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奴隷…やめられない
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷…やめられない
投稿者: あや ◆14AIvN7AXo
ご主人様と知り合ったのは二年前。
今では、完全な肉奴隷となり、毎日おチンポを見ない日はありません。
高層マンションの一室が私の住まい…と言っても広いリビングの真ん中に2畳ほどの檻があり、立っても頭が当たらないほどの大きさの中で私は暮らしています。
檻は2ツあり、隣の檻では23歳のオス犬が私と同じ全裸で飼われています。
私達の役目は、ご主人様とご主人様の彼女(姫様)とのSEXをお手伝いします。
オス犬が姫様のオマンコをクンニしながらペニスをしごきます。
私はご主人様のおチンポをしゃぶりながら、細いバイブでオナニー。
時折バイブを抜きオス犬に舐めさせ、私はオス犬のペニスをしゃぶりにいけと命令され、しゃぶります。
今にもイキそうなパンパンに張ったペニスを逝かせないようにしゃぶります。
今度は私が姫様のクンニをし、オス犬は興奮気味で姫様の乳首を愛撫しています。
姫様は私の顔にまたがり首輪で縛られた乳房を鷲づかみにし、乳房や乳首を噛むのが興奮するらしく、傷が癒える事はありません。
鞭打ちも乳房を重点的にされるので、痛みが増します。
極太バイブは姫様だけが使用できる私を虐める道具です。
あまりにも大きすぎて、悲鳴をあげるほどで…気持ち良いと思った事は一度もありません。
それが今の姫様一番のお気に入りです。
そんな姫様を見て、ご主人様が優しくSEXをし、ご主人様のおチンポをキレイに掃除し、姫様の中から出てくる精液を舐めながら眠りにつくまで続けます。
姫様が来られた時は、こんな感じで終わってしまいますが。
必ず次の日は、ご主人様の友人を連れて来て、SEXをしてくれます。
その話は、また今度書きます。
この話は実話です。
 
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2010/02/06 06:16:30(CPEHOsG3)
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