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妻奴隷 第3章 無限6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第3章 無限6
投稿者: たけし
俺は傍らのパソコンの画面を確認する。
ユリも気になるのか画面を覗き込んでくる。
「何て書いたの?」
「ユリが肉便器調教されるから犯しに来てくださいって書いたんだよ。」
「それだけ?」ユリの淫汁で濡れ光ったペニスをつかみながら言う。
「中身はもっと詳しく書いたよ。」
ユリの舌が淫汁を舐めとるようにペニスにはいまわる。
「いっぱい出してもらえるかな?」
「それはどうかな?人数はそれなりに集めるつもりだけど。平日だからね。」
俺は言いながら着信メールをチェックし返信していく。
股間ではユリが残った精子を吸いだすように深く、ゆっくりとしたスロートを
繰り返す。
「少しゆっくりしようか?」時計はまだ14時を過ぎたところだ。
「もうちょっとだけ。」ユリが駄々っ子のように抗議する。
「2回も出したんだからすぐに硬くならないよ。」
「いいの。おいしいから。ネバネバもいっぱい出てくるし。」
いいながら舌先を鈴口に絡め、分泌される透明の液体を舐めとる。
「ユリのペニス好きには困ったものだな。もうちょっとだけだよ。」
もうちょっとの部分を強調し、俺はサマーベットに横たわった。
「は~ぃ。」間の抜けた返事を返し、ユリが再びフェラチオに専念しだした。
心地よい快感をペニスに感じながら、俺はいつの間にかウトウトと眠ってしま
った。

再び股間にざわつきを感じ目をさました。
股間ではユリがまだペニスを刺激し続けていた。
ふと時計を見るとさっきから30分ほどたっていた。
「もうちょっとは終わったよ。用意もあるからユリは少し休みな。」
ユリは抗議の目をこちらに向けたが、夜のプランを説明してやるとおとなしく
コテージに向かった。
俺は何通かのメールに返信をし、夜の準備にとりかかった。

ユリは本館の温泉に入り、コテージで眠りについていた。
時間は18時をまわったところだ。
ユリを起こし、二人で早めの夕食を本館のレストランでとる。
コテージに戻り、今夜の最後の準備に取り掛かる。
ユリを全裸にしアナルを洗浄する。最後の浣腸液に媚薬とワインを入れ仕上げ
る。
全裸のままユリをプールサイドに連れて行く。
「あれに拘束されたまま犯されるんだよ。」
木馬を小さくしたような拘束具を抱くようにさせ、ユリの位置を整える。
お腹のベルトを締め上げ、次いで足を固定する。
「どうだきついか?」
「大丈夫。なんかドキドキしてきた。」
最後に手を固定し位置を確認する。ちょうど立ちバックの体制で拘束されてい
るような感じだ。
後ろに回るとヴァギナとアナルがペニスの高さで怪しく生き付いている。
ユリがすでに興奮しているのがヴァギナから太ももに伝う淫汁がものがったて
いる。
前に回るとペニスの高さにユリの顔があり、思う存分口姦を行えるだろう。
「もうそろそろ最初のお客さんが来るころだ。その前にほぐしておいてあげる
よ。」
「お願いします。」
「これからユリは肉便器だから、すべての穴にたっぷり精子を注ぎ込んでもら
うんだよ。」
「ハイ・・・」ユリの顔が見る見る紅潮していく。
俺はユリに開口枷をはめる。ユリは自分で口を閉じることはできず、口もひと
つの穴になる。
ヴァギナと同様にその穴からもとめどなく唾液があふれだしてくる。
俺はペニスをその穴に突き立てた。
そして、ゆっくりと喉奥を犯し始める。
犯しながらユリに目隠しをする。
左右の乳首をしごき勃起させると、乳首にニップルクリップを取り付ける。
「・・・」ユリが反応する。
口からペニスを抜き取り、後ろにまわる。
怪しく動くアナルに狙いを定め、亀頭を埋没させていく。
「あぁ・・おぉぉ・・・」
口を自由にできないユリの声が響く。
亀頭がアナルの狭い入り口を通過すると一度抜き取り、再び挿入する。
何度か繰り返しアナルをほぐし、やわらかくなったところで深いストロークを
始める。
「あぁぁぁぁーあぁっ・・・」
口から大量の唾液をたらしながらユリが歓喜の声を上げる。
ピッチを早めユリの腸壁をこすりあげる。
「あっあっあっ・・・あぁぁぁーあっー」
体を小刻みに痙攣させユリが絶頂をむかえた。
待たされた事と拘束されての行為に我慢できなかったのだろう。
俺はアナルからペニスを抜き、絶頂の余韻に浸っているユリのヴァギナを一気
に奥まで突き刺した。
-ブチュ- すでに淫汁で溢れたヴァギナが卑猥な音をたてる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁl・・・あっ・・・あっ・・」
余韻に浸っていたユリを再び絶頂が襲う。
ヴァギナが別の生き物のように扇動する。
少し腰を引き再び突き上げる。
「あっ・・」
そして、一気に引き抜く。
-プシャー- 引き抜くと同時に潮が吹き出る。
「あぁぁぁぁぁぁーぁぁぁ・・」
顔を激しく振りユリが叫ぶ。
もうすでにユリの体も精神も準備はできているようだ。

その後、交互にアナルとヴァギナを責め続けた。
どちらの穴も突くたびに精子を求めるようにまとわり付いてくる。
何度かの絶頂でユリの足元は潮溜りが広がり、ヴァギナからはすでに白濁化し
た淫汁があふれ出していた。
俺はユリ責めをいったん解き、休ませる。

30分ほど休憩させ再び拘束する。
しばらくして海岸の方に人影が見えた。最初の男が現れたようだ。
俺はユリに耳打ちし海岸に向かって歩き出した。
これから長い夜が始まろうとしていた。




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2010/05/08 13:17:07(VQTjrEdH)
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