妻と終わった後、妻はいつものように僕のチンボを舐めたり吸ったりして綺麗にしてくれている。

｢貴方、おねだりがあるの｣

｢なんだい。君の欲しい物は僕の財産の中で可能な物なら買ってもいいと言っているだろう｣

｢私ペットを飼いたいの｣

｢いいけど。生き物は大変だよ、餌や水は毎日与えなければいけない。
無責任な飼い方なら反対だよ。それと爬虫類はダメだよ｣

｢うーん、メスの人間よ｣

｢メスの人間か、そりゃ可愛いかもしれないね、あてはあるの？｣

｢私の故郷から買ってくるわ｣

｢メスだけでいいの、ツガイで飼わなくても｣

｢とりあえずメスだけでいいわ、貴方も可愛いがれそうなメスを求めてくるわ｣


暫くして妻はペットを連れてきた。

｢貴方出物よ。滅多に手に入らないメスよ。
18らしい。賢いメス。昼間は大学に行かせてウチから嫁に出してやる条件よ｣

｢いいペットだ。大学にいける能力のあるペットなら優秀だったんだろ｣

｢優秀よ、公立大学よ、下宿費、学費に困っていたから条件を言って納得させたわ、親には只のパトロンと言ってあるが、嫁に行くまで会わない条件だから｣

｢連れて来なさい｣

妻が口笛をヒュと吹くと全裸で四つん這いで出てきた。

｢仕込みに１週間かかったわ。貴方が海外出張の間に仕込んだの｣

｢旦那様に挨拶しなさい｣

妻が命ずるとチンチンのポーズをした。

巨乳で下草は臍近くまで淫猥に生えている。

口を開いて舌を引いたり、おっぱいを揉んだり下の割れ目に足の指を入れたりして楽しんだ。

妻がスカートをたくしあげるとマンコを熱心に舐め出した。

妻は家ではいつも全裸かムームーのような物をきているだけで、僕が催したら庭でも尻を剥き出してやらしてくれる。

｢ねっ仕込んだのよ、上手くなったわ…貴方バックから突き刺してやってよ、まだ男を知らないのよ｣

｢まだ知らないのか？じゃ上手にしてやろう。
奥さんのを舐めているんだよ｣

僕がペットのお尻を割り裂いてマンコや尻の穴を舐めてやると気持ちがいいのか、妻への奉仕が疎かになる。

妻が鼻掴み再び舐めさせる。

舐めから指で刺激するとまた妻の奉仕が疎かになる。

罰を与えなきゃ駄目だよ。ペットだから。

妻がペットに往復ビンタを何回かしている。

｢身体で教えなくてわね、
そろそろ突き刺してやるか｣

突き刺してやると尻を振り出した。

大分妻が仕込んだらしい。

締まりもいいし淫乱だ。

｢うーんペットには持ってこいだね｣


また気が向いたら書かせて貰います。