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調教願望…再会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:調教願望…再会
投稿者: uno ◆1tt2jrqoYA
ID:uno3456
また私からの命令のメールで彼女はコートの胸元に手を差し入れ下着を着けな
い胸…乳首を摘まんでいた。辺りを伺いながら…今度は前よりももっと人の往
来の多い場所で…



彼女からもう一度逢って苛めて欲しい…とメールをもらい改めてまた実際に逢
う事になった。
京阪電鉄の京都の繁華街の駅。宵の入りに差し掛かり駅の改札口は待ち合わせ
の人達で混雑していた。
彼女は私から待ち合わせには前と同じく「下着は着けない。前と同じ格好でく
る事」と命じられその駅で私を待っていた。
地下にあるその駅に着いた私は彼女より先に彼女を見つけ彼女から死角になる
場所で彼女観察していた。

「着きました。」
携帯を見つめていた彼女からのメール。
改札口の周りには学生達であろう者達が飲み会の待ち合わせか何グループかが
たむろし何人かが彼女と同じ様に人待ちをしていた。
彼女は改札口付近の壁に持たれる様にして携帯を見つめている。

私からの「下着は?」のメールに
「着けてません」と返事。ずっと彼女はうつむき携帯を見つめている。


「良い娘だね。じゃあまた乳首を摘まんでみようか。」
私からのメールを見たであろう彼女は初めて顔を上げ辺りを伺った。

「早く…」と送る。
彼女は携帯を見つめて観念したかの様にコートの胸元に手を差し入れた。
彼女以外の人達は待ち合わせに歓喜したり…。黙って待ち合わせするであろう
相手を探している。そんな中、彼女は私に命じられ駅の改札口界隈で乳首を摘
まんでいる…人知れず…。

彼女が時折目を瞑るのが見てとれる。
「気持ちいいの?」
「はい…」
「ハシタナイ娘だね」
「恥ずかしい…」
そんなやり取りの最中も彼女の手はコートの胸元をまさぐっていた。


彼女が頭を持ち上げたのを合図かの様にゆっくり彼女前に現れた。

「ハシタナイ娘だね。こんなところで乳首を弄るなんて…」彼女の耳元で囁く
と私の顔を確認しすぐにうつむき
「ごめんなさい…」と小さく呟いた。

行こうか…と彼女に告げて歩き始める。この駅は地上に出る階段まで長い通路
を歩かなければならず、しかもその階段方面にはほとんど人は通らない。その
通路でコートの上からでも隆起していた乳首を指先で弾く…。
「固いね…」
「あぁぁ…はい…」
「気持ちいいの?」
「はい…」

こんな会話を交わし長い通路を経て階段に。彼女を先に歩かせ後ろから無言で
スカートの中の淫部を撫で上げた。一瞬動きが止まる。指先には彼女の淫汁
が…。その濡れた指先を彼女に見せて

「ハシタナイ娘だね…
オマンコからこんなにお汁が出てるね…」
「ごめんなさい…」とうつむく彼女。

地上に上がり彼女の腰を抱く様に彼女を誘なう。
彼女は私の腕を抱く様に腕組みをしてきた。私の肘には彼女の乳房が…。祇園
の街の裏道を歩きながら肘に当たる彼女の乳房を時折押し撫でる。
「あぁぁ…」
改札口での出来事で彼女は敏感に反応し立ち止まる。
「これだけで感じてるの?変態なドMっ娘…」
「ごめんなさい…」
「もうすぐたっぷり苛めてあげるからね」
「お願いします…」


目的のホテルまで彼女を辱しめてそのホテルに着くと平日の夜なのに満室。受
付で少し待つ様に促され彼女をソファーに座らせる。

「私は煙草を吸ってるから…手…遊んでる。乳首でしょ?」
彼女はホテルの受付前のソファーに座りコートの胸元に手を差し入れ乳首を弄
りはじめた…紅潮した頬を見せ。程なく受付から部屋が空いた事を告げられ二
人エレベーターに乗り込む。

無言で彼女のコートのボタンを素早く外し乳首を摘まみ上げる。
「ひぁぁ…うぅ…」悲鳴にも似た声。前回同様彼女は全身が性感帯になってい
た。


部屋に入ると彼女がコートを脱ぐのを手伝い、中に来ていた薄手のカーディガ
ンを脱ぐ様に促す。
前回逢った時と同じ薄手のチュニックワンピース…違いは前に有ったペチコー
トが無くなり、その薄手のワンピースから彼女の体が透けて見てとれる。

私の前でうつむき加減に立つ彼女の首の真ん中に人差し指をつき立て…その指
先を胸…溝落…臍…下腹部…恥丘…と撫でて行く。そしてもう一度人差し指を
胸元に指し軽く突く様にして
「そのソファーに座りな…ワンピースの裾は捲り上げて…」
「はい…」と素直に従いゆっくりと裾を持ち上げ自らの陰毛を見せる様にして
ソファーに…背筋を伸ばし浅く腰かけた。

彼女に紙袋を渡す。
「開けてごらん…」
黙って袋を開け中身を確認する。
「中に入っている物を出して…」
彼女は躊躇いながら中に手を入れ、ゆっくり中の物を出す…彼女は自ら白い縄
を取り出した。

「縛られるのは初めて?」
彼女はその縄を凝視し
「…はい」と頷いた。
「縛られたい?」の問いに返事するかの様に黙って私にその縄を差し出した。

彼女をソファーで後ろ手にしてその縄を使い軽く結わえ、その余った縄を彼女
の胸を挟む様に回し…そして首の後ろからまた乳房を挟む様に結わえた。
ワンピースの薄手の生地から隆起した乳首が透けて見えた。

彼女の両手の自由は奪われた。そして乳房を絞る様に縛られて…。
「どうかな?初めての縄は?」
返事の代わりに潤んだ瞳で縄と私を交互に見つめてうつむいた。
「恥ずかしい?」
「はい…」
と消え入る声で返事した。
彼女の尖った乳首を手の平で優しく撫でる…。
「あぁぁ…気持ちいいです」
「もっと気持ち良くしてあげる…」

私はもうひとつの紙袋を取り出した。
「!?」彼女は私を食い入るように見つめている。
袋の中から取り出した物を彼女見せると
「何かな?これは…」
「割りばし…?」
「そう、割りばし…何をされるか分かる?」
彼女は黙って首を横に振る。

私は彼女の頬を優しく撫でながら
「大丈夫…」と言うと手にした割りばしの割られていない先の方を二つ広げて
割りばしの隙間に彼女の薄手の生地に透けた乳首を挟んだ。
「あぁん…」彼女の喘ぎ声を聞きながら、もう片方の乳首も同じ様に割られて
いない割りばしの先をクリップの様に挟みこんだ。
初めての彼女に洗濯挟みは刺激が強すぎるので割りばしを代用した。

割られていない割りばしの隙間から…割りばしで豆を摘まんだように乳首が挟
まれている。その乳首の先を爪先で掻いてやる。彼女はソファーの背もたれに
頭を投げ出した。

片方の乳首…そして両方の乳首の先を爪先で掻いてやる。

「乳首…乳首…が気持ちいいです…」泣くような声
「乳首…気持ちいいの?」と聞きながら乳首を挟んでいない割りばしのもう一
方の先を左右に振る…。

「あぁぁ…」彼女は何かを懇願する。

彼女をソファーに深く腰掛けさせ足をM字に開かせた縄で固定する。その間も
彼女の割りばしを刺激する。M字に開かれた中心には汁まみれの陰部が部屋の
明かりに照らされ光っていた。
彼女の正面のテーブルに腰を下ろしネクタイをほどきながら、また紙袋を手に
入れ中から取り出したものを彼女に見せる。
「何だか分かる?」
彼女は黙って頷いた。
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2010/04/20 23:57:00(VliEXCK/)
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