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義母はご主人様【第三章淫欲の階段編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母はご主人様【第三章淫欲の階段編】
投稿者: Mタロゥ ◆gGY3pXL/Fg
みなさん、ありがとうございます。続けて書かさせていただきます。(少ないページ数ですみませんm(__)m)では…
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
和子が遼子と恵美で一哉をなぶり者にする計画を練った日の後三日間、和子と一哉の密会主従関係は続いた。一哉の奴隷犬調教は、遼子と恵美のアドバイスの下さらに進んでいく。
父、勇太郎が不在の時は、一哉は当然、常に全裸で四つん這い。頭には、和子の愛液の染み込んだショーツを被っていた。また、トイレは庭のオマルで和子の嘲笑を浴びながら、シャワーはガレージの冷たい水を浴びて震え上がり、食事は一哉を罵倒する言葉で書きなぐられた洗面器に、和子の大量の唾液入りドックフードが与えられていた。
そして、一哉のアナルには女性の生理用品が常時挿入され、三日間で直径五センチ程に拡がっていた。
初日の調教の鞭でボロボロに傷ついた一哉の体は若い回復力で殆ど完治していた。
さらに、一哉は、この間オナニーを禁止されていた。それまで、毎日和子をオカズに一日五・六回オナニーしていた一哉にとって、これは拷問に近い調教だった。調教には、和子が性欲処理として、一哉に長時間おまんこを舐めさせるが、その時も一哉は、小さいペニスをピクピクさせながら、必死で和子のおまんこにしゃぶりついてオナニーの欲求を耐えるしかなかった。この三日間は父が珍しく毎日帰宅して、二人の密会は、午前中か深夜に行うしかなかったので、時間的には短かったものの、内容の濃い奴隷犬調教となった。


三日目の深夜、和子は、和室で遼子に電話をしていた。先程まで一哉の部屋…犬小屋で、和子のおまんこもアナルも、ふやけるまで二時間程度も一哉に舐めさせていた。その間、和子は何度も潮を吹いて一哉の体は和子の愛液でずぶ濡れになった。

「そうなの。なかなかアイツ舐めるの上手くなったわ(笑)」
「和子さん、羨ましい~私もずっと舐めさせたい!」
「感じすぎちゃって、時々息をさせるの忘れちゃうの(笑)」
「あらあら(笑)本当にいいわね~」

二人は、一哉が和子の尻に顔を圧迫されて、もがき苦しんだ姿を笑いながら話した後、

「和子さん、いよいよ明日ね。」
「えぇ!お願いしますね、遼子さん。」

二人は妖しい眼をキラキラとか輝かせた。


その後、二人は一哉をナブリ苦しめる計画の最終打ち合わせを続けて話した。

いよいよ一哉は、三人に本物の奴隷犬として調教されるという、階段を登ることとなる。
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2010/05/24 08:12:39(W9YVGfly)
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