒々しくパンツを脱がせた。

「お願いだから、痛くしないで・・・。」

震える声が訴えた。
小さな尻を引っぱたき、髪を掴んで、浴室へと押し込んだ。



「着替え、置いていくからね!」

曇りガラスの向こうで、忙しそうに動く影。

「ああ!ありがと!」

着ている服の色が、かろうじてわかる程度だから、きっと向こうからは、こちらが何をし
ているかなんて、わからない。
高校3年になった今でも、お袋は下着の替えを用意する。

「風邪をひかないうちに、出なさいよ!」

お決まりの台詞がドアの向こうから掛けられる。
高校生になってからは、彼女が不作法にドアを開けることはなくなった。
だから、鍵も掛けてない。
なんの心配も、することはない。

脱衣所の灯りが消えて、スリッパの足音が遠のいていく。
菜摘は、息を潜めていた。
ずっとお袋の影を脅えた目で追っていた。
スリッパの音が聞こえなくなると、幼い顔に、ほんの少しだけ安堵の色を浮かべる。

『親にばれたら、家に居られなくなるぞ。』

脅し文句に言い続けてきた。
毎日、呪詛のように耳元で囁き続けた。
小さな胸に、俺の言葉はしっかりと擦り込まれた。
自分の身を守ることよりも、親に知られることを、何より恐れるようになった。

「さあ、続けような・・。」

指を動かしていくと、すぐに菜摘の踵が浮いていく。
尻を突き出すように、腰を曲げていた。
入っていたのは、人差し指と中指。
突き入れると、歯を食いしばりながら、浴槽の縁を掴みしめる。

「だいぶ、溜まってんな。」

指の先に、柔らかいものが触れていた。

「綺麗にしてやるからな・・。」

なぜか浴室に置いてあるマヨネーズの空ボトル。

『オモチャにして遊んでるんだ。』

いつも棚に置いてあるのを不思議がって、お袋に訊ねられた。

『まったく、いつまで経っても子供ね。』

お袋は、苦笑いを浮かべただけだった。

洗面器にボディシャンプーの中身を落としていく。
指は、菜摘のケツの穴に入れたままだ。
いつもの手慣れた作業。
片手でするなど造作もない。

「今日は、冷たくしてやるからな・・。」

今夜、こいつは俺を苛つかせた。
蛇口をひねって水を出した。

「ぃやぁ・・・。」

一人前にするためには、徹底して繰り返すことが大事だ。
泡立てて、洗面器になみなみと石けん水を作る。
ボトルを沈めて、白く濁った水で満たしていく。
中サイズ。
容量は500g。
つまり500cc。

「2回入れるからな・・・。」

お湯ならば、4本は入れる。
冷たい水は、腹がよじれて悶絶するほどの痛みがある。
菜摘もそれを知っている。
だから、怖がる。
浴室の床に這わせた。

「ほら、もっとケツ上げろ。」

丸くて小さな尻が、目の前の高さまで持ち上がってくる。
指は、まだ入れたままだった。
薄い胸だけを床に合わせていた。
両手は、ちゃんと後ろ手に組んでいた。
指を抜くと、ぽっかりと空洞ができる。
だいぶ拡がるようになった。
閉じきる前に、ボトルの先をねじ込んだ。
わずかな抵抗があっただけで、すぐにボトルは首まで隠れた。

「ほら、行くぞ。」

覚悟を決めたように、後ろ手に組んだ手のひらを握りしめた。
叫びたいのをずっと我慢している。
声を出したりはしない。
それは、俺が許さない。

「ぅうっ!!」

ボトルを握りつぶしていくと、さすがに呻き声を上げる。
立て続けに注ぎ込んだ。
3本目には、身をよじりだした。
全部を入れて、肛門を塞いでいたものを抜いてやると、わずかに身体から力が抜けてい
く。
だが、まだ終わらない。

「フタをするからな。」

小さな尻を抱え込んだ。
脇から挟むように、手のひらに柔らかい腹を掴む。
腹が小刻みに震えている。
菜摘は、歯を食いしばっていた。
先端が押しつけていくと、ギュッと目を閉じた。

「行くぞ・・・。」

ゆっくりと進めた。
無理に拡げる感覚があった。
それでも、しっかりと呑み込んでいく。
菜摘は、歯を食いしばりながら、息を詰めていた。
根本まで押し込むと、やっと大きく息を吐き出した。
しばらくそのままに、菜摘の体温を楽しんだ。
腸が波打つ感触が伝わってくる。
激しい顫動運動が始まっていた。
ゆっくりと動いた。
菜摘の尻の狭間で見え隠れする自分のものを見つめ続けた。
素晴らしい眺めだった。
見おろす尻は、あまりにも小さい。

「気持ちいいか?」

菜摘は、歯を食いしばりながら、大きく首を縦に振った。
気持ちいいわけがない。
だが、だいぶ慣れてはきた。
自分のすべきこともわかってきている。
どうすれば、俺が喜ぶかを自分の頭で考え始めている。
良い傾向だ。
菜摘の額に汗が浮かんでいく。
顔が白くなりかけていた。
そんなに時間はなかった。
それに、あまり無茶はできない。
居間には、両親の姿。
せいぜい遊べても、あと2,3分程度。
それまで楽しませてもらう。
薄い胸を後ろから抱えた。
尖り始めたばかりの乳房を捻りあげながら、膝立ちのままにアナルを責めた。

「ぅうっ!・・ふぅっ!・・・。」

白い喉を仰け反らせて菜摘が呻く。
見る見る額に玉のような汗が浮いていく。
髪を掴んで、さらに仰け反らせた。
唇を塞いでやると、必死に短い舌を伸ばしてくる。
乱暴に絡めた。
引き抜くほどに吸った。
菜摘は、懸命に舌を伸ばし続けたままだ。
細すぎるほどに細い身体が、激しく揺れる。
薄い乳房を掴む手にも、力がこもる。
壊してやる。
息ができないほどに抱きしめた。
肉を叩く音が、つかの間大きくなった。
静かになったときには、大量の精液を尻の穴に注ぎ込んでいた。
荒い息を吐きながら、ゆっくり抜いた。
途端に菜摘のケツの穴から精液が溢れ出す。
ぽっかりと暗い空洞を見せたままだった。
排水口のフタを開けた。
膝の裏に手を入れて、小さな身体を持ち上げた。
菜摘の尻を排水口の上に持っていく。
菜摘は、肩で息をしながら、焦点の定まらぬ目で、ぼんやりと天井を見上げている。
痴呆のように口を開いている。

「ほら、出せ。」

しばらく出なかった。
チョロチョロと流れ出た。
すぐにブバッ!と音がして、ドバドバと一気に噴き出していく。
さすがに3日分ともなれば、量も多い。
たまらない匂いが浴室にこもる。
だが、それもすぐに換気扇が吸い出してくれる。

「また、明日から我慢するんだぞ・・・。」

こいつには、糞する自由さえ与えていない。
俺の声が、菜摘の耳に届いたかは、わからない。
菜摘は、虚ろな目をして、口を開けたままでいる。
すぐに正気になる。
こいつは、簡単には壊れない。
それを、俺は知っている。
床に転がした。

「次は、ここだからな。」

足首を掴んで片足を持ち上げ、無毛の性器に指を入れた。

「ちゃんと、気持ち良くさせるんだぞ。」

まだ10年しか生きていない。
細い身体だった。
指は、根本まで隠れた。

「わかったな?」

同じ部屋で寝起きしている。
こいつに、逃げ場なんて、ない。
菜摘は、ぼんやりと俺を見上げながら、小さく頷いた。

こいつの夜は、まだ始まったばかりだ・・・。

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2010/10/10 20:38:44(hRdgWitl)
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