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自分でも怖いほどのマゾ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:自分でも怖いほどのマゾ
投稿者: 美沙
気持ち悪いと思いますので了承した方のみ閲覧お願いします。

ネットで出会った彼と逢う約束をし、家に行くことになりました。彼の家は話していた通りに大きく、地下室にはSMの道具がたくさんありました。
そして地下室に入り私が服を脱ぎ終わると彼は私に殴りかかってきました。拳にはメリケンがあり、あまりの痛さに嘔吐だけでなく失禁してしまいました。
事前に顔は殴らない約束でしたので顔は大丈夫ですが、その分それ以外はボコボコにされます。
彼はメリケンで足を執拗に殴り、私の足は血にまみれて動かなくなりました。しかし久しぶりの痛みにおまんこはびちょびちょです。
濡れているまんこに気づいた彼にメリケンでおまんこを殴られます。そして私は首輪をつけられ彼に挿入されます、先ほどおまんこを殴られたせいでただ挿入されるだけで激痛です。
腰を振れと命令されましたがあまりの痛さに動かすことができません。すると首輪を締められ無理矢理腰をふらされます。
こんなことを繰り返していると、視界がブラックアウトし気づいたらベッドに倒れていました。どうやら気絶したらしいです

その後も彼とは何度もエッチをし、彼の容赦ない暴力に私は虜になりました。
同棲するようになり私は彼の奴隷です。
1日の流れはまず寝ている彼のちんぽを抜いて起こします、そして目覚めた彼の朝一の尿を飲みます。 スカトロなどの趣味はありませんが酷いことをされてると考えれば感じちゃいます。

そして昼まで鞭や蝋燭でいたぶられます、昼になるとご飯でフラフラになっている私のお口に無理矢理食べ物をつっこんでイマラチオされ精子と一緒に食べさされます。
そして深夜になると裸でおまんことお尻にバイブをした恰好でドライブです。この頃はこの露出が大好きで野外調教を楽しんでました。
中でも好きだったのは公衆便所の個室で拘束され一晩中のオナニーで、鍵をわざとしていないのでレイプされるんじゃないだろうか?という妄想で気持ち良くなります。
実際に犯された事はないですが、あの快感は忘れられず今でも男性トイレでオナニーすることがあります。
 
レスを見る(5)
2010/06/20 21:23:59(rm3DW65g)
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