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パート人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:パート人妻
投稿者: コスメ
先週の金曜日の夜、
「今晩主人とセックスします。」と、人妻(慶子)からメールが着た。
慶子にはご主人とセックスするとき、私に報告するようにさせている。

私と慶子は会社の代表とパートの関係。
仕事のメールのやりとりから始まり、お互いの家庭の事などの相談などしているうちに次第に体の関係になって約半年。

「ご主人にいっぱい逝かせてもらうんだぞ。明日は私がいっぱい逝かせてあげるから…。」と返信した。

翌日…土曜日の夕方と言う事も有り、慶子は会社の飲み会が有ると前々からご主人に嘘をついていたらしく、ご主人と子供に送られて車で私との待ち合わせ場所に来た。
ご主人は私に「いつも妻がお世話になっております。」と丁寧な挨拶をされ、
私も「わざわざすいませんね。まだ私しか来ていないんですよ!みんな遅いなー。あっ今日はちょっと奥様お借りしますね。」と笑って挨拶をした。
これから、まさか自分の妻が私に調教されるなんて思いもしていないのだろう。
慶子は「終わったら電話するから迎えに来れる?」とご主人に聞くと、
ご主人は「迎えに来るけどあんまり飲み過ぎるなよ!」と言い、お母さんに手を振る子供と共に車で帰って行った。
車が見えなくなってから私は慶子を自分の車に乗せ近くのラブホテルに向かい、運良くいつも満室の少しSM風の部屋が空いていたでそこに決めた。

部屋には磔台と開脚椅子が有り、慶子はそれらを見て少し驚いている様子だったが、
私の「今日はいつも以上にいやらしい慶子が見れそうだな。」
この言葉に表情は驚きから不安に変わっていった。

慶子を下着姿にし、私はブラの上から乳首の愛撫をはじめながら、
「あの旦那のチンポをしっかりアナルに入れてもらったんだよな!?。約束だったよな?次のセックスで必ずおねだりするって!」
私は少し凄味ながら慶子に問いただすと、
「やっぱりそれは……、言えません。」
と、かぼそい声で答えた。

「おい慶子、言えないなんて無いんだよ!。…フフまーいいや。次は必ず言うように今日は厳しく教えてやるよ。出来ないとどうなるかを…。」

慶子は完全にビビッていた。今まで見せた事無い私の表情と、この部屋で何をされるのかを…。

私は慶子に激しくキスをしてから全裸にさせ肩を抱いて磔台に連れて行き両手と両足が「大の字」になるように付属されている拘束具に固定した。
「いやらしいお母さんだな慶子!。家ではいいお母さんなんだろ?あんないい旦那さんがいて?」
両方の乳首を強くつねりながら言うと、
「キャー!痛ッィ」
悲鳴にも聞こえる位の声の大きさで叫んだ。
「痛いのか慶子?まだまだこれからだよ。もっと叫ばせてあげるから…」
今度は乳首先ッポの方を強くつぶす様に力を入れると、「ギャーッヤメテ!キャーッ!」と身体を大きく揺らしながら叫んだ。
「ヤメテ?。慶子がきちんと言うこと聞かないからだろ!。次のセックスではちゃんと言えるのか?」

「ギャー!い…言います。ちゃんと言います!」

「なんて言うんだよ!?。ちゃんと旦那に言うように俺に言ってみろ!」

「アナルに入れて下さい…」と身体をガクガクさせながらやっとの声で言った。
「誰のアナルに!?何を入れて欲しいんだよ?もっと大きな声で言うんだろ!」
と持って来たバックからテープの入っていないビデオカメラを出し慶子に向けた。

「キャー撮らないで!こんなの撮らないで!」と慶子は顔が写らないように、背けた。
私はカメラを慶子が写りそうな所に置き、再び乳首をつねりだし、「ほら慶子、いやらしい姿を撮られてるぞ。こんな格好して!言えるまで終わらないから。」
と力を入れてつねった。
「ギャアッグッ!も…も…もうヤメテ!い…言います!」
私は力を抜きカメラを手に持ち慶子に向けた。

「け…慶子のアナルにパパのチンポ…入れて下さい。」

慶子は泣いていた。ビデオに撮られていると思い込みこんな卑猥な事を言わされれば当然だ。

「もうヤメテ!撮らないで!」
慶子は泣き声混じりで言ってきた。

が、私は撮る真似を続けた。
「ダメだ。今度は慶子が逝くのも撮らないと。次のセックスで慶子が旦那とアナルでしなかったら、このテープを…フフ。分かるよな!」

「それだけはヤメテ!お願いします。ビデオだけは許して下さい。」

私はビデオを慶子のそばに置き、今度はオマンコに愛撫を始めた。
「ご主人、奥様のオマンコすごい濡れちゃってますよ。ご主人とのセックスじゃ奥様満足出来ないみたいですよ。」
と実際には録画されていないビデオカメラに演技した。
慶子は録画されていると思い込んでいる為、身体をクネクネさせ俯いていた。

「奥様はクリトリスが敏感みたいですね。こんなに大きくして!」
とクリトリスを集中的に責め始め、耐えていた慶子も次第に声を出し始めた。
「ンッンッンハァ、パパ、ち…違うの…アッ」

「ん?そんな声出していやらしい奥様だ!旦那さんに見られると思うと感じちゃうのか?」

「アッ違う…ハァッアッ」
「こうやって吸われながら舌でされるのが好きなんだよな」
と、私は拡げられている脚の中央にしゃがみ、クリトリスにしゃぶりついた。

「アッアッダメーッハッハッアッ」

「ご主人に逝くところ見ててもらおうね。慶子の逝っちゃうところを…」

「アッイヤーアッアッアンアンアッハンアンイヤーアッイッアッパパ見ないでアッイヤーパパッ」

「ほら逝っちゃうのか?こんな格好で逝っちゃうのか?」

「アーッダメッハッアッアッアッアンッイッイッイッハッイクッイッちゃう」
脚をピッーンと突っ張って全身ガクガクさせながら慶子は逝った。

「いつも以上に声出しちゃって…いやらしかったぞ。旦那もこんなの見たらたまらないな…。」

「お願いですから主人にビデオだけはやめて下さい。」

「これからは私の言うことをきちんと聞ける女に成れるんだな!?」

「…分かりました。でもビデオだけは…。」

私は磔台から慶子への拘束を外し
「よし分かった。なら慶子がきちんと言うことを聞ける身体にしてあげるから、そこに座れ!」と顎で開脚椅子をさした。

座る事に躊躇している慶子に「別にいいんだぞ、このまま帰っても。迎えに来た旦那にテープ渡すだけだから…」
私はトイレに向かいながらつぶやいた。


用を足し部屋に戻ると慶子は大きく脚を拡げて開脚椅子に座っていた。
私は何も言わず手首、腰、足首にある拘束具で固定してから、
「きちんと言うこと聞けるな?。」

慶子は「うん」と、うなずいたが、
「返事はこれからハイだ!あと、これからは勝手に逝く事は許さない。もしどうしても逝きたくなったら、逝ってもよろしいでしょうか?と、私に許しをとれ!」
強く慶子に言うと、開脚椅子の背もたれを倒し、持ってきたバックの中からディルドとローターを取出した。
「始めるぞ」
先程一度逝った事で濡れて光っているクリトリスにローターをあてた。

「アーッハッ」
敏感になっている慶子はすぐに感じ始め、
「ンッンッハッアッハアッ」とすでに目を閉じて感じていた。

「目を開けて自分の姿を見るんだよ!」と開脚椅子の前にある大きな鏡を見させ、「ほらこれも欲しいよな?」とディルドをオマンコにゆっくり出し入れを始めた。
「ンッアーッ」

ローターとディルドの刺激に慶子のボルテージがあげるのに時間は掛からなく、次第にオマンコの奥を集中して出し入れを早く繰り返すと、
「ギャーッンッアッアッダメーッダメ」

「どうした?ここがいいのか?」
「ンアッアッダメッ」

「何がダメ?勝手に逝くなよ!逝きたいなら私に逝ってもよろしいでしょうかってお願いするんだよな!」
「アッアッイッハッ逝ってもアッンッ宜しいでッしょうかンッン」

「何?聞こえないよ!はっきり大きな声でお願いするんだ!」

「アッイッイッ逝ってもよろしいでしょうか?アッンッ」
慶子は私の言うとおりに大きな声ではっきり叫んだ。
「ダメだ。まだ我慢しろ!」
「アッィアッアンアッイヤーッハッイッ」

また目を閉じている慶子に「目を開けてちゃんと見るんだよ!自分の姿を。」再び鏡を見させローターを「強」にすると
「ギャーッハッイッアッアンアッダメッィッィッィ逝ってもよろしいでしょうか?」

「まだ、我慢だ。」

「ィッィッィッ逝ってもよッアッンハァよろしいでしょうか?ッアッ、モーダメッ…イヤーアッアーッイクッイクッアッイヤーイクッ」
絶叫と同時に失禁をしながら逝った慶子に
「勝手に逝ったのか?逝ったんだな。オシッコまで漏らして…」
私はビッショリ濡れた手を慶子の身体になすりながらバックの中から蝋燭を取り出し、
「何で我慢しないんだ?」「言うこと聞くって言ったよな?」
「これから言うことを聞けないとどうなるかを身体に教えてやる。」
と、蝋燭を見せると、
「イヤッ!絶対にイヤッ!」
と怯えるように拒否を始めたが目の前で火を着け、
「教えてやる!」と
溶け始めた蝋を垂らし始めた。
「ギャーッウギャー」
「どうした慶子?」
「ギャー熱ッウガーッ」
「言うこと聞けない慶子がいけないだ!」
慶子は廊下や別の部屋に聞こえる位に叫び続けた。
「分かったな?。言うこと聞けないとまたするからな。」
「ハッハイッ分かりました。」
私は蝋燭を消して置き、またローターとディルドを手にして、
「じゃぁ、身体に聞いて見るか…」
再びクリトリスにローターをあてた。

「ンッンガッアッ」
「逝ったら分かってるな?」
とディルドを深々と出し入れを始めと
「アッンッンガッ、ダメッアッダメッンッ」

「限界まで我慢するんだよ。ぎりぎりの所を彷徨うんだ。」

「ンッアッ逝ってもアッダメッ逝ってもよろしいでしょうか?ンッアッ」

「ダメだ。まだ我慢しろ。出来るまで何度でもしてやるからな。」

「アッおっお願いします。イッイッ逝ってもよろしいですか?アッアンアッンッンー」

「まだ我慢しろ。」

「キャーッダメッまたッまたアッ逝っちゃうッ」

慶子は身体をガクガクさせ開脚椅子ごと倒れてしまうそうな勢いで今日3回目の絶頂を迎えた。


「逝ってしまったらどうなるか分かっているよな…。さっきの太ももよりきついぞ。」
私は蝋燭に火を着け、
大きく伸びた乳首にポタポタと垂らした。

「ウギャーッ」
声にならない叫びで悶えている慶子に、
「こうされる事分かっていたよな?何で我慢しないんだ?」
容赦なく蝋を垂らし続けた。

あまりの苦痛の為、錯乱状態で泣き叫び続ける慶子に私はビデオカメラを向け、
「また撮ってやる。旦那に見せてやれ。」
と、先程より低い位置から蝋を垂らすと、
「グギャーッイヤー、ギャー助けて!パパッウギャー」
と、絶叫し続けた。

片方の乳房が蝋で真っ赤になる頃、慶子は、涙でマスカラは流れヨダレを垂らし放心状態になっていた。

蝋燭を置き火を消し
「どうした?きちんと私の言う事が聞ける様になったか?」
「おっお願いしますッもッもう止めて下さい。」

「慶子次第だ!」
「お願いします。もう止めて…」と本気で泣いていたが、
ビデオカメラを置き
「始めるぞ」とディルドを持ち再び出し入れを始めた。
「ンッンハァッンッダメッ」
「ほら我慢だ」

「ダメッイヤーもうヤメテ!ッアッ」

「まだまだ」

「ンッアアッまたッダメッ」

私はすぐにディルドを抜いき、
「全然懲りて無いな。また勝手に逝こうとしただろ!」
と、慶子のバックから携帯電話を取り出した。
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2010/05/15 21:34:04(kGY1KBuM)
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