エロ看護教師に会ったのは、約５年前。
お見合いサイトにて知り合った…
初めての印象は、年齢の割に綺麗な顔立ちで長身、スラッとした足が特徴的だった。
年齢は４３歳。バツイチで３人の子持ちだった。
初めて会った時は、年下と言う事も有り、かなり警戒された…
お茶してファーストコンタクトは終了した。

それから頻繁にメールや電話をして、初めてデート出来たのが、約ひと月後だった…
一緒に動物園に行きたいとの希望だったので、Ｏ市内の動物園に行った…
大分と打ち解け、今日は駄目かなっと思った時、相手から抱いて欲しいと要望が有った。
天にも登る思いで、近場のラブホに行った。

初めて目にした体は、予想以上だった。
白い肌、年の割に垂れてない乳房。
手入れが行き届いていない陰毛。
総てが上物だった。
今までのエッチで、挿入ではイッた事が無いとの事なので、乳房、クリトリス、お臍、脇の下、脚の付け根、総ての性感帯で在ろう箇所を徹底的に攻めたてた…
ビチョビチョに濡れた処で、待望の挿入。
中は少し緩かったが、なかなかの名器だった！
彼女がイクまで時間は掛からなかった。
挿入して５分で最初のオーガズムを迎えた…
その後は、連続で絶頂を迎え、余りの快感に失神してしまう程だった。
結局俺はイケず、その日はゆっくり余韻に浸り、その日を終えた…
その日の晩、彼女からまた抱いて欲しい、もっともっと感じさせて欲しいと、メールが来た。
その日彼女は、雌豚への扉を開いた。