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妻奴隷 第3章 無限2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妻奴隷 第3章 無限2
投稿者: たけし
ID:s5716m
一般道を高速のインターに向かって車は走っていく。「ああ…あぁっ」車が揺れるたびにユリは上半身を硬直させ声を放つ。アナルとヴァギナに吸い込まれたディルドが車の揺れのたびにユリを突き上げているためだ。「あぁ…昼間から…車の…くっぅ…犯されて…ダメダメーあああっぁぁ…奥に…」マンションを出て30分もたたないうちにユリは双頭のディルドと車の揺れにその理性を壊され始めていた。信号待ちで止まった時、横に若い女性の乗る軽自動車が並んだ。「あの女性はユリが今ディルドに犯されてるなんて想像も出来ないだろうね」ユリは恥ずかしそうに顔を赤らめ下を向いたが、ディルドが吸い込まれた腰が微かにグラインドしている。「解放してあげるからね」俺はダッシュボードにあった二つのスイッチを入れた。ヴァギナに吸い込まれたディルドの先端、Gスポットに埋め込まれたローターが振動を始める。アナルに吸い込まれたディルドも先端と根元で唸りをあげる。「ひっ!あぁぁぁぁぁーいくっぅぅ…ダメダメーあああっーダメー」ユリは助手席のシートを掴み、上半身を仰け反らせ絶頂に向かい登っていく。「隣の車のほうを向いて。」迫ってくる快感に耐えながらユリが隣の車に顔をむける。その時、若い女性もこちらに視線を向けた。「ああぁぁぁぁぁー見られてるぅ…見て…あぁぁ…あっぁぁーいくっぅー」ユリは上半身を仰け反らせ、腰を小刻みに痙攣させながら絶叫する。やがて痙攣は上半身にまで達し「あぁぁぁぁぁー…」体を硬直させユリは今日最初の絶頂を迎えた。隣の車では若い女性が何が起こったのか理解できず困惑の表情を浮かべていた。信号が変わり俺は右折レーンから車を高速のインターにすすめた。助手席ではユリが達した後も責め続けるディルドに再び、喜びの声をあげはじめていた。インターを通過し高速に乗る。俺は再びダッシュボードにあったスイッチを入れた。強制勃起させられた乳首をマイクロローターの振動が襲う。「はっ!ひっ!いぃぃー乳首で…あっぁぁーまた…いくっぅーあっぁぁーあっぁぁぁぁぁー」今後は上半身を激しく痙攣させ、口端から唾液を垂らし、ヴァギナからは大量の潮を噴き出しながらユリは2回目の絶頂を迎えた。ユリの目は2回の絶頂で既に淫猥なM淑女のものに変わり、体は新たな快感を求めピンク色に染まっていた。
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2010/04/07 19:02:04(wIGxKfBy)
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