「俺はデブで汚なくて醜い奴隷がほしいんだよね。マン毛以外はムダ毛処理禁止。風呂は俺が入れてあげる時だけね。人間様のトイレは使用禁止だから、オムツにお漏らししな。ブラジャーはダメ。家では四つんばいね。あっ、あとこれ。常に鼻フックもつけて。髪はおれが切ってあげるから。これは基本だから、破ったらお仕置き。今の体重は？」「…５０キロです。」「じゃあ後３ヶ月以内に１００キロね。豚は豚らしくしてないと。っていうか大学やめれば？鼻フックで大学いくの？(笑)俺の家金持ちだから家畜として飼ってやるし。」私は答えられなかった。「じゃあ、試しにおつかいに行ってきて。おむつと髪を黒く染めるやつ２個と牛丼の特盛り１０個ね。」と言ってオムツつを穿かされ、ノーブラに白いＴシャツにブルマの格好にされた。緩いブルマがふくらみ、オムツがはみ出している。最後に鼻フックで豚鼻にされた。「いってらっしゃ～い。３０分以内ね。」と言われ、外に出された。歩いていると、みんながこっちをみて笑ってり何か言ったりしている。おしっこが漏れそう。１５分間歩いて到着し、買って外に出た。すごく重い。後５分で着くときに、ついに転んで漏らした。泣きながらがに股で帰った。